一年先輩の女子K校生二人に童貞を捧げ、先輩が卒業後も付き合ってセックス処理をしている

やすおさんから投稿頂いた「一年先輩の女子K校生二人に童貞を捧げ、先輩が卒業後も付き合ってセックス処理をしている」。

K３で部活はテニスをしています。
昨年の夏、部活の練習が終わった後、女子先輩二人に誘われ、家人のいない先輩の家に連れていかれました。
先輩の家の人は留守で、先輩に汗を流しなさいと言われ抑止に入ってシャワーをしていると浴室のドアを開けて二人の先輩が裸になって入ってきました。

僕は目のやり場がなく困っていると先輩たちはシャボンをつけてお互いに洗いあい、僕の背中をシャボンをつけた手で擦られ、もうほとりの先輩が僕の胸とかお腹をこすられ豊かな胸をブルンブヌンと揺らすのを見せられたまらなくなり勃起してしまいました。

前の方を洗っていた先輩が「あら、やすおのオチンチン大きくなってるといいながら勃起したペニスを握りやさしくこする背中をこすっている先輩が僕の背中に胸を押し付けこすり陰部をお知りに押し付けて陰毛で擦られてると前にいる先輩が乳房でペニスを挟んで僕の手をつかんで先輩の陰部に押しつられました.

僕は頭が真っ白になり、先輩のヌルヌルしている院ぼ指先でいじってると後ろの先輩が両手を前に回して勃起しているペニスを握りこするので僕はたちまちビュッビュドクドクと射精してしまいました。
射精後も先輩に握られたまま勃起してると後ろの先輩がおしりを突き出して「入れて」というので僕は先輩の腰を抱えて腰を入れるとビュッビュと音を立ておつゆが噴出しました。

僕はたまらず腰を使って先輩のオマンコを抜き差ししていると、もう一人の先輩が僕に口づけをし僕はその先輩のオマンコを指で浅くいじってやりました。
ペニスを挿入しいた先輩がハア、ハアーと息を荒くしぐったりし、しゃがみこんだので抜けてしまいました。

そうほとりの先輩が僕の前に立って抱き知田の出勃起したペニスが先輩の印をこすり、先輩が足を少し持ち上げたので僕を先輩の片方の足を肩まで持ち上げヌレヌレになっている割れ目にペニスをこすりズブズブと挿入すると先輩は「ヒイイー、イイイ」と声上げるので僕は激しく突き立て逝きそうになったので抜いて外に射精しました。

浴室から出て先輩の部屋に行き、二人の先輩にせがまれ交互にオマンコを攻め立ててやりました。
その後は、週に２度、セックスを楽しむようになりました。
先輩の一人の陰毛は柔らかで少なく、感じやすく、先輩が進学した後も時々あってセックスを楽しんでいました。

先輩の彼女には２歳年下の妹がいて我が母進学してきたので、テニス部に勧誘し、夏休みのテニスの練習に来た際、終わった後にネットなどの後片付けを手伝ってくれたと、誰もいない部活の部品部屋で彼女の後ろから彼女を抱きしめ拒む彼女に構わず、白いうなじに舌を這わせ、小さいながら弾力のある乳房を擦り、コリコリしてる乳首を愛撫しテルト彼女は吐息を漏らすので口づけをしても拒まず舌を絡めてきました。

片方の手で、ミニスカートに手を入れて彼女の腿を擦り、内側の腿を擦り、指先で陰部をなぞるとけっこう濡れているので、腿の付け根から指をもぐらせ割れ目に触れるとビョビョに濡れており、僕は中指を浅く出しれをしたり、小さな陰核を撫ぜたりしてると彼女は体を震わせて果ててしまいました。

その後、機会を見て二人だけになった際、口づけをしながら勃起したペニスを取り出し彼女に握らせ、扱くように囁いて彼女にしてもらい、柔らかな陰毛を撫ぜたり指で愛撫をし逝かせてあげるようになりました。