60年間に436人とおまんこした。2

筆まめ男さんから投稿頂いた「60年間に436人とおまんこした。2」。

仕事も止めて毎日ぶらぶら、たまに掃除に来るおばちゃんにフニャフニャチンポ舐めてもらって、チョロって精液出すのが楽しみ、暇な時は昔の日記を読み返してる。
すると、凄い双子の姉妹とおまんこ三昧でとうとうこっちが逃げ出した25の時の日記を見て昨日の事の様に思い出した。

それは大学卒業して、つまらない会社に成り行きで就職、当時は一流企業に就職するのはものすごい狭き門、私の学力では三流どころか四流五流も受からない、仕方なく、学校の紹介で不動産関係の子会社に就職、ダラダラ過ごす日々、
そんな時、先輩に、ついて管理してるアパートの修理の見積りについて行った。

素人の私はメジャーの端っこを持つ係、
アパートの周りをガタガタしてると、隣から30位の小太りの女性が「ご苦労様」
とコーラ持ってきた。

先輩が「あっ、どうも、新人の竹田です」
ペコリとお辞儀、
「あら、かっこいいじゃないの」
と、ニヤリ、
美人でもブスでもないおまんこしたいとは思わなかったのを覚えてる。
２日後、先輩が例のアパートの大家にいけと言う、

風呂の具合が悪いから見てくれと言う
先輩が「お前を指名してきた」と言う
素人の私が見て分かるわけない。すると先輩が
「ちょっと見てプロを手配するからで良いんだよ」
なるほどと会社の軽で行くと、
大家の母親だろうか、50過ぎのおばちゃんが出てきた、

「え～別に悪く無いけど」
すると奥から「お母さん調子悪いのよお風呂」
そうなんだと風呂場に、例のぽっちゃりが案内
風呂がまをカチャカチャ、「別に悪く無いようです」
すると、「姉ちゃんきたよ」
なんと、同じ顔、双子だ、
「私があんたの事話したら会いたいと言ったからごめんね」

「そうなんですか」と帰ろうとすると、
部屋のドアが上手く閉まらないと部屋まで手を引かれた。
ドアを見ても何でもない、すると、「こっち来て」
と二人でベッドに座ってニヤニヤ、
「何ですか」と言ったとたんに手を引かれた

倒れこんだら、姉だか妹だかがベルトを外してズボン下げた、パンツ脱がされ、チンポ出された。
「佳代ちゃんやっぱり凄いよ、」
チンポいきなり咥えて、亀頭をチュパチュパ
「ちょっとちょっと待って下さい」
すると、姉だかがブラウス脱いでおっぱい押し付けてキスする。
たまらずビンビンになる、

「佳奈ちゃん凄いよ～」
チンポ摘まんで、まんこにスリスリ、万汁が吹き出た
すると、馬乗りになってチンポを入れてグーと腰を下げた、ぬる～と入る、首にしがみついて腰を上下に動かす、もうこっちも止まらない、

姉だか妹だかわからないけど腰を持ってチンポ押し付け出し入れする、半身を立てて自分でおっぱいもんで、は～は～、もう一人は夢中でキスしておっぱいすり付けてまんこに刺さるチンポを触ってくる。
「あ～逝く～」と反り返りピクピク、
「佳代ちゃんもう良いんでしょ」
押し退けてチンポ入れてガンガンまんこ締め付け擦る。

私もたまらず射精した。
「佳代ちゃんきたよ～あ～あ～良い～」
しがみついてピクピク、
やっとズボン履いて会社に戻る、
正常に作動したからと報告した、
先輩はそれじゃ売り上げにならんだろと怒られた。

何でもないのに金は取れない。
すると又２日後に指名でこいと言われた。
絶対おまんこしたいだけだ、
その頃人妻二人とおまんこしてた、けど一人は旦那にばれそうと、別れて、もう一人は、私の子供を妊娠して、産むからと別れたばかり、
おまんこ相手が居なくなったばかりで丁度良かった

行くとやっぱりベッドに引きずり込まれチンポ舐められまんこに入れて来た。
今回はじっくり二人のまんこを味わう、
佳奈は締まりが良くて中のヒダヒダがとても良い、
佳代は似てるけどやっぱり違いがある。
入り口にイボがある、これが良い、

二人を逝かせて佳代に出した。
ピクピクして、ヨダレ出してる
又直ぐ佳奈がチンポ咥えてしごいて来る
二回ずつ逝かせてやって帰る。
今度は土曜日に、携帯がなった。会社に番号聞いたらしい。

仕方なく土曜日に行くと、母親も待っててご馳走の山、酒も飲んで良い気分、風呂に入れと言われて全裸にされて、佳奈と佳代が全裸で入る、
風呂で立ちまんこ、佳奈をバックで逝かせて、佳代もヘロヘロに、して、出ると母親が、「これお父さんのだけど」とガウンをかけてくれて、着せてくれる、

するとしゃがんでチンポシコシコ、ヤバい母親も咥えて来た、なかなかのフェラテクニックで又ビンビン、片足持って壁に、押し付け下からチンポ入れてガンガン突いたら、「凄い～ダメダメ～逝っちゃう～」ガクガクして経たりこむ、
ご飯もらって、又おまんこ、三人逝かせて母親に中だしする、佳代も佳奈も妊娠したら困るから母親に中だしするのが最高、まんこの中も微妙に違う、

そんな事が３ヶ月、会社が営業不振で本社に統合された。
三人の凄い性欲に参ってた、私は、会社統合を理由に関西に、移転すると嘘をついて逃げる様に別れた
会社も辞めてほっと一息、なんたってあの三人は三回は逝かないと寝かせてくれない。
体重も5キロ減った、

毎日のおまんこを事細かく書いてある。
あ～そうだったと思い出す。

毎日日記を見てニヤニヤ、フニャフニャのチンポ出してセンズリしてしまいます。