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6人目の処女…巨乳だけど陥没乳頭だったオタフク顔のチビデブ

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ただしさんから投稿頂いた「6人目の処女…巨乳だけど陥没乳頭だったオタフク顔のチビデブ」。

大学卒業後、俺とM沙は全国だけでなく海外にもいくつか拠点のある会社に入社した。
M沙の父親は社会勉強と称してすぐには父親の会社に入社させる気はなかったようだ。


東京の大きな会場での入社式のあと神奈川県の研修所で約4週間の研修があり(もちろん休日にはM沙とラブホテルに…)配属先が決まった。
M沙は今住んでいる京都の支社に、俺は九州に…

九州の支社には会社が寮として借り上げているワンルームマンションから通うので京都の部屋は引き払うことになった。
研修から帰ると引っ越しの準備に取りかかりM沙も手伝ってくれたが合間にセックスしてしまうのでなかなか効率が悪く荷造りはギリギリまでしてた。


荷解きもM沙がついてきてくれて手伝ってくれて連休中には終わりM沙が帰る前の晩も一晩中セックスしていた。
M沙の父親は大学の時と違い光熱費、共益費、生活費は一切出さずに給料で生活しなさいとの事だったので新幹線代を捻出するのが一苦労で頻繁に九州に来る事がなかなかできなくなっていた。

俺の配属された支社には新入社員は俺を含めて男性2名と女性2名で男性は同い年のイケメン、女性の1人は短大卒の美人とカワイイのどちらともとれる子、もう1人が平安時代なら美人であろうオタフクみたいな高卒の背の低いおデブ(S奈)だった。


最初の1ヶ月は支社の仕事を覚えるのに必死で何の接点もなかったが先輩の雑用で総務に行くようになるとS奈との接点が増えてきた。
しかし時々昼休みに1人でうつむきながら寂しそうに座ってるのを見かけて、ある時思いきって声をかけてみた。


最初は遠慮がちだったけど歳は上でも同期入社と別部署と言うことでしばらくすると打ち解けてきて話してくれたのはもう1人の新卒女子は仕事ができるようになってきたけどそれと比較されてよく怒られてへこんでいるようだった。


俺は向こうの方が実質人生の先輩なんだし気にしなくてもそのうちキチンと仕事できるようになるよとか慰めてあげてた。

夏のボーナスが少しだけども出た頃、大学時代M沙の部屋によく行ってたのでご飯代とかあまり使ってなくてバイト代がたまっていたから通勤のために中古の軽自動車を買った。

地方都市なので交通の便が良くなくて支社の駐車場も広かったので新入社員の俺でも通勤を許可された。
ある日の雨天の時の帰り駐車場から駐輪場を通る時にS奈がポンチョを着て自転車で帰ろうとしているのを見つけたので
俺「良かったら送っていくけど?」
S奈「○○さん、それが買った車なんですね?」
俺は何も言ってなかったけど総務で交通費等の仕事をしているので知っていたようだ。


俺「そうそう、中古だけどね!(笑)」
S奈「それでもスゴいですよ!」
俺「でどうする?乗って行く?」
S奈「いいんですか?じゃあお言葉に甘えて…」
S奈の自転車は2つ折りにできる自転車なので軽自動車でも楽々載せられた。


その時はたわいない話をしながらS奈の家のすぐ近くまで送って行った。
それからは時々雨が降ってなくとも帰宅時に駐輪場で会ったら乗せて帰るようになったがそのうち頻繁にS奈と帰りが合うようになり休日には時々隣県にドライブに行くようになった。

S奈は俺に好意を持ってくれたようでプライベートな事も話してくれたし社内の総務で知り得た人間関係等も話してくれたのでその後の俺の部署での人間関係構築にも役立った。
M沙は2ヶ月に1度くらいの頻度で来てくれてたけどそれでは物足りなくS奈をどうにかできないか悪い考えが頭をもたげ始めてた。

ある日のドライブの時
S奈「○○さん、知ってます?」
俺「ん?何々?」
S奈「同期入社のあの2人付き合ってるらしいですよ!」
俺「そうなんだ(笑)」


S奈「そうなんですよ…いいなぁ…お似合いですよね…」
俺「確かにお似合いだね!あいつ好みのタイプなの?」
S奈「そういう訳じゃないけど…カレカノの関係って憧れると言うか…」


