アラフィフさんから投稿頂いた「若い彼氏に種付けられてトコロテン」。
バツイチ49歳、一昨年、一人娘が大学進学で家を出て以来、週末は彼のアパートで過ごしています。
彼は、ずっと年下の32歳、6年前、バツイチになった翌年、告られました。
最初は??だったけど、飲みに行って心底気持ちを伝えられて、ようやく理解しました。
彼は、女性とは付き合ったことがなくて、男性を好きになるホモで、しかもタチなんです。
私は、彼にアナル拡張を受け、6年前、初めて彼の生チンポを受け入れました。
正常位で、かつて元妻が私にしたように足を広げ、アナルで生チンポを受け入れました。
最初は痛みがありましたが、回数を重ねるうち、痛みよりも快感が増していきました。
あの、ずっとウンコしてる感じが肛門に快感を与えるようです。
彼は、私以外とは関係しないと誓って、生挿入でアナル中出しします。
若いから、性欲があって、抜かずの3発を決められた時もあります。
そうでなくても、1発ずつ、一晩に三回は掘られるなんてこともしばしばです。
一度入れると、暫く繋がりを楽しんで、私のチンポを扱いてみたり、角度をつけて前立腺を突いてみたり、最初の射精まで30分くらい掘られます。
愛の言葉を囁かれ、下を絡めたキスも、最初は抵抗がありましたが、今は愛されてるなあと思っています。
じっくりと何時間もかけて、時々体位を変えて、最後は中出し精液でアナルがグチョグチョになります。
私のアナルはまるで性処理玩具、でも、アナルに中出しされるとうれしいと感じてしまいます。
最初、アナル拡張にはアナルディルドが使われました。
でも、ディルドは無機質で冷たい作り物のチンポです。
ところが、生チンポは血の通った男の生殖器です。
彼が私のアナルを見て勃起してるのを見ると、自分で欲情してくれてると思うとうれしいし、種付けされたい願望が湧いてくるのです。
それまで、フェラはするものでしたが、今では彼の愛しいチンポをフェラしています。
彼が入ってくる時、ディルドとは違う温かさ、そしてその弾力の違いが分かるし、彼の生殖器で犯されていることで、心身ともに快感を感じるのです。
最後、彼の熱い精液を肛門の奥に感じ、種付けされることが掘られる悦びになっています。
初めて中出しされた時は、半分無理やり捻じ込まれた感じだったし、男性のチンポでアナルを犯されて中で射精された汚辱感と、男としての屈辱感がありました。
その延長線に、特定の男性の肉便器にされる恥辱と愛された悦びが交錯しますが、ディルドにはそれがありません。
彼に種付けされる時は、耳元で感じるの息遣いとか、彼のチンポがアナルの中で蠕動して、熱い子種を放出するのを感じると、犯されて感じてしまっている恥辱にまみれます。
彼の性処理の穴と化してしまった自分のアナルが情けないし、排泄器官が彼のオナホール化してる屈辱、これが快感い変わるのだから、マゾなのでしょう。
そして、掘られながら扱かれて、前立腺を突かれて射精しているうち、最近ではトコロテンするようになりました。
種付けられて、自分のチンポが射影する、しかも半起ち状態でトロッ・・・トロッ・・・と断続的に射精します。
これ、長い時間射精してるような快感を味わえますが、フル勃起じゃないチンポが、誰も振れてないのに射精するから、情けないし恥ずかしいのです。
でも、アナルを掘られて種付けられてのトコロテンほど、凄い快感は経験したことがありません。
もう、私のアナルか彼の肉便器です・・・
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!