闘将!!精液男さんから投稿頂いた「はとこと再会」。
30歳の頃に葬式で実家に帰った時、はとこの精娘(仮名)と再会した。
精娘は俺と同い年、お互いの家も数軒挟んだだけの距離で幼稚園から中学校までずっと一緒だった。
血は繋がっていたが幼い頃の俺達は親戚と言う感覚が薄く、単なる幼馴染に近い感覚だった。
幼い頃からお互いの体が性の対象になっていて、S4の頃から精娘とSEXをしていた。
もちろんお互い初めて同士だった。
因みに最初の頃はまだ精子は出なかった。
S4の頃、精娘の家庭環境が荒れていた時期があった。
近所と言うこともあり、精娘自身の祖父母より俺の祖父母を頼ることが多く、自然に俺達の距離も縮まっていた。
精娘が精神的に不安定だっただけなのかもしれないが、元々お互いに性的対象だったこともあり幼い俺達は一線を越えてしまった。
学校ではほとんど口をきかなかったがS6からC1の頃はほぼ毎日SEXをしていた。
その頃に精娘が初潮を迎えた。
大人の体になりつつあって、それが性欲にも関係あるのかな?と思い返す。
避妊など一度もしたことがなかったので、よく妊娠させなかったなぁと思う。
俺が拾ってきて隠し持っていたエロ本を見ながら色々なことをした。
C2の秋頃から段々疎遠になり、それ以降時々思い出した様に交わることはあっても高校が別々になってからほとんど交流がなくなった。
お互い実家から離れたこともあり、成人してからは余り顔を合わせることもなくなった。
精娘がどう思っていたかは解らないが俺としては気恥ずかしさを感じていた。
精娘と最後にSEXしたのは21歳の頃まで遡る。
精娘が結婚したのは聞いていたが何らかの事情で式を挙げなかった為、葬式の場で初めて精娘の夫と子供を見た。
10代の頃は本人同士だけでなく周りも含めて次々と色々な事が起こったのに、精娘との再会は不思議とあまり特別な感情が湧かなかった。
そもそも葬式であり、故人の方に感情が向いていたからかもしれない。
それなのに……
精娘側の身内の葬式でもあり、精娘の娘がまだ小さい為、夫が娘を連れて先に帰宅した。
ごく近しい身内の集まりの後、俺が車で精娘を送った。
車の中で多少の近況報告、久しぶりの会話。
久しぶりに……と言って視線を交わす。
暗黙の了解の様にラブホテルへ入った。
部屋に入ってすぐ、喪服姿の精娘を抱き締めてキスをした。
精娘は身長150cm代前半、30歳過ぎても華奢な身体つきだった。
精娘の小さな体を抱き締めながら首筋を舐める
「アッ」
精娘が短くあえぐ
首筋から耳元に舌を這わすと身を捩った。
「お腹に……硬いの当たってる…」
早く挿れて欲しいだろ?
「うん、でも…先にお風呂…」
一緒に入ろう
「うん…」
浴槽に湯を溜めている間に昔話をした、だいぶ距離が縮まった様だ。
洗面所で服を脱ぐ、脱いだパンティを素早く没収した。
「ちょっ!何してんの!?」
黒いパンティはベットリと濡れていた。
こんなに…スケベだね
「精液男がこんな体にしたんでしょ!」
むくれた顔がかわいかった。
二人で湯船に浸かりながら話す。
C学校の時に初めてラブホテルに泊まった時のこと覚えてる?
「何となく…」
「でもいつの話かわかんない」
あの時も二人で風呂に入ったね
「ホント?」
「よく覚えてるね」
「こわ〜い」
湯船の中で精娘を後ろから抱え込む、首筋にキスをすると、
「ひっ!」
精娘の体がピクンと動く。
反応いいね、敏感だね
後ろから両手で小さめの胸を弄る。
「ハァ、ハァ、ハァ」
精娘の息が荒くなる
大人になってもそんなに大きくならなかった様だ、中学生の頃とそれ程変わらない(推定Bカップくらい?)
