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心から気持ちいいと思った相手

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静かな女さんから投稿頂いた「心から気持ちいいと思った相手」。

続きです。
後ろから立って入れたまま水分補給していました。
テーブルに手を付いて下を向いて肩で息をしていました。
垂れ下がった髪、額、鼻、顎、胸から汗がぽたぽた垂れていました。


背中からお尻に伝う汗までわかりました。
足の間には汗よりも私の潮や上司の精子の方が多く落ちていました。
疲れたと言えば疲れたんだと思います。
でも水分補給中もお尻を強く突き出していました。


上司が腰を強く突き出していたからではありません。
抜こうとする気持ちが微塵も残っていなかったのです。
上司も恐らくそうだと思います。
横一列に足が並ぶ程押し合っていました。


上司の足の間に私の足が並んであると言った方がわかるかも知れません。
背中に上司の汗が落ちてきたのを感じました。
後ろから胸を強く捕まれて私は上司の手首を掴みました。
上司の物が少し柔らかくなった気がしました。


それでも私の夫よりは遥かに大きいです。
「そろそろやるぞ?まだまだ孕めるよな?」と言われたので私は「まだまだ孕みます、もう体が受精したがってます」と言いました。
上司に「夫の前でも孕めよ、受精したいって言いながら欲望交尾しろよ」と言われて体全体ぞくぞくしました。
ゆっくり上司の腰が動き始めたので私も動かしました。


柔らかくなったとは言っても本当に太くて大きいままで、入り口に引っ掛かる感じは無くなりませんでした。
私は「夫の前でこんな交尾したらもう止められなくなります、こんな姿見せられません」と言いました。
上司は「目を閉じて夫が目の前にいるって想像しろ、瞬きもしないで見られてるぞ」と言いました。


私は言う通りにしました。
目の前に夫が、夫の物を大きくして私を見てる、こんな乱れた受精交尾をずっと見てると想像しました。
もうだめでした。
気付けば凄い強く激しく腰を振っていました。
ぱんぱんぱんぱんと激しく響いていました。


「あぁぁぁんごめんなさいぃ、上司さんと不倫交尾してごめんなさいぃ、でも特大雄ちんぽ凄いのぉ、すぐいくぅぅぅぅ、いくいくいくいくいくいくいくぅぅぅ」
私は何度も謝りながら何度もいきました。
上司が「夫の前で出すぞ、夫の前で排卵して精子と卵子交尾させろ」と言い私は「あなた見てぇ、上司さんのどろどろ精子で孕みながらいく私を見てぇ」と言って思い切りお尻を突き出しました。


奥にびりびり射精を感じるとすぐにぶぶぶぶっと精子が溢れて来ました。
「あぁぁぁん凄いぃ上司さんの精子凄いぃ、あなたの前で受精止まらないぃ」と叫びました。
すぐにベッドに移動した私達は上司に仰向けになってもらい私がバックのまま上になりました。
夫に見せるように足をしっかり開いて後ろに手を着きました。


上司の物は最初と変わらず大きくなっていました。
「あなた見てぇ上司さんの特大ちんぽで雌犬まんこ広がってるぅ、お腹破れるくらいおっきくて子宮入ってるのぉ、あぁぁぁん止まらないぃぃ」と叫びながら思い切り腰を振り下ろしました。


しばらく動いた後上司に「お尻向けて見せてやれ、がに股で下品なポーズで不倫特大ちんぽ入れてるの見せろ」と言われて上司の上で回ってがに股になりました。


「あぁぁぁぁぁん気持ちいいぃ、上司さんの特大ちんぽ気持ちいいぃ、太すぎて裂けちゃうぅ、またいくぅいくいくいくいくいくいくいくぅ」
夫に見られてると思うと体が勝手に激しく動いてしまいました。


上司に「夫の前でまた出してやる、思い切り腰振れ、雌犬まんこ突き上げるぞ」と言われて腰を捕まれました。
ばちんばちんばちんばちんと激しく強く凄い速さで腰を振りました。


「あああああああああああぁ、いくうううぅぅぅ、いくいくいくいくいくいくいくぅ、んああぁぁぁ、いくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくぅ、止まらないぃぃ、んほおぉぉぉぉん」
私は上司が中に出すまでいくいくと叫び続けました。


いくのも吹くのも止まりませんでした。
上司が「孕め、奥で孕みまくれ、出すぞ」と言って中に出しました。
上司の体に倒れて二人でぜぇぜぇと肩で呼吸していました。
べちゃべちゃな体を合わせたままキスをしました。


長い長いキスです。
少し息が整うと「奥さんがここまで変態のちんぽ好きだと思わなかったぞ、どうだ?俺のちんぽ気持ちいいだろ?抜きたくないだろ?」と言われて私も「上司さんがこんなに凄いと思いませんでした、特大ちんぽ気持ち良すぎて、ずっとおっきくて本当に受精したいと思ってます、もう抜きたくないです、お願いもっと下さい」


