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風呂場でのぼせた姉に中出しをした

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タクミさんから投稿頂いた「風呂場でのぼせた姉に中出しをした」。

俺には、3歳上の25歳の姉がいる。
美人でスタイルもよく、自慢の姉だ。
俺は、姉と違って異性にもてない。
22歳有名大学4年生だが、童貞だ。


姉は、小さい頃から俺に優しくしてくれて、面と向かって言えないが、大好きだ。
そんなある夜、姉には珍しくかなりお酒に酔った状態で、タクシーで帰ってきた。
午前2時、酔っ払いすぎてお金も払えないので、俺が代わりに払った。


両親は、とっくに寝ている。
姉は、お酒の匂いをプンプンさせながら、お風呂場に直行した。
しばらくして、お風呂場から大きな音がした。
恐る恐る脱衣所に入る。


脱衣かごには、さっきまで姉が身につけていた下着が無防備に脱ぎ捨てられている。
おれは、興奮してパンティーを鼻に当てた。
あー、姉のオシッコの匂いがする。
いや、それどころじゃない。
姉は大丈夫なのか。


でも、風呂場の扉を開けていいものか。
「お姉ちゃん、大丈夫?」
「・・・」
「開けるよ。」
「・・・」
俺は、恐る恐る風呂場の扉を開けた。


そこには、衝撃的な光景が。
姉が、仰向けで倒れている。
膝を立てて、開脚している。
もちろん、全裸。
清楚な姉だが、意外にも陰毛が濃い。


いや、そんなことを考えている場合じゃない。
「お、お姉ちゃん、大丈夫?」
「あっ、タクミ、ありがとう、このまま横になっていれば大丈夫。」
「本当に大丈夫?」
「あっ、オエッ、」
姉は、もどした。


姉は、四つん這いになり、しばらく戻し続けた。
そんな姉の背中をさすりながら、姉に触れられる幸せを感じた。
吐くのが止まっても、しばらく四つん這いで固まっている。
男なら分かるはず。


俺は、姉の胸を両手ですくい上げるように揉んだ。
「あっ」
姉の声が漏れる。
最高に柔らかい。
詳しく分からないが、Eカップはある。
チクビが堅くなった。


今度は、マンコの割れ目を触ると、姉はビクッとさせ、自分から仰向けになって、足を広げた。
憧れの姉の一糸まとわぬ姿に大興奮の俺は、姉のマンコに手を当てる。
マンコはヌルヌルで指が勝手に入ってしまった。


温かい。
女の中ってこんなに暖かいんだ。
この後、どうしていいのか分からないが、AVのまねをして中をいじくり回した。
初めて聞く姉のいやらしい声。
あれっ、これ、チンコを入れればセックスなのか?


姉のマンコにチンコを押し当てるとニュルっと一瞬で入ってしまった。
その瞬間、ドピュ、ドピュ、俺はいってしまった。
どうしよう。
姉の中に出しちゃった。
いったけど、チンコはビンビンに立っている。


入れたまま、姉の唇にキスをしてしまった。
そして、姉の美しい胸を揉みながら、腰を振り続けた。
姉の喘ぎ声が風呂場に響く。
そして、再び姉の中に出してしまった。
その後、1ヶ月くらい心配な日々を過ごしたが、子供はできなかった。

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