M夫さんから投稿頂いた「アナルとペニスを虐げられて射精を見られる悦び」。
バツイチの40歳、再婚して5年の妻は12歳年上の52歳です。
初めて妻に会ったのは23年前、私は高校生で、妻は学習塾の講師でした。
当時アラサーの妻は、コッソリ好きでオカズだったAV女優の 浅⚫︎ 舞 さんに似てて、一目惚れしました。
そんな私を弄び、童貞を食われ、しっかり仕込まれました。
その後大学進学で地元を離れ、Uターン就職して26歳で結婚、しかし、元妻はスケベ社長に寝取られ妊娠、30歳でバツイチになりました。
2歳の娘を抱え、実家に戻って暮らしていましたが、8年目、妻と再会、一回り年上とは思えぬ美貌で、若い頃仕込まれたペニスが疼いて、言い寄りました。
妻は独身のままで、路地裏に私を連れ込むと嬉しそうにズボンを脱がせると、手コキされて勃起、アスファルトに射精させられたけど手コキは終わらず、あまりの刺激に腰が引け、ガクガクさせられ笑われました。
擦日後、妻のマンションに連れ込まれると、妻は私の足を縛ってM字開脚にして転がすと、ローションを手に取り、アナルに指を入れてきました。
ゆっくりと指でアナルを解されながら手コキされ、かなり解れたところで指を抜き、バイブを挿入されました。
初めてアナルに物を入れられた私でしたが、無意識にバイブを締め付けていました。
バイブのスイッチが入れられると、快感が襲ってきて、アナルと手コキの同時責めでイってしまいました。
その後も拘束は解かれず、バイブで前立腺を責められて勃起しっ放しで、時折ペニスを扱かれ、今まで味わったことのない快感に我を忘れるほど叫んでいました。
会う度アナルとペニスを責められ、次第に妻の虜になっていきました。
たまに妻のオマンコに挿入するときは、大の字に縛られて騎乗位、生ディルドでした。
でも、挿入は週に1回程度で、後はhとんどアナル責めとペニス責め、快楽拷問を受けて変態マゾに調教されました。
妻の寸止め焦らしで快楽拷問、射精寸前でアナルや乳首を責められて焦らしプレイに泣き悶えしました。
寸止め地獄を何時間も味わい、超快楽射精で射精の事しか考えられないマゾ男へと調教されました。
そして、妻の友人がいる修道院の修道女たちが見ている前で、アナル責め射精ショーをさえられました。
変態にされた私は、ペニスを責められながら、
「ボクの恥ずかしい射精を見てください・・・」
といいながら、ビュービュー激しい射精を披露しました。
アナルから前立腺を責められながら散々焦らされた後の射精は、人生観が変わるくらい気持ちいい射精です。
恥ずかしいけれど、ドピュドピュがとまりません。
黒い修道着を着た修道女が見守る中、ピューピューと噴水のように噴き上げる射精をさせられました。
修道女という特別な女性に見られながらの恥ずかしい射精は、今までの人生の中で一番気持ちいい射精でした。
何時間も寸止めされて、最後はアナルを犯されながら射精する痴態を晒しながらの射精は、マゾの悦びです。
私は妻のマゾ奴隷、幸せM夫なのです。
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