臭いフェチさんから投稿頂いた「臭いまんこが大好きの2」。
最近おばちゃんの臭いが薄くなってきた。(前話はこちら)
74になると、新陳代謝が衰えるのか、まんこ、もそれほど臭わない。
毎日夕陽見ながらバックで突いて中だしして、ご飯、
次の日に、道の駅に、椎茸や山菜を出しに行く、売れ残りを半値にして、それでも残ったのは、レジのおばちゃんにあげる。
ある日売れ残りの整理してるときに、懐かしい臭いがする。
そうです。15の時のあの橋の下のおまんこしてた、おばちゃんの臭い、
キョロキョロして臭いの元を探した。
クンクンしながらたどると高校生位の女の子が、泥つきネギに値札つけてる。
ビックリして、「お姉さんこれなんぼや、一束欲しい」
「え~、おっちゃん椎茸の人?一束やるわ」
お返しに山菜と椎茸あげた。
物々交換した。
臭いを、さりげなく嗅いで正にあのおばちゃんの臭い。
兄貴らしい、奴が軽トラから
ニラを担いで来た、
「幸子これ100円にしといて」
100円と書いてニラを並べた
少し話をしたくてもさっさと軽トラで兄貴と帰った。
気になりすぎる、
親しくしてるレジのおばちゃんに彼女の事を聞いた
「あの子臭いやろ、なんか吐き気が、するんや」
仕事終わりだから、レストランでスパゲティおごり話の続きを聞いた、
なんと、五年前に交通事故で両親が亡くなり、ばあちゃんと兄貴と、三人暮らしで中学出て百姓してる、らしい、
歳は17、兄貴は22でホモじゃないかと噂らしい、
どうやらあの体臭はワキガと風呂嫌いが原因らしい、
私のど真ん中やんか。
それから彼女が来るタイミングを調べて合わせる様にした。
だいたい毎日来るけど兄貴が一人の時が多い
まず兄貴と親しくしないと彼女とおまんこ出来ない。
会うたびに、話をした。
とうとう家に遊びに行く事になった。
ビール好きと聞いてたんで、生ビールの小さな樽を買って肉やら魚やら買ってバーベキューの用意して、家に行った。
うちの反対側の山のふもと、
かなり大きい畑の中にかなり朽果てたあばら家、隙間だらけで倒れそう、外でバーベキューの支度してると、トウモロコシやカボチャを持って来てくれた。
ばあちゃんも加わって盛り上がる、彼女は端っこで緊張してる感じ、
兄貴にビールガンガン飲ませた、彼女はコーラやオレンジ
ばあちゃんはなんと、日本酒ガンガンのむ、
私も飲んでるから兄貴が
「泊まって行ってよ」
もくろみ通りの展開
おばちゃんに、訳を話して泊まる事に、
五右衛門風呂とは懐かしい、
隙間だらけの外風呂、ばあちゃんが沸かしてくれた。
先に入ってると兄貴が入って来た。
話しして盛り上がる。
背中流してくれた。
すると、兄貴が後ろから私のチンポさわる。
やっぱり兄貴はホモなんだ。
彼女とおまんこするには兄貴とホモ達にならなきゃダメか?
