大金持ちの未亡人のおまんこ係の続き

まらおさんから投稿頂いた「大金持ちの未亡人のおまんこ係の続き」。

未亡人は毎晩私と寝る、
ほとんどおまんこしてぐっすり寝るけど
「今日はいいよ」
とマッサージだけする日もある。

こっちは若いからおさまらない。
奥様が寝るとこっそり抜け出して、
例の婆さんのところに行く。

最近、婆さんを調教して、何とかチンポの半分入る、座ってチンポ入れてお互いにまんことチンポ見ながら出し入れして、
「気持ちいい～多美さんどう」
「気持ちいいよ～凄いよ～」
キツキツだから最高、10分位出し入れすると
「○さん、もうダメ～イクイクイク～出して～」

まだまだ逝かないんで、多美さんを持ち上げ両足持ってピストンする「○さん、もうダメ～」
やっと射精する、「あ～あっあっ～」
ピクピクしてヨダレたらしてぐったり、
そのまま精液だらけにして、奥様の布団に戻る

そんな多美さんが奥様に引退したいと申し出た
奥様も30年も世話してもらって、感謝してる。
多美さん若い頃は旦那ともさんざんおまんこしたらしい。
旦那が生きてたら、そのまま二号だったはず
とりあえず別の人を探す予定で仕事を半分にしてもらったらしい。

又大学の姉に、相談してる。
私もついて行った。と言うか奥様に言われてベントレーに乗せて行った。

すると、今年引退する、相撲部のデカイ女を何人か連れて来た。
ひときわデカイ女がいる。
やはり、膝のケガで引退していて大学の温情で
相撲部の世話役をしてた、

当然無給で寮生活、飯は着いてる、
田舎の仕送りは小遣い程度、
その人を勧誘した。

身長188体重160キロ、迫力満点、何か柳原○奈子みたいで可愛い。
話に乗って来て、是非にと言い出した。
大学に居るのも辛かったらしい。
良く分かる。
後ろに乗ると、丈夫なベントレーが沈んだ。

そのまま奥様に面接、
余りの迫力に奥様びっくり
採用してもいいと言ってくれた。
大学の手続きして、一ヶ月彼女が来た。
東北の娘で工藤○子、とりあえず多美さんの部屋に同居して、広い屋敷の隅々まで案内、
掃除洗濯は別の家政婦がやる。

奥様の身の回りやお茶やコーヒーの入れ方を学んでる。奥様台湾茶が大好き、朝はまず台湾茶
これが又小さな急須で入れ方が難しくて四苦八苦
私も、多美さんの台湾茶が大好き、
○子が入れると全く味が違う。
お茶も奥が深い。

そんなこんなで一ヶ月、私の役目もわかったらしい。
ある晩に奥様が眠ったんで多美さんにおまんこしようと部屋に行くと居ない、○子が大股開いてガーガーイビキかいてる。
後で聞いたら○子のイビキで寝られ無くて別の部屋で寝てるとわかった。
○子のドラム缶以上の胴体からイルカが二頭着いてる、足だ。

腹と足でまんこが見えない。
２日奥様とおまんこしてなくて溜まってる、ついムラムラして、両足広げた、パンティが限界まで伸ばされて申し訳程度に溝を隠してる。
ずらしたら、肉パンパンの大陰唇に薄い毛がチョロ

ビンビンに、なって、紐の様になったパンティをずらしてチンポを、スリスリ、
汁が、出て来た、自分のチンポからもヌメヌメの汁
10センチある亀頭をグッと押し付けた、
○子が、「ん～」寝ぼけてる。

又見直して状況を見て「おめ、あにしんだよ」
私の化け物チンポ見て「おめ、ふざけんでね～」
もうたまらない、無理やりチンポ押し込む、
当然入らない、すると○子が
「待ってけれ、おら、したことね～さ」
それより、化け物チンポに驚愕してる。

「こんなチンポ見たコタね～、奥様これが入るだか？」
私が「元まで、入れてやるよ」
「へ～たまげたべ～」
「お前処女か？」
「んだ、はずめてだー」
ならばしたいかと、聞くと、26なんでしてみたいと言う、

ならばと、両足広げて、まんこなめて、かじって、ときどき愛でてやった。流石相撲部、180度開く足、横に寝てまんこを、ペロペロ、
「あッ～あ～気持ちええ～」
だんだんヒーヒー言い出しと万汁が吹き出る

指入れて二本三本と、入れていく、
意外と四本指いれても抵抗ない、
○子は、ヒーヒーと、ずり上がる。
手首まで入れば私の、チンポは楽に入るはず、
そうは行かなかった。

クリトリスを、グリグリしてヒーヒー
仕方なくチンポ出して「なめて、みな」
必死に、チュウチュウ吸って両手で竿をしごいてる
たまらない、何とかまんこに、いれたい。
まんこはぬるぬる、亀頭を、強引に押し付けた、何とか半分咥えた、
「いてーおめ、いてーよ」

いくらデブでも処女、亀頭を八分目入れて自分で竿しごいて、精液注入した、
「あッ、～あったケー」
ドッピュンドッピュンだして、一段落
「スゲーチンポだべ～、おっとうの何倍たべ」
「又したいか？」
「あ、～やりて～さ」
次の晩から、おまんこの、特訓、

多美さんがいても入れて見た、
多美さんに、おまんこして、見せると
「すんげー、へえるもんだや、～」
目を丸々してスマホでパチリ、動画も録ってる

多美さんに、中だしして、○子に入れてみる
だんだん亀頭が、完全に、入る様になった。
まんこを良く舐めてやると、緩んでチンポがいれやすい。

一月して亀頭が、入ってチンポも三分の二入る、気持ちいい、○子もヒーヒー、しがみついて逝く、私よりはるかにデカイ体、背も10センチ、体重は100キロ違う、まんこはだんだん深いところまで入る様になって来た。
奥様が、「あなた最近○子さんとしてるらしいわね」
元まで入れて出した寸前に言われた。

「はい、すみません」
「いいのよ別に。赤ちゃん出来たら責任取りなさいね」
「はい、そのつもりです。」
ドッピュンドッピュンと精液出して「あ、～逝く～」

奥様を満足させて、寝かせて
○子と、多美さんに、おまんこしにいきます。