ケツマンコさんから投稿頂いた「高専の寮では男同士で掘り掘られ」。
高専は3年生までは寮生活で、男子しかいないから、どうしても性欲処理したいもの同士がじゃれ合う。
一年生は、三年生にアナルヴァージンを捧げ、種付け人形として一年間を過ごす。
下手に気に入られると、一晩に三人も四人も相手にして、ケツマンコがドロドロになる。
不手際があると、大勢が見てる前で輪姦されるお仕置きが待ってるから、失礼なことはできない。
最初はチンポ揉まれて勃起しちゃって、2年生に押さえつけられながら亀頭責めされ、時間を掛けて亀頭責めされて射精できないもどかしさに、アナルヴァージンを捧げる約束をさせられて、やっと扱かれて射精した。
射精した精子を亀頭に塗られながら、しゃせごの亀頭責めで悶絶する姿をみんなに見られて、二度目の射精に導かれた後は、三年生にアナルヴァージンを捧げる場面をみんなに見られた。
とにかく、K校生の性欲はすさまじいから、毎晩三年生の誰かにケツマンコを犯されてた。
だから、一年生が終わる頃には、ケツマンコを掘られてタラタラ射精するトコロテンに至った。
二年生になると、同室の男と掘り掘られ、強い絆が生まれて恋仲になる奴らもいた。
時々ほかの部屋の男とスワッピングしたり、目の前で同じ部屋のパートナーが犯されて喘いでるの見て嫉妬に狂ったり、パートナーの前で犯されて喘いだり、色々やってた。
三年生になると、好きな一年生を犯し放題だった。
四年生で寮を出た後は、アパート暮らししたけど、やっぱり寮で同室だったパートナーと同棲したよ。
やっぱりケツマンコを生のペニクリで犯される感覚は、忘れられなかった。。
ケツマンコを優しくハメてくれるパートナーと掘り掘られ、最高の快楽を二年間味わった。
そのうち、M字開脚で椅子に縛り付けて、ディルドでアナル調教、ケツマンコの奥にある前立腺を責められ、トコロテンを観察される屈辱も味わった。
ペニクリよりデカいディルドを入れられて、
「奥まで入ったぞ。気持ちいいか?」
「うぅ…あぁ…あ、あっ…」
声も出ないくらいに感じながら、タラタラトコロテンしてしまうのだ。
五年生を終えて、卒業してそれぞれが就職先へ散らばって、パートナーともお別れした。
就職先で先輩に連れられて行ったスナックで、メッチャ奇麗なホステスに一目惚れ、童貞だと知るとお持ち帰りされて、童貞卒業、その後、ポッカリ開いたアナルを見られて、マンコ用のバイブを入れられ悶絶した。
「やっぱりね。高専卒って聞いたから、たいていホモプレイ経験済みよね。あの学校って寮でしょ?」
それから、ほぼ毎週末掘られた。
トコロテンしtのを見て、スナックで余興でトコロテン披露して大受けした。
その後、俺23歳、嫁28歳で結婚、休日、昼間は電動プラグ入れてお出かけ、帰ってきて騎乗位で腰振られて、夜は赤い首輪付けられて、両手両足椅子に縛り付けられて、アナル掘っれ放題で「」トコロテンを観察された。
今年結婚して10年、小学1年の子供と3人暮らし。
アナルはアラブのLが入るほどガバガバにされた。
最近、高専の友達やパートナー、どうしてるかなって気になる。
パートナーとは、お互いの過去を封印するために、連絡s機を消してお別れしたから、もじゅ、二度と会うことはにけど、今でも心の中に居続けてる。
同性だけど、愛してる…
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