KJさんから投稿頂いた「忘れられない女性」。
私がツカサ(仮名)と出会ったのは19歳の頃でした。
彼女は私の大学の後輩で、何度か顔を合わせて話をする内に、なんかイケそうな気がすると思い、ある日の学校帰りに私の家に誘いました。
はじめは何事もなく音楽を聴いたりして過ごしていたのですが、映画か何かを観はじめたタイミングで、部屋の電気も暗くし、私は彼女の隣に座り、肩に手を回し、キスを試みました。
彼女は全く抵抗せず、むしろこうなることを待っていたかのようにキスを受け入れました。
唇をかさねたまま、私は彼女のブラジャーを取り、直に胸を揉み始めました。
彼女はなかなか大きな胸をしているように見えていたのですが、実はそれはブラジャーの効果で、実際はほとんどが胸板で、乳輪も小さく、私の好みのおっぱいではありませんでしたが、それはそれで興奮しました。
それから、私はツカサの手を取り、自分の股間にズボンの上からあてがって、触るように無言で促しました。とてもぎこちない手つきだったので、私は早々にズボンもパンツも脱ぎ、直接おちんちんをしごかせ、同時に私も彼女の下腹部を触り始める形で触り合いに誘導しました。
そして、頃合いを見計らい、私が「舐めて」と頼むと、一言「うん」と答え、フェラチオをしてくれたのですが、明らかに経験不足な拙いテクニックだったので、私は口での行為を早々に切り上げ、「入れてもいい?」と聞きました。
しかしツカサは「彼女いるんだからダメ」と強い意志を持って断ってきました。正直、私はここまでしていながら最終段階で断る意味が分かりませんでしたが、ツカサの気持ちに敬意を払った上の代替案として「じゃ、口でして」と頼むと、それはOKだったようで、テクニックが未熟なフェラチオを続けてくれたのですが、私が自分でしごきながら先っぽをツカサが口に含むという、ほぼひとりでするのと変わらない感じでしてもらいました。
そして、私はイキそうになったので、「イってもいい?」と聞いたのですが、ツカサは答えに困ったのか、おちんちんを咥えた状態のまま何も答えなかったので、私はそのまま彼女の口内に射精しました。
私はてっきりそのままゴックンすると思っていたら、どうやら口内射精は嫌だったようで、おちんちんをくわえたまま、口の脇から精液をこぼしました。
それからしばらく経ったある日の私が彼女に電話したときのことです。
はじめは世間話をしていたんですが、私は前回のことを思い出し、次第に興奮してきたため、思い切って「電話でしてみない?」と聞いたんですが、それにはまだ抵抗があったようで、答えに困っていました。
「じゃ、1人でするから声を聞いてて」と言ってみたところ、「うん」と答えたので、まずは自分のオナニーの声をツカサに聞かせ、エッチな事をたくさん言ってもらいました。
「おちんちんどうなってる?」とか、「固くなってきた?」とかよくある言葉ですが、彼女の一所懸命な言葉責めに気持ちが昂り、「興奮してきたよ」と言ったら、「私も…」と予想外の返答だったので、それなら一緒にしようと、彼女にもおっぱいを揉んだり、おまんこを触るように言いました。
そういった、ツカサとのテレホンセックスは、その後も何度かありました。
次に彼女とエッチな事をしたのは、ある夏の日です。
その日は向こうも暇だったようで、急な誘いにも関わらず、家まで遊びに来てくれました。
彼女が着くと、形だけの挨拶をし、とりあえずキスをして、服の上から胸を揉んだり、早速おちんちんを触らせたりしました。
「してもいい?」と聞くと、もう彼女いないからイイよ、と答えました。本当は彼女がいたのに、何故いないと思ったのかは、今でも分かりません。
この日が、初めてのツカサとのセックスです。彼女は声をあまり出さないので、感じているのか感じていないのか分かりませんでした。射精はこの時は腹です。
それから約半年後のある日、朝からツカサを電話で呼び出しました。合流してすぐ車でホテルに直行したんですが、その途中「どこに向かってるの?」と聞かれたので、私は彼女の手を自分の股間に持っていき、「もう勃ってるんだけど…」と言ったら、「もう・・・」とちょっとあきれた表情を見せましたが、その日は、ヒョウ柄のブラジャーとTバックを付けていたので、こうなることは分かっていたのでしょう。
とりあえず、その下着姿のままでおちんちんを踏んでもらったり、足コキさせたり、ソフトなSMに初挑戦しました。それからセックスをしました。この日も射精はお腹です。
後日、今度は事前に電話で看護婦の白衣を持ってくるように頼み、同じ町のホテルの回転ベッドで、初めてのコスプレエッチをしました。
看護婦姿のツカサは「どこか具合が悪い所はありますか?」と包茎おちんちんのゆっくり剥きつつ、「どうしてこんなにおちんちん固くなってるの?」など色々な言葉責めをしてくれました。
この日、彼女は赤い下着を付けていて、乱れていく白衣から覗く赤い下着はなかなかスケベでした。
セックスを終えた後、一緒にお風呂に入り、湯船でおっぱいを揉みしだき、風呂から上がった後は、イク瞬間を見てほしかったので、手コキしてもらい、ガラステーブルの上に射精しました。
