青春の残り火を燃やして愛した元カノ

元彼さんから投稿頂いた「青春の残り火を燃やして愛した元カノ」。

十数年前に撮影した大学後半の２年間付き合った元カノのハメ撮り。
４歳年下の女子K生で、大学２年が終わった春休みにしたバイトで知り合った。
その時元カノはK校１年が終わったばかり。

セミロングの黒髪と白い肌、日本人形みたいな日本の伝統的な和風美人といった感じの女の子で、セーラー服が清楚な感じをより一層引き立たせたきれいで可愛い女の子だった。
バイト最終日に口説いて、公園でいきなりキス、清楚で可愛い元カノ、下をこじ入れて濃厚なキス、こんなに可愛いのに処女膜は無さそうと感じた。

そのまま俺のアパートに上がり込んできて、スカートを落とし、パンツを脱いだ。
上はセーラー服を脱が二という男心をくすぐった元カノ、その場で可愛いオマンコ広げて誘惑、俺も下だけ脱いで生入れ、処女膜がないだけ出んく、中で感じてた。

元カノ、初体験が中三で、相手は３０代の既婚担任で、すっかり開発済みだった。
清楚でおとなしそうなかわいい女子K生だけど、やはりアッチの方は好奇心旺盛、まして非処女で女の悦びを知った女体はハメている最中も、感じていても、俺の様子を下から見上げる顔があどけなくてたまらなかった。
清楚であどけないセーラー服少女が、生チンポを入れられてアンアン喘ぐ姿は、やっぱり撮影したくなった。

今度ハメ撮りさせてと頼んだら、セミロングの髪を三つ編みにしてきた。
あどけない顔したセーラー服三つ編み少女、勃起が治まらなかった。

例によって上だけセーラー服で、それをまくられてかわいいおっぱい揉まれて、乳首も勃起して、あばら骨が見えてセクシー、乳首吸われてチンポを出し入れされながら感じまくり、トロトロにされた。
上はセーラー服のままで股を広げられて正常位でハメられ、奥を突かれていく様子をバッチリ撮影した。

高速ピストンされていって、自分からも腰を上げてズボズボと抜き差しして気持ちよさそうな表情がいい。
対面座位でズンズン奥を突かれて、最後は正常位で激しく突かれ中出し、可愛いオマンコから精液がドロリ。

その後のお風呂シーンでは、チンポを咥えてングングとバキュームフェラ、気持ちよくさせて再び大きくさせて、可愛い顔にたっぷり精液がかけられる。
全裸ハメ撮りもロリでかわいく、おっぱい揉まれ手マンされていき感じていく。

全裸で抱き合うハメ撮りは、セーラー服ハメ撮りと違って禁忌感はなく、愛し合う二人が本気で感じ合っているような、愛のある恋人セックスに映ってた。
元カノとのハメ撮りはＤＶＤ２枚、４時間近く収められてた。
毎日のようにセックスしてたから、可愛かった元カノのピンクのオマンコが、次第にめくれて赤紫に変色していく過程が記録されてた。

可愛かった元カノ、本当はずっと一緒に居たかったけど、俺は大学を出たら地元に戻らなければならなかったし、元カノは大学進学で上京、最後のセックスをして、別れた。
最後、素っ裸で並んで撮った社員、ふぉう等に入れてしまってある。

今まで一度も見たことはないけど、ずっとしまってある。
22歳の俺と18歳の元カノ、オマンコとチンポ丸出しで微笑む写真、元カノもまだ持ってるだろうか。

「それじゃあ、さよなら。元気で頑張れよ。」
「うん。さよなら。元気でね。」
手を振って去って行った元カノ、遠ざかるセーラー服の襟の白いライン、今も忘れない。
元カノ、泣いてたんだろう、一度も振り返らず雑踏に消えた。

あれから十数年、俺はアラフォーと呼ばれる年代に差し掛かっている。
あの後、地元に戻り、就職先で高卒の田舎娘と仲良くなった。
ＯＬになっても三つ編みで、でも、田舎櫛純朴顔にとても似合ってた。

口説くとオドオドしながらついてきて、ラブホで初エッチ、処女だった。
俺にとって初めての処女、丁寧に開発して、俺のチンポを見ると目を潤ませるようになった頃、結婚した。
俺26歳、嫁22歳、若い二人は毎晩励んだ。
三つ編みの純朴幼な妻は、24歳で第一子出産、その時、三つ編みをバッサリ切った。

今も時々思い出す元カノ、嫁と同い年だから、こんな感じの奥さんになってるのかなと、嫁を見て思う。
上京したままなのか、地元に戻ってるのか、別れてから音信不通だからわからない。
めったに見ないハメ撮り、久しぶりに見たら、元カノがとても可愛いと改めて思った。

本当に大好きだったし、何より女子K生と付き合えることが嬉しかった。
大学の後半、青春の最後の残り火を燃やしたような恋愛だった。
今でも元カノが好きだし、愛が残ってる。
だから、元カノが今幸せでありますようにと願いながら、暮らしている。