M夫さんから投稿頂いた「妻から受ける尿道責めを若い女性の前で披露する快感」。
結婚して3年、28歳の会社員です。
妻は5歳年上の33歳ですが、弘中⚫︎香さんに似たベビーフェイスで、年上に見られたことはありません。
そんなベビーフェイスの可愛い妻ですが、実は、妻ははわしのご主人様なのです。
私は、妻が飼い主のM夫なのです。
セックスは騎乗位のみ、コックリングで射精を制限されて腰を振られます。
射精は妻の中ではなく、妻が満足した後、コックリングを外され、中空のボコボコした金属棒を尿道に入れられて、尿道を穿られて、その中空の穴から射精します。
皆さん、尿道を穿られたことがありますか?
尿道責めは、異常な行為というだけでなく、男性のシンボルが犯される屈辱を味わいます。
しかも、内側からボコボコした刺激を受け、惨めな仕打ちをされているにも関わらず、快感に喘いでしまうのです。
「尿道を犯されて感じるなんて、お前の尿道はマンコだねえ。尿道マンコだ。ハハハハハ。」
可愛い顔した妻に笑われながら、尿道を金属棒でズコズコ犯されながら、惨めに射精するのです。
でも、いつしかその惨めさが、快感に変わっていくのです。
最初は、太さ4㎜のストレートな金属棒で尿道を犯されました。
それでもハアハアさせられましたが、次第に太さを増し、現在は太さ8㎜、しかもボコボコした球状が連なる恐ろしい金属棒で犯されています。
一度のストロークでエビゾリになるほどの刺激で、しかも深々と突き刺されるから、ビクビク痙攣してしまいます。
そんな惨めなペニスが射精をするのですから、恥辱に染まります。
そんな恥辱の射精を、妻が若い頃勤めてたスナックで披露することがあって、若い女性が見守る中、金属棒で尿道を穿られながら射精を観察されると、そのあまりの恥辱に気が遠のいていきます。
射精を見られるのは、どうして恥ずかしいのでしょう。
女性とセックスして、膣外射精するのは平気なのに、女性に一方的に射精を見られるのは恥ずかしいものです。
まして、女性にペニスを扱かれながら、射精させられるのは、非情に恥ずかしいです。
私は、そんな射精を中学時代に経験しました。
スケ番につかまり、下半身を露出させられ、ペニスを扱かれ、クラスメイトの女の子の前でピュピュピュと射精して、キャーキャー言われました。
好きな音あの娘もその中にいて、惨めでしたね。
でも、その好きな女の子から、その子の住むマンションに誘われて、その子の部屋で射精観察されるようになりました。
共働きでご両親が不在の部屋で、他のクラスメイトの女の子に居られながら、好きな女の子にペニスを扱かれ、
「ピュッピュしていいよ。」
と言われ、ハアハアしながらピュピュピュと射精しました。
セーラー服の女の子数人の前で射精する恥辱が、快感に変わっていくとき、マゾの華が開花したのでしょうね。
中3の時に通っていた学習塾の講師をしていた女子大生に、それを見抜かれ、高校時代にその女子大生で童貞を卒業した後、その女子大生の学ランM男として、ペニスを虐げられて射精観察をされていました。
それだけでなく、アナルも悪戯され、ディルドで犯された挙句、ホモ男子大学生に生ペニスでアナルヴァージンを奪われ、何度も犯され、女子大生の前でアンアン喘ぎながら、腸内射精に白目を剥いていました。
高校の頃は、まだ尿道はヴァージンで、ペニス苛めはストッキングによる亀頭責めでした。
学ラン姿の男子高校生が、奇麗なお姉さんに亀頭をストッキングで擦られ、ヒイヒイ言いながら悶え狂う姿を嘲笑されていました。
コンパ会場で亀頭責めを披露した後、男子大学生とのアナルセックスをさせられました。
大学進学で地元を離れ、マゾ男卒業と思いきや、マゾの匂いは消えてないのか、今度はニューハーフに捕まり、アナル輪姦でオカマにされ、休日はセーラー服を着せられ、客を取らされました。
週末、セーラー服姿でキモイオヤジに抱かれていました。
アナルを犯されながら、チンポ苛めをされ、ついにトコロテンを経験しました。
大学時代、何十人ものオヤジの精液がアナルに注がれ、何十人もの閉経ババアの夜のお相手もさせられました。
還暦過ぎたババアを正常位で抱きながら、後ろからアナルをオヤジに犯されることもしばしばありました。
逃げるように大学を卒業して帰郷し、地元に就職、新入社員の私を指導して食えたのが先輩社員の妻でした。
見事にマゾを見抜かれ、ラブホでペニス緊縛されて騎乗位で生ディルドにされ、可愛いお姉さんの飼い犬になりました。
妻はアナルには興味がなく、尿道を犯されました。
尿道が感じるなんて、想像していませんでしたが、どうやら妻は尿道責めが初めてじゃないようで、手際よく尿道を開発されてしまいました。
尿道を開発されることで、未知の悦びを感じるようになりました。
すでにあらゆる場所を開発されていた私は、これ以上の開発はないと思っていたのですが、妻に、今までにない快楽を与えられて、虜にさせられました。
尿道プレイは、気持ちいい穴を直接に責められて、今までに感じた事のない刺激に、常に射精しているような快感が続いて、アへ後がとまりません。
尿道ブジーがサイズアップすると、
「ぐはっ・・・ぐはぁぁ・・・」
尿道を犯され続けることで、時折前立腺に達することもあって、ドライオーガズムでイキッぱなしの射精感覚は、もう、発狂状態になります。
尿道を金属棒で穿られ、のたうちながらイキまくる様子は、妻が若い頃バイトで勤めてたスナックで披露すると、大受けで、私も若い女性たちの前で尿道を犯されてヨガリ狂う姿を見られる快感に酔い痴れます。
もう、私は、尿道の快楽から抜け出せそうにありません。
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