元カノと繰り広げた淫らな性行為の思い出

元彼さんから投稿頂いた「元カノと繰り広げた淫らな性行為の思い出」。

先日、ワンギリ、というか、間違えてかけて慌てて切ったと思われる着信がありました。
相手は、11年前に別れた元カノでした。
まだ、私の連絡先が元カノの携帯電話に残ってるのが嬉しかったし、もちろん元カノからとわかるのは、私の携帯電話にも元カノの連絡先が残っているからです。

メールでも入れてみようかと思いましたが、止めておきました。
思い出はきれいなまま、そっとスルーしました。

私には、妻と子供がいます。
かつての愛しい元カノではありますが、元カノだって結婚してるでしょう。
間違えてかけてぢまって、元カノ、ドキドキしながら、でも、私のことを思い出していることでしょう。
私も思い出していましたが、元カノの顔をはっきりと思い出せませんでした。

元カノとの思い出の中で一番なのは、やっぱりセックス、というか性行為でしょうね。
元カノ、生理が来ると、私を亀頭責めして、私が苦悶する姿を見て喜んでました。

元カノの亀頭責めは、包帯を使うんです。
あの、伸びるお包帯じゃなくて、ガーゼのやつで、私の亀頭に当てて、左右に動かすんです。
亀頭をガーゼがシュルシュル擦って、超快感が延々と続きます。

「あ、あ、あ、あ、気持ちいい～～～気持ち良すぎるけど、イケなーい。」
そう、亀頭はメッチャ気持ちいいくせに、イクことはできないんです。
射精は、竿を扱かれないとできないんですよね。
だから、終わらない快感がずっと続いて、足が痙攣してきます。

これ、やられたことがある人は分かると思うのですが、辛いけど気持ち良すぎて、クセになるんです。
ずっと「あ～～あ～～あ～～あ～～」言わされて、痙攣します。
これをやるときは、必ずローション使わないと、ヒリヒリになってしまいます。

この亀頭責めを20分もされると、白目剥きますね。、
それほどまでに超快感で、セックスとは違う気持ち良さがあります。
でも、射精後に虚しさに襲われます。

セックスで射精した後は、相手と愛し合った精神的な満足感がありますが、亀頭責めで白目剥いた後の手コキ射精では、それがありません。

妻は、亀頭責めはしません。
して欲しいとも言えませんしね。
妻が生理の時は、射精寸前までフェラされて、手コキで射精をじっと見られます。
「あなたの精液は、私だけのものだからね。他所で出しちゃダメよ。」
と言われるから、オナニーさえ禁止です。
射精をさせられるのは、妻だけなんです。

妻は、オマンコも最高に気持ちいいです。
私にとって妻は５人目の女性です。
５人のうち、彼女３人、セフレ２人です。
セフレは大学時代で、２人とも50代の熟女でした。

美人ではありませんでしたが、50代熟女の女体って、ややダルってて、下着の痕が残ってて、生活感のある女体を喘がせるのって、何とも言えない興奮がありmした。
自分の母親より年上の女性に中出しする、興奮マックスでしたね。

妻のオマンコは、あの熟女たちに通ずる気持ち良さがあるんです。
やっぱり、出産するとオマンコの具合が変わるんでしょうか。
妻のオマンコに入れると、気持ち良すぎて、つい、
「あー気持ちいい。あー気持ちいい。」
と口走ってしまい、妻を悦ばせます。

妻も、愛する夫にオマンコを喜んでもらえるのは、嬉しいようですね。
「私も気持ちいいよ。チンチン気持ちいいよ。」
って言ってくれます。

ワンギリで元カノを思い出しましたが、元カノとのセックスも気持ち良かったですね。
亀頭責めとか平気でするくせに、セックスで喘ぐ姿を見せるのは恥じらうんです。
そんな元カノ、元気でしょうか。
幸せになっているでしょうか。
愛する人に、素敵な笑顔を見せてるでしょうか。
一度会って、確認したいですが、時間の流れが二人を変えてしまっているから、会わない方がいいのでしょうね。
そんな元カノとの思い出を、書き記して見ました。