俺「そう言えば誰とも付き合った事ないって言ってたもんね…好きな人とかいなかったの?」
S奈「いたけど私ってこんなだから…」
俺「そうなんだ…俺はS奈ちゃんもかわいいと思うけどね、あの子よりも好みのタイプだよ(笑)」
そこからしばし車内は沈黙に…

それで思い切って言ってみた。
俺「誰とも付き合った事ないって言ってたけど何の経験もないの?」
S奈「ないです!ないです!」
慌ててまくし立てる。


俺「地方はそういう子多いのかな?友だちとかもみんなそんな感じ?」
S奈「そんなことはないけど…経験してる子も噂では結構いてたし…でも私はこんなだし…」
俺「え~!そうなの?俺が同級生だったら口説いてたけどなぁ(笑)」
S奈「…」


俺「じゃあ結構肩身狭いとか恥ずかしいって思ったこともあったんじゃない?」
S奈「…ありました…」
俺「そうか…早く経験してみたかったんだね…」
S奈は頷きまたもや車内は沈黙に…

しばらく走ると前方にラブホが見えてきたので、
俺「入ってみる?」
S奈はブンブン首を振っているからここは無理せず通過して山道へ行きちょっとした駐車場で景色を楽しんでいると急に空が暗くなり突然の豪雨になり下山することに…


雨は弱くなったけど今度は霧に包まれてしまって霧がどんどん濃くなってほとんど前が見えなくなり徐行しながら進みなんとか車2台が停まれるような場所を見つけそこに車を停めた。

エンジンを切ると屋根への雨粒のパラパラ音とエンジンからのカンカン音が…
周りは真っ白で何も見えない不思議な空間。
そんな所にS奈と2人きりで変な気分になってきたのでできるところまでやってみようと思い肩を抱いてちょっと強引に引き寄せた。


S奈は軽く驚きの声をあげて俺を見る…
顔を近づけると目を閉じたので軽くキスした。
俺「キスも初めて?」
頷くS奈にもう1度キス…


拒まないので長めのキスから舌を差し入れるキスにしたら振りほどこうとするので負けずに強引に続けるとS奈も俺に合わせてきた。

胸に手を伸ばすとさすがにさえぎってきてキスも振りきられて
S奈「ダメ…見られたら恥ずかしい…」
俺「この霧じゃあ誰にも見られないよ、最後までする訳じゃないから…」
霧の状態は変わらずでしかも周りは暗くなってきていた。


返事を待たず俺はS奈のシートを倒してキスをし胸を揉んだ。
俺の手にS奈は手を添えているが抵抗は弱く鼻息の音が車内に響く。

シャツのボタンを外すそうとするとまた抵抗するので両手を片手で押さえてボタンを外すとそのままブラが出てきた。
S奈「イヤ!ダメ!見ないで!」
フロントホックなので上下にずらしてホックを外すと乳首が見あたらない…
S奈は陥没乳頭でものすごくコンプレックスになっていたので見られたことで恥ずかしさで涙を流して放心していた…

陥没乳頭の実物は初めて見たけどたまたま大学の友人の彼女が陥没乳頭でセックスを繰り返しているうちに治ったと言うことを聞いていたのでその事をS奈に話した。
S奈「本当に?」
俺「友だちの彼女のを見せてもらった訳じゃないけどそう言っていたよ。」


S奈「手術しなくても治るの?」
俺「そのようだよ、ちょっと試してみる?」
S奈は少し考えて頷いたので俺はそっと触れてから全体を揉み唇をつけて舌で刺激した。
S奈は腰をモゾモゾしながらはあはあ大きな息をしながら耐えている。


吸い出す感じで続けていると普通よりは小さいけれど乳首が出てきた。
俺「ほら見てごらん!」
S奈「えっ?あっ!本当だ!」
出てきたのは手で刺激を続け反対側も唇をつけて同じように…
その間もスカートの中に手を入れ太ももを撫で下着に触れると湿気を感じるではなく濡れていた。


構わず下着の中に手を入れ触ると最初こそ
S奈「イヤ!ダメ…アッ!アッ!アッ!アッ!」
と声を上げ始め口の中の乳首がまた大きくなった感じがして調子に乗って攻め続けていると…
S奈「ダメ…ダメ…イッちゃう…イッちゃう!」
ひときわ大きな声でイッてしまった。


