変態妹の兄さんから投稿頂いた「妹のいいなり」。
妹はあ~~ お兄ぃ イキそう
くるくる 欲しい 早く挿れて
妹がそう言う
俺は舐めていた妹のオマンコから顔を離し 勃起したチンポをオマンコにあてがい
腰を突き出す。
妹は自分でも腰を浮かせてリズムよく振りながらオーガズムを迎える。
妹は中〇3年の受験生
俺は高校を卒業したばかりの浪人生だ。
ある夜中 何となく眠れずに自室を出て廊下に立った時うめき声を聴いた
受験勉強中の妹の部屋から妖しげなうめき声だ
そっとドアを開けて中をのぞくと 妹が椅子に座ったまま両足を勉強机の上にあげ
頭を後ろに仰け反らしながら声を殺して呻いていた。
ビックリしながらも それは明らかにオナニーだと分かったので
少しの間見てみることにした。
受験に失敗した俺は彼女とも別れ一人寂しくほぼ毎日オナニーをしているような生活だった。
妹とはいえ女 目の前でオナニーしている姿を しかも初めて生で見る女のオナニーに興奮した。
勃起したチンポを右手でゆっくりシゴキながら見ていた
妹は片手でオッパイをもみながらもう一方の手にはシャープペンを持っていた
挿入なのかクリトリスを刺激しているのかは後ろ側からではわからなかった。
パジャマ代わりのスエットをズリさげ スエットの下から手を入れてオッパイを揉んでいた。
妹の吐息に合わせて俺もシゴキを早くしていく。
余りの興奮と気持ちよさから掌は我慢汁でベタベタしていた。
もう少しで射精しそうなとき ふと妹が振り返った
あっヤバい そう思った瞬間に射精をしてしまった俺
妹はこちらを見て 噓っ あっ イクイクイク そう言いながら体を痙攣させた。
俺は慌てて部屋に戻った
やばい ばっちり目が合ったし 射精も見られた? でも妹もイッてた?
部屋のドアが開く
第一声は お母さんに言わないでよ
ばか 言えるか こんな事
びっくりしたけど お兄ぃの顔でイッちゃったじゃない ばか
妹の部屋をのぞき見するなんて最低の変態だからね
お母さんにいいつけてやるから そう言って自室に戻っていった妹
母親にチクられる恐怖が・・・
翌日もその次の日も何事も起こらない 部屋を覗かれてオナニーを見られたとは
さすがに言えなかったみたいだ。
いつものようにエロ本を見ながらオナニーを済ませたので眠ることに
夜中に携帯が光る メッセージ1件
お兄ぃ 起きてる? ちょっと部屋に来てよ 話があるから
妹からの呼び出しだった。
眠気はあったが この間のやましさから応じて部屋に行く
ドアを開けるとそこには全裸でベッドにM字開脚の格好で指を使ってオナニーをしている
妹がいた
あわてて ごめんごめんと部屋を出ようとしたとき
違うの 見て貰いたいの そう言いだす妹
この間 お兄ぃに見られて お兄ぃを見ながらイッたのが気持ちよすぎて
普通に一人でシテも余り良くないの エッチな事考えだすとイカないと
勉強にみが入らなくて
あの日からは一人でしてイッても身が入らなくて。
ここで座ってみてて おねがい。
妹のたっての願を聞き入れ じっと見つめながら妹の自慰行為を鑑賞した
幸い先ほど射精をしたばかりなので変な気は起らなかった。
次の日も同じように自慰行為を鑑賞する
すると お兄ぃは見ても興奮しないの? 妹だから? この間は勃ってたような
自分で処理をしてきてみてると伝えると
ズル 人でなし インチキと罵倒された。
明日はしないで来て そう言われて了承して次の日を迎えた。
今日の妹はいつもと違った 俺が勃起するのを楽しみにしているからか
いつもより大胆にオナニーをする。
あ~ お兄ぃ 少し近くに来て よく見て
などと言いながら腰をくねらす。 お兄ぃも勃起した?
