魔汁狂太さんから投稿頂いた「同級生の娘とのSM調教」。
目の前で、素っ裸のまま、イスに縛りつけている女は、中学の同級生の娘であった。
ちなみに、彼女の母は、高校の同級生で、一回だけだけど、ホテルで一発やったことがある。
目の前の女、女子大生は、父とSM調教をして中だしされている。父に、その様子をスマホで写真に撮られていた。
オレは、そのスマホを持っている。
彼女は、父のスマホ返してといった。
お前の父と同じように、SM調教させろ。
縛ったままの状態でやらせろと、オレはいった。
すると、今、お金ピンチだから、5万円で好きしていいよ。一回だけ。母には内緒にして欲しいというので了解した。
ホテルに入ると、女子大生の彼女は、カラダに調教の跡残さないでね。先に、5万円といった。
オレは、ホテル代払えといって、10万渡した。
不思議そうな顔をして、いいの?と聞いた。
オレ、変態なんだ。風呂には入るな。目の前でハダカになれ!といった。
どうしたいの?
ベッド足開いてオマンコ見せろ。
オマンコの臭い嗅いて、オマンコなめたい。
ヤダ。できない。お風呂入らないと汚いよ。
とにかく、素っ裸になるんだ。
彼女は、パンティ1枚になり、胸を両手で隠した。両手をあげて、オッパイ見せてみろ。
恥ずかしい。部屋暗くして。
いいから、両手をあげるんだ。
オレはいった。
彼女は、ゆっくりと両手をあげた。
オレは、彼女の腕を抱えてキスをした。
舌を入れた。
いきなりので、あわてた様子だったのだが、観念してオレに従った。
オレは、彼女の左の腕を持ち、脇の下をベロりと何度もなめた。
い、いや。やめて。
クセェなあ。脇の下臭い。
オレは、いった。
だ、だって、お、お風呂入っていないから。
彼女は、荒い息をしていった。
オレは、足を開けといった。
パンティの上から、指でオマンコをもんだ。
彼女は、はじめは抵抗したのだが、おとなしくなった。
彼女のパンティが濡れてきた。
オマンコ濡れてきたな。オチンチン欲しいか?
彼女は、頷いた。
パンティ脱ぐんだ。
オレはいった。
ベッドで脱ぎます。
ダメだ。立ったまま脱ぐんだ。
脱ぐところ見ている。
早く脱げ。
彼女は、ゆっくりとパンティを脱いた。
オマンコぬれていますといってみろ。
早くいえ!
お、オマンコ濡れています。
どうして濡れているんだ?
わ、わかりません。
オチンチン入れたいからだろ。
オチンチン入れて下さいといってみろ。
そ、そんなこと、い、いえない。
オレは、彼女の手からパンティを奪うと、臭いを嗅いた。
臭いと大声で叫んだ。
オマンコ臭くてごめんなさい。臭いオマンコしっぶって下さいというんた。
やだ、そ、そんなこといえない。
彼女は、泣き出した。
実は、オレのオチンチンも臭いんだ。
そういって、オレはズボンを脱いた。
パンツは、盛り上がっていた。
脱ぐと、オチンチンが反発して、ピコっと上を向いた。
オレは、オチンチン好きか?
オチンチンしゃぶらせて下さいといってみろ。
嫌です。も~ヤダ。
座れ。オチンチンしゃぶるんだ。
お父さんのオチンチンと、どっちが大きい。
お前は、父親と一発やって、中だしした女なんだぞ。オチンチンすきだろ。
早く座れ。オチンチンしゃぶるんだ。
彼女は、座り、オチンチンを手に持ち、オレを見上げると、覚悟したのか、口の中にオチンチンを入れた。
自ら、オチンチンを奥まで入れて、たまらず出し、グハッといってヨダレをたらした。
チュパチュパとオチンチンをしゃぶった。
オチンチン入れてといってみろ。
い、嫌です。オレは、彼女を抱き、立たせると、ベッドに寝せた。
足を開けというと、彼女は従った。
オチンチンは、吸い込まれるようにオマンコの中に、スルリと入った。
彼女は、口を押さえて、声がでないようにしていたのだけど、苦しいのか手をはずすと、は、はーあ、あーあ。
その後、いっきによがり声をあげた。
足を抱えて、オチンチンを深く入れると、彼女も、それにあわせて腰を上げた。
この女。好き者だ。
かわいがってくれれば、誰でもいいのだ。
興奮すると、男を拒むことができないカラダなのだと理解した。
オレは、イスに縛りつけることにした。
イスを倒して、足を左右に開いて固定し、オマンコ毛を剃ってしまおうと考えた。
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