17,000話以上掲載!!毎日更新!!

父親が友達のお母さんのおっぱいを吸っていた

[AD]

[AD]

おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「父親が友達のお母さんのおっぱいを吸っていた」。

私は57歳のおっぱい大好きなおじさんです。
挿入よりも、おっぱいを吸うことに興奮して射精してしまい、妻に呆れられて逃げられてしまいました。そして若い女性のおっぱいよりも、35歳以上で妊娠出産を経て、黒ずんだ大きな乳首に異常な興奮を覚えます。

こんな偏った性癖には、もう他界した私の父が大きく影響しており、これから父の変態ぶりを書かせていただきます。よろしければお読みください。

もう50年も昔です。
当時小学2年生の私は、父と母の3人で神奈川県の山あいの町で暮らしていました。両親は30代半ばで雑貨店を営んでいました。


近所に私と同い年のタケちゃんという男の子がいて、一緒に学校へ行ったり遊んだりして親しくしていました。
タケちゃんは両親と1歳くらいの妹の4人家族でしたが、お父さんは国土開発とかいうところに勤めていて、今でいう単身赴任で大阪にいて、たまに帰ってくるようでした。ですから社宅には3人で暮らしていました。

タケちゃんのお母さんは、私の両親と同世代と思われます。ちょっと加賀◎りこさんという女優さんに似た綺麗なひとで、そのうえ、おっぱいが大きく肉感的な身体つきをしていました。
私の母のおっぱいと比べてるとボリュームも形も圧倒的な差がありました。


いまでも目に焼き付いているのは、その横乳のシルエットです。
ずっしりとした重量感とツンと上向きの先端部…
子どもごころにも、何度も触ってみたい衝動に駆られたものです。
今でも私の理想のおっぱいであり、もしも吸ったらたちまち射精してしまうでしょう(笑)

タケちゃんのお母さんと私の母の仲も良く、単なる近所付き合い以上の関係であったと思います。雑貨屋である私の家は、繁忙期にタケちゃんのお母さんに手伝ってもらったり、タケちゃんと私は時々互いの家に泊まりに行ったりもしました。

私がタケちゃんの家に泊まりに行ったとき、偶然お母さんの裸を見るという幸運に恵まれたことがあります。狭い家のことです。夜タケちゃんのお母さんと妹がお風呂から上がり、身体を拭いているところを、トイレに行こうとした私がハチあってしまったのです。


でもタケちゃんのお母さんは少しも慌てず
「お便所?良いわよどうぞ」
少し身体をよけて私を通してくれました。
私は無言でトイレに向かいましたが、すれ違う時、ちょうど私の目の前にたっぷりとした白いおっぱいと黒ずんだ乳輪。やはり同色の大きな乳首がありました。

一瞬でしたが、浮き出た青い血管や乳輪のブツブツ。尖って先端に窪みのある大きな乳首をはっきりと見ることができました。
あと30センチも近づけば吸えるくらいの至近距離でしたが、残念ながら私にはそんな度胸はありませんでした。
しかし…
まさかそれからしばらくの後、あの乳房に私の父が吸いついている光景を目撃しようとは、夢にも思いませんでした…

私の家から車で5分くらいのところに、周囲を雑木林で囲まれた空き家がありました。
その空き家を父が借り受けて、店の商品の倉庫として使っていましたが、母や私は滅多に行くことはありませんでした。
今思えば、倉庫とはいえ電気ガス水道は通っていて普通に生活できる環境でした。

季節は梅雨時だったと思います。
土曜日、学校から帰ってくると、父がそろそろ店に浮き輪やゴムぞうりを並べるからと言って、倉庫の鍵を持って軽トラで出かけるところでした。


母が作ってくれた昼食を食べて、ハンダースのテレビを観ていた私は、倉庫に去年カブトムシやクワガタを飼っていた水槽をしまっていたことを思い出しました。
梅雨が空ければ今年もカブトやクワガタを捕りに行き、飼育する水素が要ります。
今なら父がいて倉庫は開いています。私はズックをひっかけて、倉庫へ駆け出しました。

緩やかな坂を駆け上ると、父の軽トラが半分木に隠れて停まっているのが見えました。
あぁまだいた…良かった
そう思いながら入口の引き戸を開けようとしましたが、中から鍵が掛かっていました。
あれ…?


