四十路男さんから投稿頂いた「男子C学生とケツマンコを掘り合う快楽」。
C3のアユムと暮らして5年、アユムがC学生になってすぐ、同棲していたアユムの母が男を作って出て行ってアユムと二人になってしまいましたが、アユムを見捨てるわけにもいかず、二人で暮らしています。
アユムがC学生になってすぐ、アユムと二人になったことから、アユムと男同士で風呂に入り、絆を深めようと思ったら、アユムは私の陰茎に興味津々でした。
夜、寝ようとすると、アユムが私の布団に潜り込んで、
「ママにしていたこと、アユムにもして欲しい・・・」
と言われました。
アユムは、私に性的に愛して欲しいと願っていたのです。
アユムはユニセックスな顔立ちで、外見は可愛くて、サラサラした黒髪、そして少年の甘い香りを漂わせています。
布団に貼ってきたアユムは素っ裸、フル勃起陰茎、いや、今後はペニクリと呼びましょう。
私のパジャマを脱がせて、私のペニクリをおしゃぶりし始めて、発情してギンギンでした。
アユムは、私の前では完全に男の娘でした。
そして、アユムはオロナミンCの瓶でアナルオナニーをしてることをカミングアウトして、私にケツマンコを犯して欲しいと言ってきました。
男子C学生との目くるめく性行為の世界、私は、新たな世界の扉を開けてしまいました。
ここに、男子C学生アユムという男の娘との素晴らしい性愛を書き綴ります。
人を愛するということは、性別にとらわれないと初めて知りました。
まだ華奢な身体の少年と抱き合ってキス、それだけでガマン汁で亀頭がダラダラ状態です。
アユムがフェラしてくれて、唾でヌルヌルのペニクリをアユムのケツマンコにあてがい、ゆっくりと入れました。
S学生時代からオロナミンCの瓶で拡張済みのケツマンコは、易々と私のペニクリを呑み込みました。
既にケツマンコに背艦隊が形成されているようで、感度良好にビクビクと反応しました。
少年とは思えぬ艶っぽい喘ぎ声がたまりません。
アユムから積極的に舌を絡めてキスしてきました。
アユムのペニクリもビーンとそそり立っていました。
そして私は、アユムのケツマンコに中出し、少年のケツマンコがこれほどまでに気持ちいいとは知りませんでした。
締まりも抜群で、中はトロトロ、暖かいローションまみれで扱かれているような感覚でした。
アユムは、今度は自分のペニクリにつばをまぶすと、ギンギンのペニクリで私に逆アナルを仕掛けてきて、私は、生れて初めてアナルを犯されました。
少年のガチガチのペニクリでアナルを突かれ、括約筋を犯される快楽に喘いでしまいました。
中年男性と男子C学生のエロい交わり、お互いを貪るような濃厚な時間が過ぎていきました。
こんなに可愛い男の娘を知ったら、もう女を抱きたいと思わなくなりました。
翌日、学ランを着て登校するアユムを見ると、昨夜の出来事がまるで嘘のようでした。
でも、その日の夜も目くるめく男同士の交わり、掘って掘られて、ケツマンコに中出しされる快楽に浸りました。
パターンは、最初にアユムが私のケツマンコを犯し一発目の中出し、その後私がアユムのケツマンコに中出し、そして若くて元気なアユムが二発目を私のケツマンコに中出しするというのが、日々の交わりです。
私は、アユムの母が消え理由を今考えています。
男と消えたのではなく、私を思いアナルオナニーをするアユムの思いを叶えるべく、消えたのだと思っています。
私は、この先アユムと永遠に暮らそうとは思っていません。
アユムがK校を出たら、アユムと決別するつもりです。
私は、アユムを幸せにすることはできないし、年老いた私がアユムの幸せを奪う前に、消えようと思います。
それまでの間は、アユムと男同士で愛し合いたいと思います。
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コメント一覧 (1件)
うらやましい生活ですね
私も男子C学生と暮らして
生交尾し合いたいです