ああ 勃ってるよ
ホントならここでチンポを掴み扱いて いや 目の前のオナニー女を押し倒して
いやいや妹だろ まずいから
お兄ぃ お願 少し触ってみて 一瞬何を触るのか理解できなかったが
ズボンをずらし自分のチンポを握った
違う 私を触って
誘惑にかられていた俺は無言で妹のオマンコに近づいた。
人差し指で敏感になった 皮から露出して赤く充血しているクリトリスをなでる
いやんっ 体が一瞬硬直してピクッとする 腰が浮く
俺は丹念に執拗に刺激をつづけた うっすら綺麗なピンクのオマンコ
小さく肉薄の小陰唇 かなりの美マンだ
穴からは先ほど自分で湧き出させた淫汁が光り滴り落ちている
俺の指の動きに合わすように身体を動かし 自分の指をオマンコの穴に挿入している。
俺は妹の手を掴み激しく出し入れしてやる
妹の手をよけ 俺の指を穴に突っ込む
あんっ あん お兄ぃ
イキそう イキそう イッてもいい?
返事をする間もなく イクイクイクイク~ 両脚を思い切り締めながらピクピクと痙攣をする妹
イッた後も余韻が良いらしく暫くは挟んだ手指を離してくれない。
気落ち良かったよ~ お兄ぃ
少し恥ずかしそうに満足した顔だった。
お兄ぃはしないの? おれは・・ 妹が勃起して今にもはち切れそうなチンポを握ってきた
彼氏がいたころに経験済みで処女ではないにしてもじっくり見たり触ったりは初めてだそうだ。
先ほどの興奮から情けないことに2度3度と上下にシゴかれただけで射精してしまった。
お兄ぃ もしかして早漏なの?
ばか さっきから我慢し続けてたからだよと取り繕ろった。
わぁ~ ベタベタする 手を拭きながら笑う
拭いたティッシュは自分の部屋に持って帰ってねと手渡す。
その日を境にお互いのオナニーの見せ合いが始まった
俺は早漏と言わせないように長持ちする姿を見せ 妹は俺を興奮させて早くいかせようと大胆になってくる。
ある日 お兄ぃ ここ舐めたい? お兄ぃのも舐めてやるよと誘ってきた
無論早くイカせて自分の魅力をアピールするための作戦だがのった
ベットの上に仰向けに寝させてお互いの性器が目の前に来るように態勢する。
ピチャピチャと音を立てながら舐め始めるとまたまた身体を捩らせヒクヒクとオマンコを痙攣させて
物の1分でオーガズムを迎える。
ダメ・ダメ・ムっちゃ気持ちい そう言いながら俺のチンポを少しだけ舌先で舐める
おい ちゃんと舐めろよと思いながらも自分たちの行為に興奮の絶頂の俺は
やはり早漏射精を妹の顔にしてしまった
ちょっと~ いやぁ~ん 慌てて起き上がり顔を拭いた
チャンと口の中に入れてないから顔に掛かるんだよ
口の中に出されるのも嫌だもん
そう言いながらもその行為は連日続く よほど俺のクンニが気に入ってるみたいだった。
どうしても妹の口の中に射精したい俺は妹に懇願した
何回でもイカせてやるから ずっとクンニし続けるから 頼むからフェラで口に出させて欲しいと。
最初は嫌がっていた妹もクンニの魅力に勝てず渋々了承
しかし毎回はNG 妹の気分次第になってしまっている。
しかし 最近ではチンポの挿入をねだってくる。
指やクンニをしていてイキそうになると決まって
お兄ぃ イキそう 早く入れて~ とねだる様になってきた
勿論オマンコにはゴム付きだが ほぼ毎回挿入をしてしまっている。
しかし射精は妹の目の前で 妹が手コキでと定められている。
妹がエッチな気分になったときだけ呼ばれて
妹が口に出されても良い気分の時だけフェラで口内射精して
妹が満足した時だけゴムを外して手コキ射精して
彼女作るの禁止されて オナニー禁止されて 射精管理をされている。
妹も俺に飽きるまで男は作らないそうだ
いまでは俺が 今日は? 大丈夫? したくない?
などと機嫌ばかり取ってる状態。それを知ってる妹はますます女王様になっていく。
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!