大ちゃんさんから投稿頂いた「連れ子の娘と私の秘密」。
私はあの日、指の先に
何か湿った感覚と呼吸が荒くなった声で
目を覚ますのだった。
私には、14年間連れ添った妻と
その妻の連れ子(娘)が居る。
娘は今年でC2年生となり人見知りを
する様になったが、私や妻にはべったりで
今でも抱きついて来たり一緒に歩いていても
腕を組んで来たりと割と恥じらいも無く
くっついて来て、血縁関係はないが
本当の親子以上に娘とは良好な仲だった。
そんなある日の事だった。
ほぼ毎日晩酌をしている私はいつもの様に
リビングでお酒を飲んでいた。
翌日、仕事が休みだった為、その日は
いつもより多く飲酒をしてしまった。
眠気が襲って来た所で歯を磨き、
寝室へ向かった。つもりだった。。
数時間後、指の先に感じる違和感で
私は目を覚ました。
布と言うかシルク様な肌触りに
温かい液体の様な感覚。
そして乱れる吐息。
一瞬、え?っと頭の思考回路が止まった。
薄暗い部屋の中、そーっと目を開けて
指先の方へ目をやると
そこには上半身、身体を起こした状態で
股を広げ、私の指先にあそこを擦り付ける
娘の姿がいたのだ。
そう。私は昨晩間違えて
娘の部屋で寝てしまい、あろうことか
娘のあそこに手を触れてしまったのだ。
どう言う経緯でその様な事態になって
しまったのか知る余地もないが
娘のパンツは外に浸透する程にまで
愛液で濡れていて、息も荒く、今にも
逝きそうな位にヒクヒクしていたので
おそらく数十分は触っていたのだろう。
そんな娘の姿を見た私は、気がつくと
息子もムキムキになってしまった。
いくら血の繋がりがないとは言え、
娘には変わりない。
こんな事をしていてはダメだと
そーっと、指先をあそこから離した。
すると娘は私が起きると思ったのだろう。
すぐさまズボンを上げ何事もなかったかの様に
私のすぐ横で布団を掛けて寝出した。
そのタイミングで私は起きるフリをして
あれ?!なんでパパここにいるんだ?!
ごめんよっと謝って部屋を後にした。
その日の夜、娘とリビングで顔合わせした際、
もぉー昨日パパ部屋間違えてあたしの部屋で
寝てたんだよぉ〜?!しっかりしてよね〜。
と、妻の前で笑いながら言われた。
どうやら本人は悪く捉えて居ない様。
日中、妻に娘が喋って居たらどうしよう。
と考えて居たので少しホッとした。
しかし、これは始まりに過ぎなかった。。
それから数週間後、私はまた
飲み過ぎてしまい今度はリビングの
ソファーで、寝落ちしてしまった。
朝方、2階から誰かが降りて来る音がして、
私は寝たふりをしていた。
すると、え、パパ??と娘の声。
応答が無く寝ていると思ったのか、
娘はリビングのドアを閉めて私の横に
座り、風邪ひくよ〜と言いながら
毛布を掛けてくれた。
そして数分後、私の横にすっと横になり
掛けてくれた毛布に入ってきた。
娘はゆっくり私の手を握り始める。
そして、だんだん自分の方へ私の手を
引っ張り始めた。
私は仰向けで寝ていたので
引っ張られる方へ自然と体の向きを変えた。
すると娘は、まず私の手を自身の胸に
服の上から当て始めた。
なんとなく娘のしたい事は分かっていたが
この時、私の心臓はバクバクしていた。
こんな事させたらダメなのにって気持ちと
娘がすっかり性にも目覚めて気持ちよく
なりたいんだなって興奮で。
少しだけ息の荒くなった娘は
自身の服を捲り上げて今度はブラの上から
私の手を胸に当て始める。
C2年生とは言え、娘は胸が割と大きく
普通に揉める位に成長していたため
かすかに手を動かして揉んであげた。
それに興奮したのか娘は私の指先を持ち
ブラの中に忍ばせた。そして遂に。。
娘のボッチに触れてしまった。
指先を微かに動かすと、娘は感じているのか
身体をビクビクと動かし少しだけ声が
出ていた。
私もそんな娘に興奮してカッチカチに
息子が膨らんでいた。
そんなことも知らず、娘は更にエスカレート。
胸を触っていた私の手をとり、アソコへ
誘導させていく。
そして案の定、パンツまでびしょびしょ。
すると娘は自身のパンツを捲り上げ
アソコに私の指を直接当てさせてきた。
そこには、指先でも分かる程に
クリトリスが隆起しており、暖かいトロン
とした愛液がこれでもかって位に溢れでていた。
しばらくクリトリスを触っていたら
また指先を握ってくる娘。
痛かったのかな?と思ったら、まさかの
穴の方へ私の指を持って行きそのまま挿入。
これには私もびっくりしたが
おそらく普段からオナニー等で指を
入れてるのだろう。
グイグイ私の指を押し入れて来た為
私も躊躇なくゆっくりストロークしてあげた。
段々息の荒さも増して身体はヒクヒク。
そっと目を開けて娘の方を見ると
なんとも言えない程に気持ち良さそうな顔。
そして今にも逝きそうな雰囲気。
私は親指をクリトリスにそっと当てて
ストロークを早めた、その時だった。
ガクン!と腰を振って荒い吐息と共に
「あぁぁぁ。。/////」
と、小さな声でささやいた。
どうやら逝ってしまったようだ。
その後も2回ほど手マンを続けてあげ
満足したのか、娘は私の手を私の方へ戻し
ズボンを上げてスッと立ち上がり
2階へ上がっていった。
これを機に、私は娘の部屋に間違えたフリ
をして入り夜な夜な定期的に手マンをして
あげるようにしている。
現在では指が2本入るまでに拡張された。
彼氏が出来るまで、私が娘の為に
愛情込めて愛撫してあげたいと思う。
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