世界おっぱい紀行 〜中東編〜

おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「世界おっぱい紀行 〜中東編〜」。

前回、同級生のお母さんに抱っこされてキスした投稿をした者です。

50年前の体験で、すっかりおっぱいに偏執する性癖になってしまった私。
日本人に飽き足らず、世界のおっぱいを味わいたくなりました。
今までに堪能した各国のおっぱいを紹介させていただきたいと思います。

今回は中近東某国女性のおっぱいを…

今から30年ほど前、上野公園が多勢の中東の人たちで溢れていた頃です。
東上野の韓国食品店の中に、ハラル食というイスラム教徒のための食品を売る店がありました。そこに出入りする『シェーラ』と出会ったのです。

私27歳。シェーラ28歳。観光ビザで短期滞在らしいのですが、片言の日本に通じていて会話には不自由ありません。

某出版社に編集者として勤務していた私は、急激に来日し始めた中東の民族に興味を持ち、取材のため彼女に声をかけたのです。

年齢も近く、親しくなるのにさほど時間はかかりませんでした。やがて恋愛感情に近いものを私が抱いてしまい、気持ちを伝えました。
ヒジャブからの眼差しは澄んでとても美しく、隠された彼女の褐色の肌を見てみたい欲望を抑えられませんでした。

シェーラは私に言いました。
「わたしが信じる神は唯一です。神との約束は絶対なのです」
何を意味するかといえば、結婚前の性交渉は固く禁じられているとのこと。
ただし…
シェーラは、ある条件を私に言いました。

挿入なしならば…

私はにもなく同意しました。
幼少期の体験から、私のセックスはおっぱいで完結することができるのです。
善は急げと鶯谷のホテルに2人は入りました。

線路沿いに建つ『サウンド』というホテルの501号室。ロフトのような部屋で上半身ヒジャブを脱いだシェーラに目を奪われました。

褐色の肌はもちろん、同色の乳房は想像以上に大きく形も美しく、私の憧れの同級生のお母さんのおっぱいと同じようでした。

「胸だけで…良いかしら？」

切れ長の眼と濡れた唇で
念を押すよう私に問うシェーラ。
キスも禁止。私のチンコを握ることも出来ない。もちろんフェラチオも御法度。
私からの愛撫もおっぱいのみ。
マンコは見せない。触らせない。
当然挿入なし。

私は全く問題ないと言って、裸になりました。
チンコは今と違い、真上に向くくらい勃起しています。
そんな私を見て微笑んだシェーラは、ベッドの縁に座り少し背を反らせます。
形の良い乳房が張っています。褐色の乳首も勃起しています。

私も隣に座り
「おっぱい吸って良い…？」
と尋ねるとシェーラは頷き、乳房を私に寄せてくれました。

片手で下乳を持ち上げると、ずっしりとした重量感。ゆっくりと乳首に口を近づけます。
少し獣臭に近い体臭を帯びた乳房…
その先端で私に吸われるのを待つ乳首…

チュウ〜ッ

乳首を口に含み吸った瞬間
頭の先から電流が走り
私の興奮はマックスです…

あぁ〜
外国人のおっぱいだぁ…

シェーラは声を出すこともなく
乳房を私に預けています。
乳首をチュウチュウ音を立てて吸い
唾液が乳房を濡らすのがわかります。

もう片方の乳首に口を移す時
吸っていた乳首が私の唾液で糸をひきました。

私は床に跪き、片手で乳房を揉みながら
夢中でシェーラの乳首を吸い続けます。

私はシェーラに懇願しました。

「吸ってる方のおっぱい搾って」

もちろん母乳はでませんが、私は女性が授乳中に乳房を搾るしぐさが大好きなのです。
シェーラは私のリクエスト通りにしてくれます。

「おっぱいもっと吸ってって言って」
「オッパイもっと吸って」
「赤ちゃんみたいに吸ってって言って」
「赤ちゃんみたいに吸ってぇ〜」

「おっぱい吸ってるとこ見てッ」

私は乳首を吸いながらシェーラを見上げます。
切れ長の眼が私を見下げています。
感じている様子もなく冷静な眼です…
私はその眼に見つめられながら
射精して床に性液を垂らし続けたのでした…

私だけシャワーを浴びて出てくると、シェーラはもうヒジャブを纏っていました。

最後にシェーラに訊きました。

「男におっぱい吸われたのはボクが初めて？」

シェーラは何も答えず、いつもの笑顔で立ち上がって先に部屋を出て行きました…

長々とお読みいただきありがとうございました。
また投稿させていただきます。