四半世紀さんから投稿頂いた「大学の後半を過ごした5人の女性たちのハメ撮り」。
大学1年の時、アパートが近所だった短大生と仲良くなり、処女と童貞で初体験、その後、性の快楽を知った二人はヤリまくりの日々、でも、大学2年を終えるとき、彼女は短大卒業、お別れでした。
大学3年になる前の春休み、失意の中バイトしてたら、バイト先やバイト先に来たお客さんたちと次々に仲良くなり、セフレ状態になり、大学の3~4年の2年間、5人のセフレとハメ撮りしました。
当時、デジカメが流行り出した頃で、しかもネットはまだブロードバンドじゃなくて、ハメ撮り流出なんて思いもつかない頃だったから、気軽のハメ撮りに応じてもらえました。
この度、父が亡くなって以来年老いたハアが一人で住む実家に妻子と入ることになって、私の部屋を片付けて子供に明け渡そうとしたら、ハメ撮りを記録したCD-Rが出てきました。
懐かしくてPCで開いてみると、5つのフォルダに別れて、それぞれに1枚が300~400KBのデジカメデータが各フォルダに200個くらい格納されていました。
最初のフォルダは、「陽子⚫︎7歳」とあり、私に二人目の処女膜突貫した女の子でした。
バイトの帰り、
「デジカメ買ったから、可愛いセーラー服姿撮らせてよ。」
と言ってアパートに連れ込み、セーラー服姿を撮影、「パンチらして」とか、ブラ見せてとか、少しずつセーラー服を脱がせ、下着姿になったところで抱きしめ、キスしました。
そこからはなし崩し、裸でイチャイチャして、お風呂に入って洗いっこ、ベッドでいきり立ったペニスをこすり付けながらクンニ、生チンポで処女膜を突貫しました。
ハメ撮りは処女膜突貫から3か半年くらいの頃、中で感じるようになった陽子をハメ撮り、このとき陽子は⚫︎7歳でした。
セーラー服を順々に脱いでもらう所から撮影したから、女子K生ストリップショーみたいです。
奇麗なおっぱいと初々しいオマンコ、フェラシーンから本番開始、ホンモノ女子K生と生ハメ、本気で感じる⚫︎7歳がとても可愛く写っています。
陽子とは平日週2~3回ペースで、学校帰りに私のアパートに寄ってハメてから帰っていました。
次のフォルダは「晶子26歳」とあり、バイト先に来たお客さんで、棒ディーラーのOLさんです。
彼氏持ちの晶子はショートカットの姉さんで、彼氏に隠れてラブホでハメ撮りさせてくれました。
透明感のある白い肌、くびれた腰、細い脚の清楚な印象ですが、いきなりハメ撮りOKなスケベお姉さんです。
「昨夜はディーラーの店長と副店長と朝方4時までエロいプレイしてたとかで、目の下にくまができてます。
昨夜はご奉仕されまくったからと、この日はご奉仕フェラで、たっぷり唾液をまぶしながら、丹念にしゃぶられました。
オマンコを見ると、かなりハードなプレイをしてるのか、ビラビラが伸びて黒ずんでて、クリはズル剥け、コンドームして入れました。
正常位、対面座位、騎乗位では揺れる乳が写ってて、エロさ極まるショットでした。
最後、コンドームを外しておしゃぶりを始めると、
「このまま、イク時は言ってね。ゴックンしてあげるから。」
と言いながら激しく手しごきながらのフェラ、最後は、口の中にビュービュー射精、ゴックンしてくれました。
「自分より若い男の子のなら、飲めるんだ。」
と美味しそうに飲んでました。
口の中に溜まった精液の写真、撮りたかったけど時すでに遅かったですね。
晶子とは月に2~3回、彼氏に隠れてラブホでセックスしていました。
3つ目のフォルダは「友子30歳」バイト先の人妻OLです。
成熟したオンナの匂いを漂わせるお姉さんで、衆参歴があるけどスタイルもいいですね。
2人目の「晶子」よりも奇麗なオマンコで、小振りで崩れの少ない人妻とは思えないオマンコです。
でも、手での扱きや、玉舐めを交えたフェラはさすが人妻で、抜かれそうになりました。
人妻なのに生ハメOKで、ねっとりとした大量の白い本気汁を出しながらヨガリ狂いました。
最後は根元までズッポリ埋めてグラインド、うねるようなオマンコに溜まらず抜いて、精液が放物線を描いています。
良く射精の瞬間を撮影できたなあと思います。
友子とは1か月に1回、不倫セックスを楽しんでいました。
4つ目のフォルダは「祐子⚫︎7歳」陽子とは別なK校の女子K生で、私に処女をくれた3人目の女性です。
出会いは大学3年の秋、学祭で知り合いました。
笑顔が愛くるしいK校2年生、清純派で、自ら処女をあげたいと言ってきて、遠慮なくいただきました。
肌にも張りがあって、セーラー服の下は、K校生らしいチェック柄の下着です。
とても貴重な処女喪失ハメ撮りで、処女のオマンコが写っています。
ビラビラもクリもすべてがピンク、広げると奥にギザついた処女膜が写っています。
清純派の裕子を淫らに仕込んでいくのは、陽子とはまた違う愉しみがありました。
上はセーラー服を着たまま、スカートだけ脱がせるのは陽子の時と同じで、禁断セックスの興奮を味わえます。
中で感じるようになると、本気汁を垂れ流しながら身体を突張らせ、清純そうな顔でヨガります。
祐子は自分が淫らな反応をしている自覚があるから、終わった後は凄く恥じらいます。
オマンコ丸出しで恥じらうセーラー服少女、祐子はそんな魅力が素敵な音あの子です。
祐子とは陽子と同じく週2~3回、陽子が来ない平日夕方に抱いていました。
五つ目のフォルダは「美香21歳、同じ大学の同学年の女子大生です。
グラマーな女の子で、3年生のゴールデンウィークに飲みに行って、流れで関係して以来、不定期に関係を続けているセフレです。
オマンコは剃毛しているので、めくれあがったビラビラが丸見えで、デジカメ剥けたらこれでもかと開脚しました。
生ハメOKで、熱い粘膜が絡み付き、ネットリとした入れ心地だった。
5人の中で、一番エロいオマンコで、膣壁の収縮具合も一番だったと記憶してます。
大学最後のセックスは、不定期な関係にもかかわらず美香で、お互いアパートを引き払った後、お互いの帰郷先のほぼ中間地点にある温泉街に泊まって、最後のセックスをした。
翌日、駅まで二人で歩いて、駅で別れました。
単線の駅で、島式ホームで上下線がsれ違うから、お互い反対方向に進む電車に乗って、窓から手を振って別れました。
付き合ってたわけじゃなかったけど、どちらから誘ったわけじゃなく、大学最後に一緒に過ごすのは美香だと思い込んでいました。
美香とは、セックス有りの異性の親友みたいで、気心が知れた仲でしたが、恋愛感情とは違っていました。
そんな美香のフォルダの最後の1枚は、温泉街の駅で電車から手を振る美香の姿でした。
四半世紀前の、セフレとの別れが、甘く切なかったのを思い出します。
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