外は明るくなっていましたが上司が「よし、今からやりまくるぞ、動けなくなるまで交尾だ」と言いました。
私も「交尾します、いつまでも交尾します、どんな事があっても抜きません」と言いました。
上司とベッドから降りて抱き合ってキスをしました。


そして腰を激しく振りました。
激しさも強さも最初と変わりませんでした。
中途半端にはしたくありません。


全てを思い切りして思い切り気持ち良くなりたいとしか考えてませんでした。
そのためなら嫌いな上司でも私は体を一つにする事が苦痛ではありませんでした。
愛なんて一切ありません。


気持ち良さに愛は関係ありません。
上司の物はそれ以上に気持ち良かったのです。
本気で私の体の一部になろうとするくらい奥の奥まで入れて一度も抜かないで溢れるくらい出していました。


私はそれを本気で受け止めて上司の物を私の体の一部にするように、そして出された物を本気で全て受精しようと思いました。
それが私が本当に気持ち良くなれる本当の男女の形なんだと思いました。
あまりにも気持ち良く本気で求め合うと疲れは全く気になりませんでした。


ただただ腰を上司にぶつける、それだけでした。
そしてそれだけが私を気持ち良くしてくれました。
お互いのお尻を掴んで思い切り腰を振り合うだけで私はいく事を止められません。


もし子宮が開いて上司の物を入れれるなんて事があれば迷わず入れます。
入っても構いません、そのつもりで腰を振っていました。
「奥さん出すぞ、キスしながら孕め」と言われてキスをしました。


私は出せるだけ舌を上司の口に入れました。
そのまま上司が出すまでキスし続けました。
力強く腰を引っ張られながら押し付けられました。
私も同じ様に押し付けてぴたっと動きを止めました。


膝から肩まで全身押し付けて密着していました。
中で脈を打ってるのを感じましたが流石に量も勢いもなくなっていました。
出たのははっきりわかりましたが少しです。
そのままベッドに倒れて私が上になりました。


すぐにがに股になってキスをしながら思い切り腰を振りました。
上司も私のお尻を掴んで下から突き上げて来ました。
「んんんんんんん、んんんんんんんんんんんん」
キスをしながら声も止まらなくいき続けました。


上司が私を起こすと私の肘を掴んで下から突き上げて来ました。
私も上司の肘を掴んで上下しました。
「んほぉぉぉぉぉぉ、刺さるぅぅ、子宮に刺さるぅぅ、もっとぉぉ」
私は腰を振ると言うより跳ねてるに近いくらい動いて体重を上司に任せました。


それでも跳ねあげられる程上司は強く突き上げて来ました。
「出すぞ奥さん、潮吹きまんこに出すぞ、子宮の中で吐き出してやる」
私は気付かないうちに吹いていました。


「子宮の中に出しぇぇぇ、排卵止まらないぃぃ、いくいくいくいくいくいくいくぅぅぅ」
ベッドから足を離してしっかり乗りました。
掴み合った手を引っ張り合って奥の奥の奥まで入れました。
上司の物は脈は打っていますが射精の刺激はもうありませんでした。


上司と抱き合ってキスをしながら横になりました。
爪先から顔まで全て密着させていました。
腕枕をされてキスをして私と上司はお尻を掴んでいました。


「奥さんどうだ?朝まで抜かないで交尾した感想は」
気付けば窓から太陽の光が差し込んでいました。
「凄く気持ち良かったです、こんなのやめられません、離れられない」
話ながらも抜こうとはしませんでした。


「流石にもう出ないな、あとは好きなだけ腰振りまくれ、最後まで本気交尾だ」
「わかりました、最後まで本気で孕みます、受精しながら腰振ります」
私と上司は足を絡めて腰を振りました。


ベッドに横になったまま気が済むまで振り続けました。
気が付いた時は上司に起こされた時です。
すでに時計は午後3時になろうとしていました。


いつまでしたのか覚えていませんが上司の話ではお昼過ぎまでしていたみたいです。
私はほとんど白目で腰を振っていたみたいで暫くすると気を失ったと言われました。


汗は乾いてきていましたが私が寝てた腰回りは上司の精子と私の潮と汗が溜まっていました。
私のあそこから太もも、お腹まで泡立った精子がべったり付いていて真っ白になっていました。


「そろそろ帰らないと夫が帰ってくるぞ」と言われて私はシャワーを浴びて帰りました。
その日夫に奥さんの手料理の写真を見せて嘘の出来事を話しました。
そして夫を見るたびあそこが濡れました。


夫の前で上司とあんな事をと考えてしまいました。
お泊まりで本当に朝までしたので暫く来ないのだと思っていましたが私の体は上司の物を欲しくてたまらなくなってしまいました。

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コメント一覧 (1件)

  • 更新お疲れ様です。

    夜通しで二人っきりの熱い情交を経た奥様なら
    今後は自ら上司を求めていきそうに感じました。

    第7話で、本当に好きな人になら全ての時間を使う。
    既婚者でも相手が好きならどんな理由でも泊まりに行く。
    奥様自身がそう独白したように…

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