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焦らしの手コキで真っ赤に震えるチンポが射精するとき

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M夫さんから投稿頂いた「焦らしの手コキで真っ赤に震えるチンポが射精するとき」。

大学卒業で当時の彼女と別れて、大学のある街を去り、就職先がある街へ引っ越した。
借りたアパートはこじゃれたアパートで、お隣に挨拶に行くと、20代後半っぽい巻き髪ロングのお姉さんで、案の定水商売、夕方になると出かけて、土曜の夜中、中年のオヤジを連れて帰ってきた。


微かに聞こえるのが、明らかに喘ぎ声、アフターで稼いでるんだとすぐ察した。
4月の下旬、もうすぐゴールデンウィークの頃、先輩社員に誘われ飲みに出て、居酒屋の次にカラオケスナックに行ったんだが、何とそこにはお隣さんがいた。
お互い知らんぷりで呑んだり歌ったりしてたけど、耳元でボトル入れてとせがまれて、入れる羽目に。

翌土曜日、股アフター男を連れ込んでアンアンやってた。
ほどなくしてやってきたゴールデンウィーク、道路混むから帰省しないでいたら、夕方、お隣のお姉さんがいたから、
「お店、出ないんですか?」
「連休中はお休み。みんな遊びに行って開店休業だもの。あ、そうだ。これからママのマンションに行くんだけど、一緒に来ない?手土産におつまみ持ってさ。」
と誘われ、近所のスーパーでウィスキーとおつまみ買ってご一緒した。

ママって美人案で、暗い店内で見てるときは四十路くらいかと思ったけど、五十路っぽかった。
週末だけバイトに来てる女子大生も来てて、4人で呑み始めた。
「キミ、彼女いるの?」
「大学卒業で別れました。」
「じゃあ淋しいね。抜いてあげようか?」
というと、いきなりズボンの上から股間を握られ、揉み揉み、当然勃起させられた。


「あら、立派なもの持ってるじゃない。見せて。」
お姉さんと女子大生に羽交い絞めにされて、あっけなく下半身露出、床にタオルを敷いて座らされ、足を絡まされてグイッと大股開きにされた。

勃起を軽いタッチでスリスリ、片手をタマ、片手は竿から亀頭へスリスリ、ビクビク脈打つチンポ、お姉さんはともかく、女子大生に見られるのは恥ずかしかった。
我慢汁が垂れてきて、スリスリが早めに、タッチも少し強めになった。
そして、百戦錬磨のママの男を知り尽くした手コキが始まって、ギンギンになっていった。


「あ、もう出そう…」
腰が震えたけど、手コキがとまり、チンポの根元を抑えられて生殺し状態にされたチンポは震えてた。
亀頭から根元に向かって、皮をむくようなゆっくり手コキに、もう、出そうだけど、手コキは1階で暫し放置され、焦らされ地獄を味わった。

「ママすごーい。男性の整理を完全に把握してるわ。」
と女子大生が感心してた。
「ああ…イカせて…」
「あら、可愛い女子大生の前で、恥ずかしい射精するの?」
「もう、限界です。イキたい…」


手コキが再開されて、ビクンとなったらまた放置。
真っ赤になったチンポが射精したくて震えが止まらないのを見て、3人の女たちはニコニコ。

そして、皮をむくようなスローな手コキを連続にされて、ついにドピュン!ドクドクドクドクと射精した。
「うわあ。凄いいっぱい出るんだね。」
と女子大生。
「え?初めて見るの?」
「だって、普通はコンドームの中に出すでしょ。目の前では見ないです。」


この後、当然のように、ゴールデンウィーク中は、毎日ミルク絞りショーをさせられた。
ママだけでなく、お隣のお姉さんや女子大生にも手コキされた。

その代わり、ママとお姉さんと女子大生と、セックスさせてもらえる仲になった。
女子大生は2年後卒業でいなくなったけど、お隣のお姉さんには頻繁にヤラせてもらったし、週末はママの閉経マンコに中出しさせてくれた。
でも、月に1回、常連の女性客の前で、拘束椅子にM字開脚で焦らしのミルク絞りショーをさせられた。


