奇跡の再会で中だし三昧

昔イケメンさんから投稿頂いた「奇跡の再会で中だし三昧」。

5年前になります。
都内で同窓会があって、最終電車、
うっかりうとうとして、駅員に起こされた、
なんと終着駅、
5つばかり戻らないといけない。

タクシーも高いな～と思っても、帰る手段が無い、風呂も入りたいし、帰るしかない。

寝過ごした酔っぱらいが5人タクシー乗り場にいる
2台来ては、10分来ない、40分して、私の番、やっと乗れて「◯立まで」
返事も無くて無愛想、

名前見て驚き、昔のおまんこしてた、奥さんと同じだ、18の頃大学受かって小さなアパート借りた。目の前に同じ形の建て売りが6棟、私は二階、目の前の小さな庭と居間が丸見え。
凄い美人でスタイル抜群の若妻が洗濯したり掃除したり。

トイレの窓を少し開けて見るのが日課、
夏休みも実家に帰らず若妻の観察。
と言うのも、居間で体操するんですが、ものすごい体が柔らかい。Y字バランスは普通にやるし、後ろに反って両手を着くように、まんこを私に向けて開脚する、

タイツからまんこがプックリ
筋まで良く見える。たまらずセンズリして、便器に射精、
私がセンズリで出したのが分かるのか、終わるとカーテン閉めて二階に上がってカーテン開けて、ベッドに寝てまんこを私に向けて手万で逝ってから昼寝する。
絶対私が見てるのわかってる。

私の部屋は端、美人の家も、端、他からは見えない。
スーパーに出かけるのを見た。
すかさず後ろからついて行く。
色々買って会計、私もカップ麺買って後をついて行く。

曲がったところで彼女が待ってた。
「あなた毎日私を見てるでしょ」
たじたじで、モジモジしてると。
「ちょっと来なさい」
とシャツを持たれて引っ張り彼女の家に玄関入るとエアコンが効いて涼しくて良い臭い

「あなた名前は？大学どこ、田舎は」
質問責め、
なんで私を見てるの、
「美人でスタイル抜群だし、体が柔らかいんでつい」
「あなた私を見てトイレでオナニーしてるわよね」

やっぱりわかってた。
「あなた女性は知ってるの？」
びっくり、「童貞ではありません」
「ふ～ん、確かに持てるでしょうね」

当時郷ひ◯みの眉毛を薄くしたような顔で女に人気はあった、
ただ、何人かとおまんこしたけど、気持ちはいいけど、中だしさせてくれなくて、不満だった。
そんな話を、してると、コーヒー入れてくれた。

「私ね、新体操の選手だったの、オリンピック候補だったんだから」
「やっぱりね～僕も体操やってましたから、わかります、レベルが違いますけど」
何か雰囲気が良くなって、ヒラヒラのブラウスを引き寄せキスした。

ガクガクふるえながら抱きしめた。
「ちょっと待って」
とカーテン閉めたり玄関の鍵を確認、首に手を廻して、キスしてきた。明らかに私より背が、高い。
「可愛い～わね～」
とチンポを触る、
手のひらで包む様にチンポを摩擦、たちまちむくむくと勃起、

「やっぱり大きななチンチン」
と言ってズボン下げた。
ソファーに座った私のチンポをしごいて、「おっきくて硬いわね～」
なんと、ミニスカートからピンクのパンティ脱いで、私のチンポを握ってまんこにすりすり
チンポから汁が、まんこも濡れて、ぬるぬる、

すると、長い足をM字にして
首につかまり、ぬるぬると入れた。
「あ～素敵いい～」
だんだん出し入れを激しくして、背中丸めてピクピク、

まんこ押し付けグリグリまわす。5分で「あ～出ます」
「いいわよ、中に出して」
うっそ～初めての中だし、尻を引き寄せチンポが膨れてドッピュンドッピュン、何回射精したか、わからない。
ドッピュンのたび、「あっ～あっ～感じる～」
まんこ押し付け上下にこする。