父がよく雑木林の中の椎茸を採りに行くことを思い出し、私は倉庫の裏手に回りました。
すると…
入口の真裏にあたる濡れ縁のある部屋の窓が開いていて、網戸越しに中に父が上半身裸で正座している姿がありました。
??


痩せて貧相で背の低い父の、少し汗ばんだ身体が前のめりになりそうに動きます…
すると
白いTシャツをたくし上げ、背中に手をまわしてやはり白いブラジャーを外す、タケちゃんのお母さんの姿が現れました。
え…
私の困惑しながらも雑木林に身を隠して、2人の向き合うようすを伺いました。


ぷるんっ
タケちゃんのお母さんの白く形の綺麗なおっぱいが、弾けるように露わになりました。
「ひ…久しぶりのおっぱいだぁ…」
父が上擦った声でにじりよります。
「さぁ…どうぞ…」


タケちゃんのお母さんは、片方のおっぱいに手を添えて父の口元に濡れたようにてかる乳首を近づけます…
「まだ母乳でますよ。たっぷり吸ってぇ…」
「うヒィッ…おっぱい…チュッチュウ〜…」
父の口に乳首が含まれ、チュウチュウと吸いはじめました。

立ち膝をするタケちゃんのお母さんの豊かな下乳の膨らみに血管が透けています。
先端の乳首は正座する父の口に含まれ、チュッチュッチュッと卑猥な音を立てて吸われています。
私は大人がおっぱいを吸う姿を、食い入るように見ていました。

「ちょっと待って…」
お母さんは一度乳首を父の口から離すと、親指と人差し指で搾ました。
ピューッと液体が吹き出して父の顔にかかります。母乳でした。


「はいどうぞ…ウフフ」
「ハヒハヒッ…赤ちゃんになっちゃう」
「赤ちゃんみたいに吸ってぇ…」
「うひゃあ…オギャアッオギャアッ…ングッングッ…」
お母さんは笑みを浮かべながら、父の頭を撫でていました。

タケちゃんのお母さんはゆっくりと正座をすると、今度は父を横にして膝枕で抱き抱えるように授乳をはじめました。
「チュウチュウチュウ…」
「可愛い赤ちゃん…フフフ」
「オギャア…オギャア…」
私は見たこともない父の姿に衝撃を受けるとともに、なんだか妖しい感情が湧き上がってきました。

タケちゃんのお母さんは、父の作業ズボンをずらし、白いブリーフを脱がせました。
ビンッと音を立てるように、父の勃起したチンコが飛び出しました。
私ははじめて大人の勃起したチンコを見ましたが、その大きさに驚きました。そしてこの後、それがタケちゃんのお母さんの胎内に収まるなど想像もしませんでした。

「おっぱい吸ってこんなにおっきくしちゃって…」
お母さんは片手で父のチンコを握りました。
「あっ…ダメだよっ出ちゃうよぉ〜」
「じゃあ…そろそろ挿れる?」
「まだ…もっとおっぱい吸ってからぁ…チュウチュウ」
「もぉ…焦らすンだから…」


私には意味不明な会話でした。
頭上でニイニイゼミが鳴き出しました。
父がおっぱいを吸う音と、ニイニイゼミの初鳴き以外は何も聞こえませんでした。

タケちゃんのお母さんは、乳首を父の口から離すと寝かせました。立ち上がりスカートを脱ぎ、白いパンティーを片脚だけ脱ぎました。
「マンコ…舐め舐めしよう」
見上げる父が言いましたが
「大丈夫…もうベチョベチョになっちゃった…」
お母さんは仰向けの父を跨ぎました。


私には何をするのかわかりませんでしたが、父のチンコを掴むと股にあてがいました。
そしてゆっくりと腰を降ろし始めました。
ちょうど私が覗いている網戸に向かって、タケちゃんのお母さんが父を跨いでいるので、父のチンコがお母さんのマンコに埋没していく様子がよくわかりました。

