元彼さんから投稿頂いた「忘れられなかった元カノの顔を思い出せなくなりました」。
あれほど激しく愛し合った元カノなのに、ずっと心に残り続けた元カノなのに、いつの間にか、顔すら思い出せないレベルに忘れていることに気付きました。
仰向けに寝て、大股開かせてオマンコをベロンと開き、ワレメに沿って舐め上げ、ヒンヒン言わせた行為を楽しんだほど、淫乱な行為に浸ってた間柄で、セックスの半分以上がクンニでした。
とにかく、女の子が仰向けで股開いてオマンコを舐められて喘ぐというこの一連の行為が、私はとても大好きだったのです。
そんな恥ずかしい行為は、誰にでもさせるわけではなく、選ばれし者だけがそれを許される、恥辱の姿を晒してもいいと思われた男になれた幸せを感じていました。
セックス自体は、お互いに繋がってやりやられ、快感を分かち合うので、お互い様ですが、クンニだけは一方的に快感を与え続け、はしたない姿を見れれる行為です。
クンニをsれるときの女性の体勢は、かなり恥ずかしい格好です。
だからいいのです。
その後のセックスは、キスしながらお互いに快楽に浸り、愛し合う素敵な行為です。
中でぶっ放せば赤ちゃんができてしまう、危険な行為でもあるのです。
そんな行為をさせてくれた元カノなのに、別れて10年、妻子もいる身になって、気付けば、元カノの顔さえ思い出せなくなっていました。
元カノは私にとって、今は興味のない存在なんでしょうね。
妻との生活に必要のない記憶だから、消えてしまうのでしょう。
別れてすぐの時は、俺には元カノが必要だと思ってたけど、もう、必要な人じゃないのです。
あれだけ元カノの顔を見てきたのに、オマンコの色や愛液の味も忘れてしまいました。
でも、なぜか声だけは覚えてて、電車なんかで似た声を聞くと、思わず元カノの姿を探していましたが、顔は忘れてるって、おかしいですよね。
なぜ、顔は思い出せないのに、声は忘れてないのでしょうね。
もし再会したら、元カノの顔を見て、元カノだと分かるのでしょうか・・・
元カノの替わりに私の心を支配していったのが、妻の存在でしょう。
妻の存在が、元カノを押しのけて私の心を満たした時、次第に元カノを忘れられたのです。
妻が一途に私に向けて発した愛情は、元カノを思う私の気持ちを妻へ向けさせました。
妻は、私の子供を産みたいと口にしたとき、あなたの精液をアソコの中に出されたいと口にしたとき、元カノが私の中で背中を向けたのです。
元カノと初めてベッドインした時は、元カノの服を私が脱がせていきました。
でも、妻と初めてベッドインした時は、妻は自ら裸になり、抱いてと言いました。
今は、元カノには再会したくありません。
忘れてしまった顔は、思い出したくないのです。
傷口は弄らず、自然にかさぶたが取れるのを待ちましょう。
無理に剥がすと、た出血します。
いつしか、傷さえ忘れた頃、薄っすら残る傷跡を見つけたとき、傷を負ったときの思い出に浸ることでしょう。
懐かしさを伴いながら、遠くを見るような眼差しで・・・
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コメント一覧 (1件)
>いつしか、傷さえ忘れた頃、薄っすら残る傷跡を見つけたとき、傷を負ったときの思い出に浸ることでしょう。
>懐かしさを伴いながら、遠くを見るような眼差しで・・・
これ、わかるような気がする。
遠い昔に別れた元妻を思い出すとき、こんな感じだ。