サッチーさんから投稿頂いた「妻と平日昼間から1」。
ゆみは3歳年上の姉さん女房。最近は大谷⚫︎平の奥さんに似ているとよく言われるそうです。ややぽっちゃり体型ですが私にとってはそれがたまらなく良くてハグしたときの心地よさが絶品です。明るくて笑顔がかわいいところに惹かれて結婚し早14年。
お互いに2人兄妹だったこともあり、子供は2人ほしいねと話していたのですが、気づいた時には3人に。3人の子育てに奮闘しています。
そんな忙しい毎日を過ごしているせいか、最近夜の方ははややレス気味。ゆみから誘うことはほぼなく、誘っても今日は疲れてるからと断られることがほとんど。子育てを頑張ってくれていることにもちろん感謝していますが、少し寂しさも感じていました。
そんなある日、ゆみが週末に友達と飲み会に出かけたいと言ってきました。ゆみは友達が多く、昔から飲み会が好きでよく出かけていたのですが、子供が増えてからは中々飲みに出かけることは難しい状況。ゆみが我慢してくれていたのを知っていたので、たまには息抜きしてほしいと思い、快く送り出しました。
といいつつ、お酒を飲んで帰ってきたらエッチしてくれるかななんて淡い期待をしていました。ゆみが出かけてから1人で5人をみるのはやはり大変で上の子の部活の送り迎えに下の子にご飯を食べさせ風呂に入れて寝かしつけ。子供達が寝たあと何とか起きてゆみの帰りを待ちます。しかし、帰ってきたゆみは風呂に入るなりすぐに寝てしまいました。
そんな週末を明けた月曜日。この日はたまたま2人の休みが重なった日で、だいたいこういう日は2人で買い物に出かけるのですが、この日は思い切ってラブホに誘うことを決意。実は今までまだ2人でラブホに行ったことがありませんでした。ラブホに行くのはちょっとといつも断られていたのです。週末の頑張りを汲んで応じてくれるかもと、また淡い期待を抱きます。
今回は、付き合っている頃に誘ったけど断られた、隣の町にある豪華なラブホに再チャレンジしようと決めました。月曜日の昼間なら空いてるだらうと踏み、日曜日の夜に、「月曜日の10時頃チェックインの予定です」とLINEし、ホテルのページを送りました。
どんな反応がくるのかドキドキしていましたが、既読スルー、、、そのまま悶々としながらも寝てしまい月曜日の朝を迎えました。朝になってもゆみはいつも通り朝ごはんの準備や子供達の準備をこなしています。これは完全に無視されている?怒っちゃったかな?と思いながらも、下の子供を保育園に送りに行きました。
子供を保育園に預け「やっぱダメだったかー。買い物デートに切り替えるかな」と思い、帰宅しました。帰宅するとゆみはお出かけの服に着替えており、やっぱりいつものお出かけかぁ、しょうがないかと思いつつ、お出かけに切り替えようとしました。
するとゆみは帰ってきた私に気づき、私のところにきて上目遣いで
「予約しちゃったんでしょ」
と言うのです。心の中でヤッターと叫びました。ラブホの休憩は予約できないのですが、予約したと思ったのでしょう。
予約したとは言っていないのですが、、、ちょっとごめんねと思いつつ嘘はついてないよねと言い聞かせ、急いでラブホデートの準備をして車で出かけます。スタバでコーヒーと軽食を用意し、いざホテルへ。
ホテルは普通の部屋でもとても豪華なのですが、今日は、ワンランク上のお部屋にします。部屋にはいると大きなベッドにソファ、マッサージチェアがあり広々としていて落ち着いていて綺麗な内装、奥にはガラスを隔てて浴室があり、大きなジャグジーがあり、となりにはマットも用意されています。さらにガラスを、隔てて庭があり、開放感があります。
ゆみ「広くてきれいね」
私「寒いから先にお風呂入れてくるね」
その間にゆみはマッサージチェアでリラックスタイム。日頃の疲れを癒してもらいます。
机の上に、ウエルカムスイーツで雪だるまアイスを注文できると書いてあります。フロントに注文し、しばらくしてアイスが届きます
ゆみ「かわいい雪だるまさんだね」
私「食べるのもったいないね」といいつつ、頭を一口。
ゆみ「あ〜ぁかわいそう笑」
さらに一口スプーンですくってゆみの口元へ。ゆみがアイスを口にするのと同時にキス。冷たいアイスを2人で味わいます。
ゆみ「いきなりびっくりするじゃない」
お返しといわんばかりに、今度はゆみが私の口元にアイスを。そしてキス。普段と違い子供もいない2人だけの空間ということもあり、しばらくソファで濃厚なキス。
私「久々に2人きりだね」
ゆみ「昼間からちょっと恥ずかしいね」
私「お風呂も沸いたから行こうか」
互いに服を脱がしあいます。普段明るいところでエッチするのが苦手なゆみ。今は明るくて広い部屋で一糸纏わぬ姿に。
ゆみ「あんまりみないで。恥ずかしい」
照れる様子に興奮してしまいます。ややぽっちゃりだけど肌がとても綺麗な妻。裸でゆみをハグします。互いの温もりを感じてとても幸せを感じます。
ゆみ「お風呂にいこ」
手を繋いでお風呂へ。ゆみを後ろから抱き湯船につかります。ジェットバスで温まりつつ、ゆみの胸を優しく愛撫。キスもしながら徐々にエッチなモードに。マンコに手を這わそうとすると、
ゆみ「恥ずかしいからベッドにいこ」
そういってお風呂タイムを終えベッドに移動します。
