私は狩人さんから投稿頂いた「営業」。
私は獲物を求めて電車に乗る
乗る電車は乗客数が少な目で、終電より2つ前か3つくらい前の電車
乗車位置によっては1人くらいしか乗ってない事もある
毎日乗って月に3回か4回くらい
今月の第2火曜日がそれだった
電車に乗り込むと40代かその少し手前くらいのオジサンが1人で長シートの真ん中にどっかり座っていた
私は真向かいに座る
オジサンは時々スマホを触ったりしてた
私はおもむろに上着の前を外してはだけさせると乳首まで丸見えの透け透けの服装
オジサンがスマホを落としそうになる
しばし沈黙。オジサンは少し口を開けたままガン見
私はパンツを足首まで下ろしてスカートはいたまま足を広げた
「誘ってんのか?」
オジサンが口を開き、私の横に座る
透け透けの服の中に手をやり乳首を触ってきた
私はその手を掴み、おまんこの方へと誘導、オジサンの指がおまんこをかき回す
「ね、エッチしたい?」
「お、いいねぇ、ぜひやろう」
「この電車どころか終電も無くなっちゃうだろうけど次の駅のそばに大きな公園があるの。そこのトイレ行こ」
「…わかったよ、帰りはタクシーで帰る」
電車が駅に着くと私はオジサンの手を引いてホームに降りる。改札出た先に大きな公園が広がっている
勝手知ったる公園なのでトイレの位置なんかも目をつむっててもわかる
トイレはより広い多目的トイレに。この時間に赤ちゃんのオムツ代えるママさんなんていないので普通に空いてる
私が全裸になるとオジサンが私の後ろに回り込み私の片足を上げてバックから挿入。元々ぐしょ濡れなのでヌルっと入る
「お、おお、気持ちいいな」
「ん、はぁ~んん」
生ではない。来る途中でゴムくらいはちゃんと付ける約束はしてる。オジサンはゴム持ってなかったから私のを提供
「カギを開けてしようか?」
「ダメよ、あなたとの時間が無くなっちゃう」
「それもそうだな」
さっきから私は我慢したりせずあえぎ声を盛大に出してるからカギ開けたりなんかしたら乱入者入ってくるだろう
「はぅん!ああ!いい~!」
私の啼き声に興奮してオジサンのピストンが勢いを増していく
「ああ、出た」
オジサンが動きを止めた
コンドームに精液が存分にたまっていた
「まだやる?」
「悪い、少しだけ待ってくれ」
オジサンのおチンポがしぼんでいるので私は指をやり、口に咥えた
舌で刺激を与えるとムクムクと元気になっていく
も一度ゴムを付けてもらい、私のおまんこを犯してもらった
オジサンも感触を楽しみながら深く深く突いてくる
そして2回目の射精。量こそは減ってるが、充分妊娠だってイケそうな感じだ
「ね、またこうやって私を犯してくれる?」
「いいとも、何度だって楽しませてやるぞ」
「じゃ、次からは1回2万ね」
「…え?」
「今日はサービスだよ、次からはお金払ってね」
「…ただじゃないのか?」
「私も生活かかってるから、よろしくね」
そうなのだこれが私の営業。顧客はこのお客さんで43人目。サービス回以降は連絡途絶えたのは除いてだ
1日だいたい3~4人くらいから要請あってエッチして夜中近くはこうやって新規の顧客を捕まえる
ちなみに値段は人によって違う、2万は安い方。私はだいたいどのくらいが無理無く払ってくれるか見極めるのが得意なので、この人はイケメンだから安くしてあげようとがではないよ
中には6万払ってくれる人だっている
私の目標。それは会社を起業して1代にして財産を築き上げることなのだ
今は資金を貯金してます
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