友達のエロ母さん

ハムスターさんから投稿頂いた「友達のエロ母さん」。

あれは私がC３の夏休みの時でした。
８月のお盆過ぎて、友達のＡ君は勉強が嫌いで（させられる勉強や宿題が嫌）、中1、中2の時もギリギリになって私がやったノートをほぼ丸写ししちゃっていました。
私は父子家庭で、母は私が小4の時に父と裁判で離婚して、親権は父が取りました。

いつも優しく接してくれるＡ君のお母さんに、幼少期の母を重ねていて、夏休み中はいつも昼や夕飯をご馳走になって、その優しさと美人でスタイルの良さに、思春期になった私には、母を重ねるだけじゃなくて、一人の素敵な女性として見ていました。

特に夏休み頃には薄着になって、膝上のスカートを履いた姿に、ブラジャーの肩紐や少し透けた乳輪と勃起しちゃっている乳首の姿に、私の仮性包茎のオチンポからは先汁が物凄く溢れ出ちゃって、パンツの中はヌチャヌチャになって、皮が自然に剥けちゃってフル勃起しちゃっていました。

Ａ君のお父さんは小さな物販の商事会社の中間管理職（課長）で、ノルマがキツイのか私の家も、浄水器や健康枕等を買っていました。

毎日朝早くから、夜の１０時頃まで働いているようで、毎晩２合の熱燗の日本酒を呑んで、先に風呂に入らないと酒が弱いから呑んだら寝ちゃうみたいで、この仕事に転職してからＥＤ（インポテンツ）になって、子供もＡ君だけで、Ａ君のお母さんとのセックスは無いと、Ａ君は言ってました。

Ａ君がS６の頃に、お母さんが一緒にお風呂に入ろうって、全裸で風呂に入って来て、Ａ君の身体中を柔らかいタオルにボディソープをたっぷり含ませて泡立てて、洗ってくれながらＡ君のオチンポを握ってゆっくりシゴイて、いつもの母さんと違った女の視線と仕草になっていて、

何度もそれが続いて、お母さんの乳房に初めてのザーメンをドロッドロッドロッ……って射精しちゃってからは、オチンポを口に含まれたりしてフェラチオされて口内射精しちゃう事もあって、素股のようにマンビラにオチンポを挟まれてセックスのようにシゴキまくられて、母さんのオマンコのマンビラや膣口辺りまでもザーメンまみれになった時には、さすがにヤバイって思って、

父親に相談しようか、どうしようか悩んでいた時にC学になって私と友達になって、私も父親が帰りが遅いから、頻繁にＡ君の家に行っていたので、私がいるからＡ君のお母さんも変な事は出来ないのと、私の方が少し大人びていたから、Ａ君のお母さんのほこ先が私に向いて行ったんです。

Ａ君からはお母さんの事はいろいろ聞いてはいました。通販でエロ過ぎるアダルトDVDを購入して、夜中に自室で物凄いエッチなオナニーをしちゃっているそうで、ウィンウィンウィン……プルルルルルルップルルルルルルッ……ジュポッジュポッジュポッジュポッっていう音と共に、母さんのエロ過ぎる喘ぎ声が聞こえちゃうんです。

S６からC1までは自分の愛息子のオチンポで性欲を満たしていたＡ君のお母さんが、Ａ君の隣の部屋でオナニーしちゃっているのを想像しながら、Ａ君までもセンズリオナニーをしちゃっていて、ティッシュの中に射精したザーメンティッシュが、次の日に学校から帰った時にはゴミ箱の中から無くなっているそうで、このままじゃ大変な事になっちゃうと考えて、Ａ君の家に入り浸っていました。

Ａ君の父親は相変わらずで、家庭の中でも存在感が無くて、EDは仕事の気力も性欲も奪い取ってしまう病気なんだと思いました。
私は宿題やテスト前の勉強は教えられますが、英語までは無理なので、毎週１回の木曜日に塾に通っていました。そんな日でも私はＡ君の家に行って、宿題をしているとＡ君のお母さんが素脚にミニスカ、薄手のＴシャツでノーブラ姿でコーヒーを持って来てくれました。

その時のＡ君のお母さんの視線が、飢えた女豹のようで男を欲しがるメスの視線だったのを、今でも鮮明に憶えています。

Ａ君のお母さんは『◯◯君……息子と仲良くしてくれてありがとう。　息子から聞いてると思うけど、私の主人があんな風だから、何もしてやれなくて……ねぇ◯◯君、私の事、どう思う？……私、キレイかしら？……◯◯君達の年齢の男の子って、エッチな事が大好きなんでしょ……私ね、お礼に何にも出来ないから、こんな事で良かったら……私を好きにして良いのよ……私、寂しいの……慰めて』

そしてＡ君のお母さんは、私の唇に唇を重ねて、舐めシャブリ吸いまくって、物凄いエッチなディープキスを長くしちゃって、私の服をすべて脱がせてパンツ１枚の姿にしたんです。
そしてＡ君のお母さんも、セクシーなランジェリーパンティだけの姿になって、その美しいエロ過ぎるスタイル抜群のボディを露わにしちゃっていました。

私のパンツを剥ぎ取って、半起ちになっているオチンポを優しく握って、口に含んでゆっくりフェラチオを始めたんです。初めて体験する大人の女のフェラチオは、堪らなくワイセツで物凄い先汁が溢れ出ちゃって、お母さん唇の端から滴り垂れちゃって、私の竿や金玉をベチョベチョにしちゃっていました。

するとＡ君のお母さんは、私の顔に跨がってマン汁が滴り垂れているオマンコを見せて、私の指先で陰唇を拡げるように言われて、私の顔中にマン汁が滴り垂れながら、小陰唇や膣口やクリトリスを弄りまくって、顔を近づけて舌を抜き差ししちゃって、

膣口の中までも舐めシャブリ吸いまくって、クリトリスを舐め吸いまくって、指を２本膣口の奥深くに挿入しちゃって、中で掻き回すようにしちゃって、何度もオマンコの奥底からマン汁がプシャシャシャシャ〜〜〜ッ……って噴き出しちゃって、私の顔中がマン汁でベチョベチョになっちゃっていました。

そして、お母さんの乳房を揉みまくって乳輪と乳首を口に含んで舐めシャブリ吸いまくって、またまた何度も悶絶しながらマン汁が噴き出しちゃって、身体中が痙攣しちゃうメスイキを繰り返しちゃっていました。

そして待望のオチンポとオマンコの生挿入です。私も初めてなのでAVを観た記憶からの見様見真似で、スローピストンから高速ピストン、そして上向きオチンポなので、お母さんの腰を高くして腟内天井（ミミズ千匹）を私の亀頭とカリで擦りまくりました。

Ａ君のお母さんは腟内がキュンキュン締まって、身悶え悶絶しながら仰け反りまくって、マン汁を噴き出しながら物凄いオーガズムで白眼になって逝きまくって、放尿しながら失神しちゃったんです。
物凄いエロ過ぎる大人のセックスでした。

二人でお風呂に入って身体中を洗いっこし合って、シャワーで私の腟内射精しちゃったザーメンを洗い出して、アフターピルを飲んでました。（もちろん妊娠はしなかったです）
こんなワイセツ過ぎるセックスを、友達のＡ君のお母さんとしちゃうなんて……

あの時私は⚫︎5歳、Ａ君のお母さんは34歳。
その後お母さんはＡ君が社会人になって離婚して、Ａ君は北海道に赴任、私はＡ君のお母さんと同棲して、あの時よりも凄いエロ過ぎるセックスが続いています。私23歳、彼女42歳の女盛りです。エロさが増し増しです。