布団に入り少しぬくぬくしてから少しずつゆみの体に手を這わせます。横になって向かい合いながらキスをして、舌を絡ませつつ互いの乳首を愛撫します。ゆみは時折体を小刻みに震わせています。
「気持ちいいの?」
「うん」
そういっていつもより積極的に舌を絡めてきます。たまらず私は布団を剥いでゆみの上におおいかぶさりゆみの乳首を舐めると
「あんっ♡、待って、あぁ〜いい」
といって私にしがみついてきます。
「まだ乳首舐めただけだよ」
「いつもと違うの、きもちいいのあなた」
いつになくスタートから乱れるゆみに興奮していましたが、まだ焦らさないとと思いとどまり、愛撫を続けます。少しずつ右手をゆみのマンコに這わせていくと、すでに愛液がたっぷりと溢れてきています。
「ゆみ、すごいことになってるね」
「雰囲気のせいかしら、気持ちいいの、あんっ!」
「いっぱいたのしもうね」
というと、乳首を舐めつつ右手で手マンをします。クリはすでに硬くなっていて少し触るだけで体をビクビク震わせています。
「あんっ♡きもちいっ」
同じペースできもちいいところを責めていると
「お願い、指入れて」とおねだり。
ゆっくりと中指を入れていくと、なんの抵抗もなく吸い込まれてしまいました。
指でゆみのマンコをかき乱しつつ、足側に移動しクンニも始めると、体がビクンッと大きく反応します。見上げると必死に声を我慢しているゆみの顔が見えます。
「かわいいよ」
「恥ずかしいからみないで♡」
といいつつマンコはしっかり開いていてもっと舐めてほしいようです。
ゆみは毛がとても薄く何もしていないのですが、ほとんどパイパンで、そんなゆみのマンコが、私は大好きなのでずっとクンニしていたいのですが、あんまり長いと怒られてしまいます。
Gスポットを責めつつクンニを続けていると、ゆみの声が徐々に大きくなり、体もピクピクしてきてそろそろイクサイン。
「あっあっ、ダメ、あっ、」
というところでお預けします。
「いやん、イキそうだったのに〜」
「まだダメだよ、場所変えよう」
といって大きな鏡がある洗面台に移動。裸の2人が写っていて、ゆみはトロンとした顔になっています。
ゆみ「恥ずかしさもあるけど興奮してるわ、あなた」
私「とってもエロいよ、続きしてあげる」
そう言って、ゆみを洗面台にもたれかからせます。私はゆみの前にしゃがみます。目の前に濡れたマンコが。ゆみは自らマンコを開き、舐めてと言わんばかり。
そしてクンニと手マンを始めると、「あぁん♡きもちいい、あなた、好き」
立った状態だとゆみが快楽に歪む顔や赤く火照っている体、濡れたマンコが全て見ることができ、とても興奮します。続けていると我慢の限界のよう。
「あなた、イクッイクッ、あぁあ〜」といって体を大きくくねらせイクと同時におしっこをもらしました。体をガクガクさせています
「あなた、ごめんなさい、あんっ、きもちよくて」
家ではこんなことはなかったのでびっくりしましたが、私はゆみがこんなにも乱れてくれたのが嬉しくて、愛おしくて、堪らずマンコを舐めました。
「ダメ!いやっ!汚いから」といいつつ力は入っておらず、全て舐めました。
「もうっエッチ」
「今度はあなたの番ね」といってゆみが鏡の前でフェラをしてくれます。口の中で勃起したチンチン。
「もう硬くなってきたね。挿れる?」
あっという間に硬くなったので我慢できずにベッドへ戻ります。
ゆみ「今日は大丈夫な日だからいいよ」
私「いいの?」
ゆみ「うん、来て♡」
正常位で硬く勃起したチンチンを当てがい、ゆみのマンコに挿入します。
久々のエッチと昼間からラブホでする背徳感、明るい部屋で妻の全てを刻みながらできる嬉しさで興奮はマックスです。
「あんっ、大きいっ!」
「ゆみのマンコきもちいいよ」
初めはゆっくり、徐々にピストンのスピードをあげ、ゆみのマンコを堪能します。チンチンがマンコに出入りしているのがはっきりと見えて、とてもエロい景色にさらに大きく反応してしまいます。
「あなた、気持ちいいっ、もっとして」
「じゃあ四つん這いになって」
今度はうしろからゆみを責めます。少し大きめなお尻を突き出し、チンチンを欲しがっているマンコ、少し眺めていると、
「見てないで!早く挿れて」と怒られる始末。
「ごめんごめん、いくよ」
「あぁん、たくさん突いて」
突きがいのあるお尻と絡みつくマンコ、
「ゆみきもちいい?俺も気持ちいいよ」
「気持ちいい!もっと突いて」
「わかったよ」
そういって目一杯腰をふります。広い部屋に響き渡るパンパンという音と、ゆみのアンアンいう喘ぎ声かひびいて興奮はさらに増していきます。
「ゆみ、とってもエッチだよ、大好きだよ」
「あたしも気持ちいいよ、大好き」
そろそろ限界に近づき、ゆみに寝バックをお願いします。限界に近づいた硬いチンチンを上から突くようにすると、ゆみの気持ちいいところにあたるようで、最後は寝バックが2人のお決まりです。
「ああぁん!それ、そこ、ああぁん、もっと突いて」
「あぁ、イキそう、ゆみ、イキそう、」
「まだダメ、もっと突いて!突いて!」
「あぁ、イクよ、イクよ!イクッ、あっ!」
♡
「中でピクピクしてるね」
「めっちゃ気持ちよかったよ、ゆみ」
しばらく余韻に浸ってから、ゆっくりゆみのマンコからチンチンを抜くと、濃い精子が少し垂れました。
後半に続く
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