両手で乳首を摘むとあえぎ始めた。
旦那は何か言ってる?
「淫乱……って、んっ!…言わ、ンッ、ゥンッ!…言われ、ンッ、る」
息も絶え絶えな精娘
乳首を摘みながら耳を甘噛み
「ンッ!ゥンッ!」
最早どこをどうしても感じてしまう様子だった。
風呂から上がりベッドに入ると精娘が咥えてきた。
四つん這いになって膝立ちの俺のチンコを咥えている。
体勢を変えて69、咥えている内にぐちゃぐちゃに濡れてしまった様だ。
マン汁まみれのマンコを舐めまくる。
狂った様にお互いの性器を一心不乱に舐め合った。
「もうダメ!我慢出来ない、挿れてっ!」
精娘が耐え切れなくなった。
俺に跨って自分から挿れた。
騎乗位で激しく腰を振り始める。
「気持ちいぃっ!」
俺の顔を見つめながら叫んだ
精娘の胸の前、当たるギリギリの所に手をかざす。
精娘の上下運動で手の平と乳首が擦れる。
精娘が一層激しくあえいだ。
「アッ!アンッ!アンッ!アンッ!」
「そっ、それダメっ!乳首、ダメッ!ダメッ!気持ちいっ!ダメッ!」
精娘を押し倒して正常位に移行した。
「ひっ!イャッ!気持ちぃッ!」
ペロっと精娘の乳首を舐めた
「ガッ!!」
変な声を出しながら精娘がイッてしまった。
アヘ顔を晒して痙攣している
「ンン、ンッ、グッ!」
再び激しく突かれて悶絶する精娘。
「アンッ!アンッ!アンアンアンアンッ!」
ジタバタのたうち回る精娘から抜いて顔に跨って咥えさせて腰を振った。
「ゥッ!ゥグッ、ゥグッ!」
苦しそうな顔を見ると激情が沸々と湧き上がる。
再びマンコに戻る。
「ヒッ!」
挿れた瞬間、精娘が仰け反った。
軽く数回突くとまたイッてしまった。
子供の頃から感じやすい濡れやすい体だったけど、大人になっても健在。
本当に淫乱なんだなぁと感心した。
精娘が何回イッたか解らない。
もう声すら出さない。
虚ろな目で虚空を見つめながら半開きの口から絶えず涎を流している。
少し癖毛の髪の毛は汗で貼り付いている。
ビクッ!唐突に精娘が痙攣した。
あぁ、またイッたのか……
マン汁と潮でベチャベチャのベッド、精娘の反応が少なくなって俺は少し冷静になっていた。
冷静だと汁浸しのシーツの不快感が気になる。
精娘は時折喉奥から唸り声を出しながら痙攣して果てていた。
俺もようやく、ほぼ無反応な精娘の膣内で果てた。
ようやく一発目。
時間は?あと1時間近く残っている。
が、精娘がピクリとも動かない。
大丈夫?起きれる?
反応なし
ペチペチと頬を叩いてもほとんど無反応。
失神してはいないけど…これ、家に帰らせて旦那にバレないかな?
たった一発でこんなになるのは予想外だった。
仕方ない、一度実家に連れて行くか。
時間は残っているが仕方ない、とりあえず精娘に喪服だけ着せて下着はバッグにしまった。
ソファーでグッタリしている精娘の肩を担いでホテルを出た。
車の中、ようやく回復してきた精娘。
そんな姿じゃ帰れないよね?
SEXしたってすぐバレるよ
ちょっと無理そうだから俺の実家に連れてくよ、少し横になって休んだら送って行くから
実家に着いたら旦那に電話しな、手伝いで疲れて少し休んでから帰るとか何とか言い訳考えときな
そう言いながら実家に引き返した。
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