「はぁ…挿ったわ…固い…イイ…」
「はっ挿ったぁ…マンコにチンコが…挿ったぁ〜」
2人は同時に歓喜の声をあげました。
お母さんの血管の浮き出た乳房が揺れます。
先端の少し赤みを帯びた乳首から、タラタラと母乳が滴ります。


父が手を伸ばしておっぱいを掴むと、乳首から母乳が吹き出しました。
ハァ〜っとタケちゃんのお母さんの吐息が漏れました。

「あぁッ…さっき吸った乳首からおっぱい出てるぅ〜」
父が興奮して頭をもたげて、おっぱいを求めました。
「アヒィ〜出るぅ〜おっぱい吸わせてぇ〜」
タケちゃんのお母さんは急いで前屈みになり、乳首を父の口に含ませました。


「でッ出るぅ〜おっぱい吸いながら…チュウチュウチュウ…」
「良いよッ出して良いよッ…いっぱい中に出してぇ〜」
両手で垂れた乳房を揉みながら、父は狂ったように乳首を吸っています。
タケちゃんのお母さんは、眉間にシワを寄せ、開いた唇から熱い吐息を漏らしていました。
やがて2人の動きは止まりました。

タケちゃんのお母さんは乳首を父の口から離すと、唇をゆっくり近づけました。
2人はネットリと唇を重ねました。
この行為は、私もテレビで観て知っていましたが、目の前で行われていることにある種興奮しました。
ましてや自分の父親と同級生の母親とのキスです。
舌を絡め唾液が垂れるのも見えました。
いつにも増して、タケちゃんのお母さんは綺麗でした…

畳に2人は横たわり抱き合っていました。
事後の余韻に浸っているのでしょう。
父は横向きのままおっぱいを求めました。
タケちゃんのお母さんは、添い寝し乳房を含ませ授乳します。


「このおっぱいは俺のものだ…誰にも吸わせちゃダメだからな。旦那にも…チュッチュッチュッ…」
「じゃあ…オマンコは他の人としても良いの?フフフ」
父はおっぱいを吸いながらイヤイヤをしました。
「直美の唇もおっぱいもマンコも全部俺のものだぁ〜」
2人はまた激しく唇を吸い合いました…

「もう一回…良い?」
「えー?そろそろ帰らないと怪しまれない?」
「大丈夫だよ。なぁ…おっぱい…」
「もぉ…赤ちゃんできちゃうかもよ…」
「良いじゃんか…でも…俺が赤ちゃんだぁ…」


父はまたタケちゃんのお母さんのおっぱいに吸いつき、激しく音を立てました。
チュウチュウチュウ…
ニイニイゼミの鳴き声と
タケちゃんのお母さんのため息のような吐息も混ざり、私の耳から離れませんでした…

その夜、私ビールを飲みながらドリフターズのコントを観て笑っている父と食卓をともにしました。
ビールを流し込む父の口は、昼間タケちゃんのお母さんのおっぱいを吸っていた口です。
固く尖った乳首から母乳を吸った口です。


タケちゃんのお母さんと、激しく唇を重ね舌を絡めて吸い合った口です。
私は夕飯に母が作ってくれた大好きなカレーを残して早々に寝床に入りました。
母は心配して私の額に手を当てたり、お腹をさすってくれたりしました。


でも…
私がその時考えていたのは
タケちゃんのお母さんのおっぱいのことでした。
父がたっぷりと吸っていたあの母乳を蓄えた、豊かな乳房のことでした。

母のタケちゃんのお母さんに比べたら貧相なおっぱいが、私の鼻先にありました。
浴衣の合わせからチラチラと見えますが、私が吸いたいのはタケちゃんのお母さんのおっぱいなのです。
その日から私は、父への羨望や嫉妬が芽生えました。
そして、その日以来、次々と父がタケちゃんのお母さんのおっぱいを味わう姿を目にすることとなったのでした

長々とお読みいただきありがとうございました。
つづきはまた書かせていただきたいと思います。

[AD]

[AD]

みんなのエッチ体験OGP

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!

コメントする


reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。

目次