幼い女の子のパンチラで抜きまくり　2人目　ほのかちゃん

ギョーザ2人前さんから投稿頂いた「幼い女の子のパンチラで抜きまくり　2人目　ほのかちゃん」。

前回の、ももかちゃんのパンチラの話はいかがだったでしょうか?
今でも、抜きまくり!ももかちゃんに、ホントに会いたいなぁ。
さぁ、今回は「ほのかちゃん」のパンチラのお話をご紹介します。

ほのかちゃんも、ももかちゃんと同じく仕事で訪問したお宅の娘さんで、初めて会った時はY稚園年少だった女の子です。
初対面の時、彼女は三輪車でこちらに向かってきました。
真っ白なパンツが丸見えで、マ○○の形もバッチリ確認出来たので、すぐに勃起しました!
その日は、ほのかちゃんのママのお出かけについて行ったのでそこで終わりました。

その日以降、ほぼ毎週お宅を訪問する事になりましたが、いつ行ってもほのかちゃんはパンチラしました。
白…水色…黒白チェック…白のイチゴ…白にお菓子がいっぱい描かれたパンツ…黒…グレー…何回も見せてくれました。

特に、白のイチゴパンツとグレーのパンツが思い出深い!
お宅のリビングでその日の仕事中、ママから「すいません、ちょっと外しますのでほのか頼みます」と言われ「はい、お気をつけて行ってらっしゃいませ」と答えた自分は、リビングの床に大股開きでイチゴパンツ丸見えなほのかちゃん似話しかけてみました。

「ほのかちゃん、お絵描き上手いね〜」
「そう？えへへ」
その後も少し会話しましたが、視線はお絵描きした絵ではなく、イチゴパンツをガン見していました。
勃起が凄く、すぐに抜きたい位でした。
さらに、ラッキーな出来事が起こりました。

ある日、ほのかちゃんが「抱っこしてタンスの上にある箱取って」と頼んできました。
「ママやお家の人に、絶対ナイショ」と約束させ、抱き上げました。
もちろん、スカートをめくり体を支えるふりをして、パンツ越しにお尻を触りました。

パンツとお尻の感触は、たまらなかったなぁ。
今度は、本棚に行き絵本を選びました。
その際、ちょっと動く度にヒラヒラなびきパンツが見えました。
特に、下の段を探す時に屈んだら、お尻に食い込み気味のパンツが見えました。

「やりたい」「逆さ撮りしたい」と言う気持ちが芽生えましたが、実際にやるわけにはいきません。
その分、ほのかちゃんが絵本を選んでいる間にイチゴパンツをしっかり見ました。
気持ちは抑えたけど…勃起が凄かったです!

絵本を選び終わり床に座りましたが、ソファーに大股開きで座り、今度は前からじっくりパンツを見る事が出来ました。
「一緒に読も！」と言われ、ほのかちゃんの横へ…時々、靴下を直すふりをして、間近に盛り上がり気味のマ○○がくっきり分かりました。

「イチゴパンツに盛り○○…たまらん!」と思いながらパンチラをじっくり見る事が出来ました。
前回のお話のももかちゃんもですが、ほのかちゃんも、今でも自分はズリネタにしています。
ほのかちゃん、パンチラありがとう!