ぐったりしているS奈に構わず触り続けると再び声を上げてイッてしまった。
もともとオナニーはしていたようでイキやすい体質のようで触り続けながら
俺「なあ…入れてもいい?」
S奈「えっ?ダメです!ダメです!」
S奈はブンブン首を振って拒絶…


俺「俺も気持ちよくなりたい…」
S奈「だって…あっ!あっ!イッちゃう…イッちゃう~!」
ぐったりしている間にパンティに手を掛けて脱がした!
S奈「ダメ!ダメ~!」
俺「入れないから、擦り付けるだけだから…それにパンティダメになってるよ…」


S奈は恥ずかしそうに横を向いたので
「ねっ?当てて擦り付けるだけにするから…」
S奈は頷いてくれたからグローブボックスからタオルを出してお尻の下に敷いて俺のを出してワレメに平行して当ててS奈に被さった。


動くと俺のでクリトリスが擦れるのでS奈は声を上げながらまたイッてしまった。
俺のはS奈の入口をすでに探り当てていたから
俺「これがここに入ると処女じゃなくなるんだよ…」
ぐったりしてボーッとして聞いているので俺はそのまま力を加えた。


S奈「アッ!ア~!痛い!痛い~!」
どちらもヌルヌルなのでキツいながらもスムーズに入った。
S奈「イヤ~!約束と違う~!痛い!痛い!抜いて!抜いて~!」
俺「全部入ったよ…」
S奈「嘘つき…うぅ…痛い…痛いよ~」


俺は痛みを緩和させるためにそのままの状態でクリトリスを触り始めた
しばらくするとS奈は感じ始めてきてイッてしまったけどその時のS奈の膣の脈動がものすごくて擦り付けてた時から気持ち良かったけどその脈動で俺も中でイッてしまった。


この時はさすがに一瞬で賢者モードに…
S奈は中に出されたことを気付いていない…

周りは真っ暗になっていたけど霧はかなり薄くなっていたので下山することにした。
下着ははけないのでタオルを当てて座ってもらった。
帰り道先ほどのラブホが見えてきたのでシャワーとパンティを洗って乾かすことを提案したらOKしてくれた。
車を横付けして部屋に入るタイプで助かった。


タオルを返してもらうと出血は酷くはなかった。
S奈はまずパンティを洗って扇風機があったので風量全開でパンティに当ててその間に俺はお湯を溜めて洗濯の終わったS奈に風呂を促した。
先にシャワーしている所に俺も乱入した。
S奈「えっ?キャー!」
結構な悲鳴を上げられ俺の方が驚いた。


S奈は手で胸と大事な部分を隠すけど俺はその手をどけた。
S奈「イヤ…恥ずかしい…」
アンダーヘアは濃いめで形よく大きくて垂れてないおっぱい…でも乳首は元に戻っていた。
俺「今度はベッドでちゃんとしない?」
S奈は頷いた。

ベッドで車内のように乳首を出させてクリトリスで何度もイカせてから挿入…
S奈「あぅ…い、痛い…うぅ…」
その状態でクリトリスを触りイカせてからゆっくり動くとうめきながら耐えている。
俺「次の生理はいつ?」
返事聞くまでドキドキ


S奈「たぶん10日もないと思う…」
内心ギリギリセーフかなと思って
俺「じゃあ安全とは思うけど念のため中じゃなく外に出すね!」
S奈はホッとした表情をした。
抜いて外出しするとS奈がマジマジと見ていて指ですくって
S奈「これが精子…こんな匂いなんだ…」
呟いていた…


さっきとは違い動いた分出血が多かったけど無事にS奈の処女をいただくことができた。
生理も翌週の金曜日に始まり一安心。
S奈とはその後も遊びに行きセックスをするようになり生理の予兆の腰のだるさが出た時は生中出しも許してくれた。

初めての中出しの時、S奈はいざ射精という時怖じ気づいて…
S奈「やっぱり怖い…外に、外に出して…」
俺「約束だろう?もう出るよ!」
S奈「お願い!抜いて!外に!外に!」
俺「あ~!ダメだ!出る!出る!」
S奈「ダメ~!やめて~!」
初めての時すでに出していたのは内緒だったけど何かレイプしてるみたいで興奮した。

S奈とはゴム付きが基本で生理の時にはセックスを許してくれなかったけどイク時の脈動はものすごく気持ちよくて過去一番だった。
セックスをしていくうちに乳首の方は少し大きくなって陥没しなくなり感謝された。
S奈とは俺の人事異動まで続いた。

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