臭いまんこが大好き 3

臭いフェチさんから投稿頂いた「臭いまんこが大好き3」。

幸子とおまんこ出来て最高なのは良いが、約束した、兄貴のチンポ舐めるのが、想像しただけで気持ち悪い。
さりとて幸子の若いまんこは堪らなく良いし幸子もなついてしまって、おまんこしたくて電話が来る。

何とかしないと、そうだ、本物のホモを連れてくればと思った。
高校の同級生に、ホモがいた

ちょっと離れた所に住んでるけど、前の同窓会でパートナーのじいさんのジャックが癌で亡くなって、自殺まで考えたと、泣いていた、平山だ、

ジャックは78だった、平山が17の時公衆便所の伝言板で知り合い夫婦になったらしい。
それから20年以上たつ
携帯も普及してない頃はホモは雑誌や色々な掲示板に書き込んで相手を見つけるらしい。

しかも平山の話だとホモにも色々な種類があって、上手くパートナーを見つけるのは奇跡に近いと言ってた。
とりあえず名簿から平山に連絡とると、道の駅に来ると言う、
5年ぶりに会うと、やはりなよなよしてる、
平山はネコと言うタイプらしい。

兄貴にも連絡して、産まれて初めてホモのお見合いの仲人をした。
道の駅の喫茶店で三人で会った。
平山はジャックが死んでからフリーでホモが集まる専門のスナックでたまに、やってるらしい。

兄貴はそういう店が有るのも知らなかったみたいで話は盛り上がった。
兄貴に聞くと「感じの良いおじさん」
平山に聞くと「あのこお立ちなのかな？」
良くわからない、

とりあえずホテルに行けよと平山の車に兄貴を押し込みインター近くのモーテルに行かせた。
私は幸子の家に行って、幸子とおまんこしようと、行ったけど山に行ってるとばあちゃんが言う。
ばあちゃん又私とおまんこしたくて、まー上がれの一点張り。

しょうがないからお茶もらった。胡座かいて座ると直ぐニヤニヤしてチャック開けてチンポ引っ張り出して、舐め始める。
やはり正直なチンポはビンビンに、ばあちゃん嬉しそうに竿しごいてモンペ脱いで股がりチンポ入れて抱きついてまんこ押し付け「あ～え～わ」

ばあちゃんのまんこ中々の名器でミミセンとゆうやつ。
腰の降りも63とは思えない激しさ。思わず腰に手を回してチンポを奥に入れてばあちゃんを浮かせて出し入れした。

「あ～あかん～いく～」
ばあちゃんガクガクと倒れ混みキスしようとする。
ばあちゃんのキスは下手だけど兄貴とするより良い。
満足してまんこからぬいてフェラで逝かせて飲んだ。

舌使いも上手なばあちゃん、
なんと、昔芸者してたんだそうな。
チンポ拭いて、お茶もらってると、臭いがする、
幸子が帰って来た。

又幸子の顔見たらビンビン
幸子も私のチンポのトリコ
直ぐ二人で風呂場に行って五右衛門風呂に火を入れて、
そのまま汚いパンツ脱がしてまんこに入れた。

もあ～と、匂う臭いまんこ
最高だ、脇の下をクンクン
ワキガも今日は良く香ってる
もうたまらずピストン早めて中だしした。

尻を抱えてぐんぐん押し付け精子を、注入、最近幸子もおまんこの気持ち良さに目覚めて、夢中でまんこ押し付けてくる。
泥の着いた顔の唇を吸う

私が歯を磨けと言ってからは歯が白い、胸を出して吸ってやる、入れたまま座る、幸子を乗せて胸をもんだり吸ったり、又チンポがむくむく、
「おじさんチンチン大きくなったよ」
幸子を抱えて両足持って駅弁スタイルで突いた。幸子も首に掴まって「おじさん気持ち良い～」
又10分出し入れして中だしした。連続三回放出、自分のチンポに感心した。

「今日はおじさんと風呂はいるか」
と言うと、素直に頷いた。
幸子を膝に乗せてまんこいじりながら風呂が沸くのを待った。
幸子は、うっとりしてキスしてくる。

ワキガがたまらない。
沸いたようなんで全裸にして二人で風呂に、幸子の髪を洗ってやる、泡が立たない、真っ黒な汁が流れる。
三回洗ってやっと泡がでた。
顔もタオルで洗ってやる

全身垢擦りで洗ってやると泡が出ないし煮汁のようなお湯になった。
二人で浸かっておっぱいとまんこいじる。
幸子もチンポ握って竿しごく
四回目の、射精が出来そうなんでまんこに、いれた。

バックになって
突いてやる、
「おじさん気持ちいいよ～」
チンポ押し付けてグリグリ、又垢が出る。
垢で湯が白い、
出て流して、水入れ換えて薪を放り込んで風呂から出た。

ばあちゃんが幸子の下着とじいさんの下着と寝巻きを出してくれた。
酒と晩飯もらって、今日は泊まる事にした。
ばあちゃんに連絡して蒲団に幸子と入る、又幸子に入れてピストン、チョロチョロと精液出して、幸子が舐めてキレイにして寝た。

明くる朝朝飯、兄貴がニコニコして
「おじさんきのう最高だったよ、平山さん好き」
なんと、二人でやりまくったらしい。
相性も良いと平山に言われたらしい。

又直ぐ会う約束して夜中に帰って来たらしい。

朝飯に幸子が来ない、
心配で見に行くとなんと何年ぶりかの風呂で風邪引いた。
熱が、でてる。
保険証持ってヤブで有名な町医者に行って、薬もらって帰った。熱が下がらないので別の医者にそこは女医でばあちゃん

私にワキガは手術で治るよと言われたが、本人に相談すると言った。
そしたら女医が幸子と私の関係をしりたがる。
両親がいないんで面倒見てると言うと、
事務所に呼ばれ、
「あのこ妊娠してるけど、知ってました？」

え～ビックリ、当然かあれだけ生でおまんこして精子注入したらそりゃ妊娠するわな
幸子は来月18にはなる、
とりあえず、ばあちゃんと幸子と兄貴に、相談だ。

うちのばあちゃんにも又ベランダで月を見ながらバックで入れて、「幸子が妊娠したけどどうしよう」と話した、
18なら本人次第だよ、

もし産むなら嫁にせーと言われた。大分年が離れてるけど
幸子が良いなら籍をいれるつもりです。