亀頭がじんじんする。
いくらかチンポが縮んだら
まんこ抜いてキスして、
「良かったわ～」
濡れタオルでチンポ拭いて又、シコシコ、たまらず又勃起

「ん、～素敵」
とチンポに食らいついた、
舌で亀頭を舐めて思い切りのどまでチンポ入れて吸い付く、裏スジを吸って尿道口を指でコネコネ、
初めてのフェラ、たまらない、玉を揉んで亀頭を吸って竿をしごく。
五分持たない

「あっ～出ます」
そのまま激しく竿をしごかれ射精、
「いっぱい出したね～」
手のひらに、精液出して、私に見せた。
旦那は夜中に帰る、どうやら女がいるらしいと話してくれた。

次の日、トイレの窓開けて見る、洗濯干しながら私を見て
手招き、
ルンルンで下に降りて、彼女の家に、
すぐ、おまんこ始める。
立ち万が最高、カチカチのチンポがまんこに刺さるのを見ながら射精する。
彼女の足が長いから開脚して腰を落としてくれる。

もっといいのがイナバウアーの様になってまんこを付きだし、それに入れた。
180度開いた足を持ってチンポ入れてピストンも最高だし。
壁に開脚した足をついて、Y字バランスになってチンポいれる。
どれも、膣がぐにゃっと曲がった状態なんでチンポを無理やり押し込む感じ、
ゴム付けると聞くと、気持ち良くないからやだ、
妊娠を、心配したけど
「大丈夫よ」とニコニコ

大学四年まで続いた。

卒業と同時に彼女は何も言わずに、引っ越した。
売り家の看板が出た。
就職して、12年、人間関係で嫌気が差してやめるつもり、
そんな時の同窓会、未婚は私位、彼女が忘れられないせいもある。

ソープやらスナックで、おまんこしたけどしっくり来ない。
そんな時に乗ったタクシー
彼女と、同姓同名、
かなりのデブだしマスクして、眼鏡も。掛けてる、
自分も太った、学生時代より30キロ太った。

「運転手さん、同じ名前の人が忘れられなくて、俺結婚出来ないのよ～」
酔ってるからベラベラ昔の事をしゃべる。アパートまで一時間、ずーと昔の話、
赤信号でバックミラーで私を見て、「◯◯くん？」
え～なんで、
「私よ、20年ぶりだね、かなり太ったから、面影ないね」
びっくりした。彼女だ
ただ、体重は二倍顔もパンパン
眼鏡取ると確かに彼女だ

とりあえずアパートに入ってお茶入れた。
あの頃彼女は旦那と別れる事に、終着駅の近くにアパート借りて、色々仕事して。娘が大学入ったんで金が掛かるからスーパーと夜はタクシーに乗ってる、らしい。
会社は女は、夜は無理と言われたけど説得して、乗ってるらしい。

なんと、娘は私の子供だと言う、
それもあって、離婚を急いだそうだ。
歳は、10歳上だったと思った、
又会うことを約束して、ラインを、交換した。

それからすぐ会社やめて、彼女を連れて田舎に帰った。
娘とも何度も、会った、彼女のスタイルと、私の若い頃の様な顔立ち、良く似てる、間違いなく私の子供、
北関東のど田舎に山に畑田んぼは人に貸してる。

親父は、死んで母親が一人暮らし、
母親は私が結婚しないのをくどくどと愚痴ってたが、いきなり孫がいることになって
あたふた。
兎に角彼女と籍を入れた、
百姓は大好きだし、田舎育ちだから問題無いと言ってくれた。

母親とも折り合いが良い、姉がいますが姉とも仲良くなってくれた。
会社やめて専業農家始めた。
収入はサラリーマンの時の半分だけど、ストレスが無い、
夜も、彼女の、懐かしいまんこ、に、毎晩入れて射精、終わると、濃厚なフェラ、毎日が最高です。