「おじさん舐めていい?」
来た来た、
「おぅ良いよ」風呂の縁に腰掛けると、又の間に顔埋めてチンポチュパチュパ
男にチンポ舐められるのは初めてだけど、なんか気持ちいい。
ビンビンになると兄貴が鼻声になって「おじさん入れてくれない?」
参った、初めての釜堀
兄貴が風呂の縁に手を突いて尻を突き出した、肛門がパクパクしてる。初めてだけど、そのぶん、入れて見た、ゆっくり入れるとぬるぬるっと入って意外と気持ちいい。ゆっくりピストンすると、
「おじさんもっと突いて~」
おまんことは違った感覚
「おじさんチンチン触って~」
尻にピストンしながら兄貴のチンポこすってやる、
細いチンポでかり張ってない、
長さは15.6センチかな、
初めて男のチンポ触る
「あ~おじさん気持ちいい~」
しばらくピストンして、射精すると、「あ~凄いおじさん好き~」と言ってチンポから精液出した。
抜くと振り向いてキスしようとする、これは勘弁、
チンポ洗って風呂出た。
ばあちゃんが布団敷いてくれてる。
寝酒しようとばあちゃんが私にビール、自分はワンカップ持って来た。ばあちゃんまだ63、うちのおばちゃんより11若い。
兄貴は奥の部屋に、妹はやはり風呂に入らなかった。
ばあちゃんよって私に迫って来た。
年寄りでもおまんこはしたい。抱き寄せておっぱい吸ってまんこ、触る、ぼうぼうの万毛が凄い。
クリトリスを潰してやると背中丸めて「あっ~あ~久しぶりや~気持ちえ~」
そのまま仰向けにして両足持ってかかと立ちで入れてピストンした。
結構具合が良い。
兄貴に出したばかり、中々逝かない。ばあちゃん首振ってあえいでる。
やっと射精すると、起き上がって首にしがみついてピクピク
「兄ちゃん良かった~」
抜いたチンポを舐めて「ありがとう、又してな」
と奥の部屋に行った。
夜中の一時頃だろうか
チンポ舐められてる、
「え~誰?」
「おじさん入れたい」
なんと、兄貴が、チンポシコシコ
私の、アナルになんか塗って
細いチンポ入れて来た。
初めて男に犯される。兄貴は「ありがとうおじさん気持ちいい~」肛門が熱い、すぐ、射精した、熱い精液が直腸に入って来た。参ったな~と思った時又チンポ咥えてジュポジュポ。
三回目ね射精した。
チューチュー吸ってごくん、
とうとうホモの仲間入りか
兄貴がチンポ舐めてくれと言って来た
それは勘弁、条件を出した
「幸子とやらせてくれたら
チンポ舐めたる」
兄貴がん~と考えて、
「幸子汚いし、処女だし~」
朝方兄貴が来た、
「おじさん幸子いいらしいよ」
その代わりチンポ舐めてたな
と言う。
幸子の、寝てる部屋に行くと猛烈に臭い、「あ~良い臭いや~」と言ってしまった。
幸子が目を覚ました。
「おっちゃん臭くないんか?」
「あ~この臭い好きやねん」
「ウソ~」
そのまま幸子に抱きついて、まんこの臭いをかいだ。
酸っぱい臭いに油臭いのが混ざってもう、チンポはビンビン
幸子はカチンカチンにこわばって、汚い寝巻きで胸を隠す
不細工でもなく美人でも無い
押さえてり手をどけておっぱい吸ってもんだ。まんこも指入れて出し入れ、
「おっちゃん痛い」
本当に処女だ、
処女は初めて、嬉しい
ゆっくりチンポ当ててぐっと腰をいれた、
メリメリって感じでまんこを割った。
「痛い~」と幸子はずり上がる。引き寄せてチンポの根元まで入れてゆっくりピストンした。
気持ちいいなんてもんじゃない。亀頭が締め付けられて潰れてる感じ、
やっぱり若い女なんだチンポが弾かれる感じがする。
幸子は、痛いのを我慢してるゆっくり出し入れして射精した。奥までチンポ押し付け思い切り中に精液をぶちまけた、幸子は首にしがみついて臭い息をはく。
開いた口から黄色い歯が見える。チンポゆっくり抜くと
精液に血が混じってる、
本物の処女だ、感激した。
幸子は私にしがみついて離れ無い。
「痛かった?」
幸子は「うん、ちょっと、でも嬉しい、おじさん好きやねん」
初めて会った時に臭い私を嫌がらない人が居るとビックリしたそうだ、
高校に行きたかったけど体臭を、気にして諦めたそうだ
「幸子の臭い好きやで」
ただ歯だけは、磨こうなと言ってまんこ、舐めてやった。
幸子の血の臭いも混ざって超臭い、最高です。
もう一回入れて中だしした。
忘れてた。兄貴のチンポ舐めるんだった。
ヤバい、その日はとりあえず朝ごはん食べて逃げて来た。
幸子の、臭いにおばちゃんが気がついた、
おばちゃん
「そうか、17か~、19になったら嫁にせーや」
たいした、おばちゃんだ
思い切りおまんこして、中だししてあげた。
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