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再会したずっと昔の彼女にありがとさん

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昔の彼氏さんから投稿頂いた「再会したずっと昔の彼女にありがとさん」。

先日、仕事で昔住んでた街を訪れて、懐かしいスーパーに入ったら、ずっと前に別れた昔の彼女に会った。
ある子供の名前を呼んだ声に振り返ったら、彼女だった。
その名前は、僕と彼女が結婚して、子供ができたら付けようと話してた名前だった。


あの名前、僕とじゃない子に付けたんだ…
子供の名前に反応して振り返ったからか、彼女も僕に気がついた。
一瞬、目と目が合ったけど、会話はなかった。
僕にも子供がいるけど、彼女との子じゃないから、別な名前を付けたんだよと、心で思った。

暫くすると、夫らしき男性がちかづいて、子供と手を繋いで買い物を始めた。
小さな子供にせがまれ、男性が抱きかかえた。
微笑ましい家族に見えた。


彼女は、結婚をして、あの男性の陰茎を膣内に迎え入れ、子宮に精液を注がれて、出産したんだ…。
何も買うことなく、スーパーを出たけれど、しばらくの間、ボーっとしていた。
ずっと昔、彼女の身体は僕のものだった。
ボーっとしながら、その頃のことを思い出していた。

彼女は、なかなかの美人で、あの頃は髪が長かった。
笑うとタレ目気味になって、可愛かった。
裸になると、肉付きは程良く、やや小さ目な胸で、あまりくびれが大きくなかった。


陰毛が薄く、淫裂を自ら拡げると、若干色素沈着が見られる陰唇が割れ、小さめで綺麗な膣口が見えた。
口を近づけ、広がった陰唇の頂点に尖る陰核を舐めると、甘い吐息が漏れた。
まずはおもちゃ挿入、たまらずフェラするアングルと共に生唾もののシーンだ。


そして、正常位で生挿入、広がる膣と抽送にはためく陰唇が卑猥だったのを覚えている。
膣口が小振りなので、結合部がとても卑猥だった。

振られたのは、僕の方だった。
「他に、好きな人ができたの…」
と言われた時の衝撃、あれはたまらなかったのを覚えてる。


呆然としてる僕に、彼女は、
「ごめんね。元気でね。さよなら…」
と言って背を向けた。
その時の人が、あの男性なのだろうか。

ずっと好きだったけど、いつかどこかで偶然会ったら、その時に付き合ってるであろう新彼女より、ブサイクだったらいいのにななんて、思ったことがあった。
でも、ずいぶん久しぶりに会った彼女は、とても綺麗に年を重ねていた。
妻とどちらが綺麗かといえば、彼女の方が綺麗だけど、可愛いのは妻の方だ。


妻は、桐谷美玲に似た感じで、子供の小学校のPTAでも可愛いお母さんだと家われてる。
可愛いけど、エッチな奥様で、妻が生理の時には手コキで抜いてくれるんだけど、しつこい亀頭責めされるんだ。

伝線したストッキングの先を切って、親指のところをキツに被せて、クリクリ回転されるとたまんない。
腰がガクガクして、足が震える。
竿を扱いてと懇願しても、白目剥くまでやられる。


どうして亀頭だけだと射精しないんだろう。
もの凄い快感なのに、竿を扱かれないと射精できないんだよね。
そして、白目剥くまで焦らされた後の射精は、ドっピューーーーンと大量かつ勢いも凄い。
妻とはいえ、一方的に射精を見られるのは、恥ずかしいものだ。

ずっと昔に別れた彼女との再会は、とても不思議だった。
間違いなく昔の彼女だったけど、好きな気持ちが残ってたはずだけど、久しぶりに見た彼女は、今の僕の好みじゃなくなってたきがした。


そしたら、フッと好きだった気持ちが消えていった。
これで、彼女を忘れられそうだ。
目の前に現れてくれて、ありがとさん。

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