そしてまた後日、渋谷のラブホテルに行きました。
その日はツカサの手足を縛り、目隠しをしたり、ホテルで買ったピンクローターでおまんこをいじくりながら、クリトリスをいじったり、フェラチオをさせたりしていました。
しかし、それでもあまり声は出してくれなかったので、こちらの気分が盛り下がる前におちんちんを入れて、さっさと済まそうと思いました。
この日もしつこく、「口に出していい?」と聞いたら、「それは本当に無理」と答えるので、「じゃ、口唇の上は?」と聞くと、「それならいいよ」という返事。つまり顔射です。
しかし、この日は私の精液の量が少なく、満足のいく顔射ではありませんでした。
それからツカサと会ったのは、去年の夏です。
まず深夜に某クラブで待ち合わせ、人目を盗んで一緒にトイレの個室に入り、とりあえずキスをしてちんちんを触らせました。ツカサはおっぱいは触らせてくれましたが、おまんこはダメでした。
そして夜通し遊んだあと、朝方に車でラブホテルに行きました。
車の中でもキスをしたり、おっぱいを揉んだり、おちんちんを触ってもらったりしていました。
ホテルの部屋に着き、まずは私だけが脱ぎ、二人とも立った状態でおちんちんを触らせました。
おちんちんを触ってもらいながら、私はツカサの服を少しずつ脱がしていき、2人ともすっかり裸になったところで、一緒に風呂に入る事にしました。
まずは2人ともしっかり体を洗い、私はツカサにおちんちんを洗ってもらいました。
まずツカサは「皮、剥いちゃうね」と言って、私の仮性包茎のおちんちんに手を伸ばし、「痛くないようにゆっくり剥いてあげる」と言いながら、亀頭の8割を包んでいるおちんちんの皮をゆっくりと根元の方にずり下げ始め、少しずつ亀頭が露わになっていく包茎おちんちんを見ながら、
「かわいい…」とこぼしました。
ツカサは包茎の皮を剥き終えると、今度はボディシャンプーを塗りたくり、ぬるぬるになったおちんちんをしごきながら優しく洗いました。
ひとしきり洗い終わった後、私は泡を落とさせ、フェラチオをするように頼みました。
ツカサにおちんちんを舐めてもらっている間、私は彼女のおまんこをいじくっていると、突然、ツカサが「はめたい…」と切なげに言いだしたので、私は横になったまま騎上位で入れさせ、ツカサに自分のペースで腰を振らせました。
しかし、風呂場でイってはもったいないので、途中でまたベッドに戻ることにしました。
そして、もう一度フェラチオをさせたり、おまんこを舐めたりして、おちんちんを入れました。
私はイキそうになったので、例のごとく、「口に出していい?」と訊いたら、やっぱり「口の中はダメ」と答えたので、
思い切って「じゃ…顔に出してもいい」と訊きました。
「…いいよ」
そのツカサの返事には私とても興奮して、調子に乗った私は「顔に出して」と何度もツカサに言わせました。
あえぎ声や吐息と共に聞こえる「顔に出して」というツカサの声を思い出すと、今でも興奮してしまいます。
そしてついに私はツカサの顔に射精しました。
ツカサは私の精液が顔にかかるたび、「んぅ…」、「や…」という声を漏らしながら、少し顔射を嫌がっていました。
今年の7月、久々にツカサと再会しました。きっかけは彼女からのメールです。
会う日を決めてから、私は1週間以上オナニーを我慢しました。
そして当日、私はセックス、というか顔射の事で頭はいっぱいです。
「少しブラブラしたりしないの?」と聞いてきましたが、私はサービスタイムが終わる
という理由で、ホテルに直行しました。
まず軽くキスをし、ツカサの手をおちんちんにあてがい、まさぐるよう促したあと、ズボンを脱がしてもらい、おちんちんの皮をゆっくり剥いてもらいました。
そして私もツカサのブラジャーだけはずし、ひとしきり二人で触り合い、それから一緒に風呂に入りました。
私は持参したローションをおちんちんやツカサの体に塗りたくり、パイズリにも挑戦しました。いやがられるかな、と思いましたが、案外素直に要求に応じてくれたのには驚きました。
しかし、前にも書いた通り、彼女のおっぱいは決して大きくないので、思ったような成果は得られませんでしたので、そのあと彼女には徹底して仮性包茎のおちんちんだけを責めさせました。
しばらく口でやってもらい、私はとにかく顔射したかったので、1回出す事にしました。
ツカサも「出していいよ」と言ったので、私は「顔に出していい?」と聞きました。
最初は「やだ」と断られましたが、しつこく頼むと渋々ですが了解してくれました。私はもう興奮の絶頂でしたので、とにかくおちんちんをしゃぶらせました。
そろそろ、という時にもう一度ちゃんと包茎の余った皮を使ってしごいてもらいました。
私は「イクよ」と「顔に出すよ」を何度か繰り返すと、ツカサはちんちんをしごきながら何度か頷き、遂に私は念願の大量顔射を果たしました。
凄い勢いの一発目は顔をはずれてしまいましたが、二発目以降は見事に顔に命中し、ツカサの顔は私の精液で汚れました。
それからしばらく会っていませんが、また再会したら報告したいと思います。
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