闘将!!精液男さんから投稿頂いた「雪の降る夜」。
子供の頃と違って大人になると雪の日は憂鬱じゃありませんか?
何より寒いし、電車止まるのかな?今日中に帰れるかなぁ?とか考えて…
あの日も大雪で電車が止まっていた。
仕事が終わり同僚の山口さん♀と二人だった。
山口さんは身長160cmくらいスラッとしてるけど胸もそこそこあって腰回りがムチムチしている。
特に親密な関係でもなかったがそれなりに親しい間柄だったと思う。
駅に着くと大混雑、タクシーも無理そう。
明日が休日なのと時間が遅いこともあり今日は近くのビジネスホテルにでも泊まることに。
空部屋を探すも一軒目は満室、二軒目はツインルームかダブルなら空いているとのこと。
山口さんに色々提案する。
ツインなら良い?
さすがに他も部屋空いてないでしょ?
色々提案する。
あまり乗り気じゃなさそうな山口さんを説得しツインルームを予約。
今夜の寝床が決まり一安心したので軽く食事、少しだけ酒も飲んだ。
コンビニでビールを買いホテルにチェックイン。
先ずはシャワーで冷えた体を温めた。
山口さんが先に入る。
シャワーから出ると既に山口さんがベッドに入っていた。
山口さんのベッドに潜り込むと、
「え?」「やめてよ〜」
「絶対そうなると思った!」
寒いから少し一緒の布団で話そうよ等と宣った。
「ヤラないからね」
と言われた。
話しながら腕枕の体勢に移行した。
しばらくして抱き寄せてキスをした。
少し酒臭かった。
「も〜…」「ヤラないってば…」
ヤラないって何を?
「SEX、しないって…」
キスしながら寝間着の前を開いて胸を揉む…
「…んっ」
すぐに山口さんの息が荒くなってきた。
山口さんとヤリたいと告げた。
「……ダメ」「もうやめて…」
山口さんが潤んだ目で見つめていた。
乳首を舐めると山口さんの体がビクンと跳ねた。
胸を揉みしだきながら片方ずつ交互に乳首を舐める、山口さんが大股開きで腰をくねらせていた。
下着の上から股間をなぞるとビックリする程濡れていた。
下着ごと指先を挿れて捏ねた。
「ヤリたい…」
「SEXして」
下着を脱がせていきなり挿れた。
アッ!アッ!ア〜ッ、イヤッ!
ウゥ〜、ダメ〜〜ッ!
山口さんもきっと我慢してたのかな?
拒んでたのはフリなんだろうなぁ…
なんて考えていた。
激しく突かれて悶絶する山口さん、早くも俺は果てそうになった。
このまま膣内に射精したい衝動が押し寄せてきた。
精子出そう…「いいよ!出して!」
中に出していい?
山口さんがあえぎながら頷いた。
気持ちいぃ〜ッ!
ダメッ!イッちゃう!イッちゃうっ!
抱き合いながら山口さんのマンコの中に大量の精液を放出した。
抜いたチンコを山口さんの口元に当てがうと咥えてくれた。
精液を舐め取る顔に興奮してすぐにもう一度挿入した。
撮っていい?と聞きながらベッドの横にスマホを置いた。
山口さんは特に拒まなかった。
二回目が終わった、山口さんはものすごく息が上がっていた。
胸が上下に激しく動いていた。
押し寄せる欲望のままに一晩中お互いの体を求め合った。
次の日、昼食を食べながらテーブルの下で山口さんのスカートの中を盗撮した。
家に帰って動画を見ながらシコった。
スカートの中の動画を見ながら、この中で数回分の俺の精子が大量に泳いでるんだな、なんてキモいことを思いながらシコったら精子がたくさん出た。
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