おかずにしている女のフェラチオ（続編⑩）～奴隷にされた後、奴隷にした。このギャップがいい～

マスターさんから投稿頂いた「おかずにしている女のフェラチオ（続編⑩）～奴隷にされた後、奴隷にした。このギャップがいい～」。

先日「おかずにしている女のフェラチオ（続編⑨）」の記事を投稿して以降、約2ヵ月ぶりに女に会った。続編⑩を以下に投稿する。

事前のやり取りで女からムチを買っておいてほしいと言われていた。
そのため、ネットで購入していた。

今回は、女に指定されたいつもと違う駅で待ち合わせをした。
寒くなってきており、僕からは特に服装のお願いはしていなかったが、膝丈ぐらいのスカートにナチュラルストッキング、ハイヒールで来た。
食事は近くで早々に済ませた。

女「行きたいところがある」
僕「珍しいね、いいよ」

着いたのはラブホだった。
部屋を選ぶ画面を見てすぐに気付いたが、SMルームがあるホテルだった。

女「今日は玄関でイカせなくていい？」
僕「後からフェラしてくれる？」
女「勿論するよ」

僕「〇〇ちゃんはこういうところ来たことあるの？」
女「ないよ、昔はこんな部屋なかったと思うし」
僕「今日は何でこんな部屋？」
女「短パンは履いてあげるから、ムチと一緒に出して」

女「ここに来て」
僕「そうなるよね・・・」

僕は裸にされて壁に両手両足を縛られて張り付けられた（X字のようにされている状態）
女は短パン姿、ナチュラルストッキング、ヒール、僕は裸にされた奴隷のような感じだった。

女はニコニコして、ムチで僕を叩いてきた。

女「凄くいい、もっといくよ」
僕「うん・・・」

ここから、ひたすらムチで体中を何十発も叩かれた。

女「ヤバい、△△くんヤバいよ」
僕「痛い・・・」
女「もっといくよ」

叩く強さが増して、体中叩かれまくった。

僕「勘弁して、痛い」
女「まだまだよ」

また、ひたすらムチを叩かれた。

女「抵抗できない△△くんを叩きのめしてヤバい。凄くいい！」
僕「きつい、ほどいて」

女「そろそろ口でしてあげようか？」
僕「して」
女「ちゃんと言って」
僕「フェラして」
女「誰にどんなフェラをしてほしいの」
僕「〇〇ちゃんの最高にきもちいいフェラをしてほしい」
女「そんな私のフェラきもちいい？」
僕「最高にきもちいい」
女「私のフェラよりきもちいい経験したことある？」
僕「ないよ」
女「本当？」
僕「本当よ、今までも言ってきたし、100％ウソはないよ」
女「私のフェラで何回も何回もイカされてるからね」
僕「エッチよりきもちい、最高の快感よ」
女「よろしい」

また、ムチで叩かれまくった。

女「よく耐えたね、口でしてあげる」

僕はぐったりなり、チ〇〇は縮んでいた。
壁に張り付けられたままだったが、女はフェラをはじめた。

フェラはいつものようによだれベチョベチョのバキュームフェラ
やらしい舌使い、これでもかというぐらいチ〇ポを根元までくわえるディープスロート
そして、バキュームを効かせ根元までくわえながらのローリングフェラ
ものの数分でイキそうになった。

僕「〇〇ちゃん、イキそう」
女「これだけ叩かれてもチ〇〇は元気ねぇ」
僕「いつものように、こっち見ながら激しいのでイカせて」

僕は壁に張り付けられ無抵抗のまま、超高速フェラでイカされた。
身動きできない状態で、一方的にイカされたのは初めてだった。
しかし、終わりではなかった・・・
女は、ソファでくつろぎスマホを見だした。

僕「俺はこのまま？（壁に張り付けられたまま）」
女「もうちょっとね」
僕「完全に放置プレイ・・・」
女「そうよ」

数分後、女は壁に張り付けた僕を写メ撮りはじめた。

女「体が凄いことになってる。ヤバいかも、凄いミミズばれ」
僕「見せて」
女「さっきこんなにひどくなかったけど、時間が経ったから？」
僕「そうかもしれないけど、これだけ見たら完全にDVよ」
女「本当ね」

女「チ〇〇が立ってるところも撮りたい」

女はフェラをはじめた。あっという間に勃起した。
女は写メを撮った。
チ〇〇が縮んできた。
また、フェラ➡勃起➡写メ➡フェラ・・・を何度か繰り返した。

女「今日は大満足」
僕「こんなめちゃくちゃにされるとは思ってもいなかった」
女「私ヤバい女になってるね」
僕「こんなミミズばれの体を見て満足してるからヤバいよ。完全にドS」
女「本当、△△くんに目覚められた」
僕「もう1時間ぐらいこのまま・・・まだ？」
女「叩かせて」

また、バチバチとムチで叩かれまくった。
そして、やっと解放された。

女「満足感が凄い」
僕「俺にも好きにさせてよ」
女「そうね、何？」
僕「強制フェラしたい」
女「いいよ」

女は僕の前にひざまづいた。
まず、チ〇〇ビンタをして、屈辱感を与えた。
そして、僕のベルトで女の両手を後ろで縛った。

僕「くわえて」

とりあえず、女にフェラをさせた。相変わらずめちゃくちゃきもち良かった。
その後は、頭を鷲掴みにして、可能な限り頭を速く動かす、超高速イラマを喰らわせた。
チ〇〇を根元まで入れたり、頭をグリグリ回したり、好きにした。
こんなことを繰り返し、最後は超高速イラマで顔射をした。
さっきまで、奴隷のようにされていたが、逆に手を縛って一方的に顔射をしてやった。
このギャップもたまらない。

今回も刺激的な日だった。
次回会う約束までできなかったが、年内に後1回会いたいという話はした。
どんどんプレイがエスカレートしているが、この先どうなるのだろうか。