「M男君、我慢汁がダラダラね。ほうら、優しくシコシコしてあげる。それから、皮剥き上げ手コキね。」
「凄い。真っ赤っか。血管浮き出て震えてる。イク直前で焦らされてハアハアしてて可愛い。」
「そろそろミルク絞りましょうね。ズル剥けズル剥け~~」
ドピュン!ドピュン!ドクドクドクドク~~…

何院もの女性客の見てる前で、真っ赤に腫れたチンポから精液を噴き出すという、恥ずかしい場面を披露した。
店内キャーキャー、次第に萎えていくチンポだったが、数人の女性客が恥辱の射精をした精液まみれのチンポをガン見、
「しかし、恥ずかしくないのかねえ。大勢の女性の前で焦らされてハアハアしながら射精して…」
「若い女の子もいるのにね。あれ?うそでしょ。見られて勃起してきた。マゾねえ。」


恥辱の言葉にムクムク再勃起、するとママが、
「苛めたい方はどうぞ。M男君のチンポ弄ってあげて。」
すると、同年代の清楚な美形女性と中年女性が近づいてきて、清楚な美形女性がシコシコしだした。
若い美人にシコられて、思わず声が出てしまい、笑われた。

一緒にいた中年女性が、
「少し強すぎるわよ。それだと、またすぐイッちゃうわよ。もう少しソフトに。ビクついてきたら放置。」
「ううう…ハアハア…」
少しソフトにシコられて、刺激を求めて腰を動かしてまた笑われた。
「椅子に縛られて、チンチン晒して女性に弄られて、我慢汁流すって、男のプライドないのかしら。」
恥辱に染まれば染まるほど、快感が身体を突き抜けた。


「男性のおチンチンを苛めるって、楽しいですね。」
若い清楚な美人女性に言われ、恥辱快感がマックスになった。

真っ赤に腫れて震えるチンポを若い清楚な女性に見られて、その恥辱だけで、触れてもいないチンポからピュッ1トロトロトロ~~っと射精して、一緒に居た中年女性に、
「若くて奇麗の女性に扱かれて、焦らされて震える恥ずかしいチンチン見られて、その恥ずかしさだけでイッちゃうなんて、あなた、相当気に入られてるわね。お気に入りの女性に見られた恥辱で射精って、かなりのことよ。」


その言葉を聞いた女性と私は、頬を染めてしまった。
そして現在、この美しい性所な女性は私の妻になっている。
美人妻のM夫として結婚したが、そんなこととは知らないから、みんなから羨望の眼差しで見られている。

夫婦の営みは、セックスの時と、ミルク絞りのときがある。
26歳同士で結婚して、二児を設け、今年結婚10年を迎えてる。
三十路の妻は、美しさに色気を滲ませ、そんな妻にチンポを虐げられるとき、ゾクゾクする快感を得られる。


ローションまみれのチンポを、皮を?くように亀頭から根元に向かって扱かれ、真っ赤に腫れて震える様子を美人妻に凝視されると、つい、お漏らししてしまう。
それを見た妻はとても楽しそうに笑う。
漏らした精液を亀頭に塗って、手のひらでスリスリされると、痺れるような快感が走る。

セックスは週3回ほど、ミルク絞りは週2回くらいだ。
セックスも騎乗位が多く、妻が感じすぎてヘロヘロになってから、正常位でラストは膣外射精。
そしてミルク絞りは、俺のチンポ扱いを完全に把握した妻に絶妙な焦らしをされて、真っ赤に腫れたチンポは哀しいほどに震えてる。


夫婦ならではの絶妙な寸止めのああと、噴き出す精液の快感は、顔があほになるほどだ。
恥辱のミルク絞りショーのおかげで、かくも美しいいじめっ子妻と結婚できて、俺は幸せだ。

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