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本気で好きになったじいさん

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アンナさんから投稿頂いた「本気で好きになったじいさん」。

アンナです。
いつもの市場で肉屋の早漏坊っちゃんに中だしさせた、又帰りに、ブランド牛の切り落としを2キロもらった。
大将ご機嫌、又大型の影て荷台に手を着いて、パンツ下げて、リングはめたチンポ入れて中だしして、

まんこ拭いてると、又知らない運転手が玉ねぎ30キロ持って来た。
大将大喜びで、勝手にパンツ下げて、荷台に手を着かせた
40位か、ちびのデブ、チンポ入れて必死にピストン、すぐ逝った、又モヤモヤする。


早めに帰るとバカ息子と女将がおまんこの真っ最中、
大将「荷物下ろせ」
バカ息子、「大将ちょっと待って、もう逝く」
チンポ押し付け射精してる
本当に不思議な夫婦。


モヤモヤしたままマンションに、部屋に入るなり太郎とベスが、まんこ、に鼻つっ込んで、チンポからダラダラ透明な汁出してる。
久しぶりに本気で太郎とベスに、入れさせてやる。
仰向けになると、太郎なれたもんでまんこ、ペロペロして赤黒いチンポ押し付けピストンする。もう根元がぷっくり


チンポ持ってまんこ、に当てると、激しいピストンでぐんぐん入れて来る。
ベスは終わるまで結合部を舐めてる。上下関係がはっきりしてて、太郎が終わるまで待ってる。
必死に根元まで入れてじっとすると、又ダラダラ精液を出す、熱い、根元の玉ねぎが小さくなるまで三回は精液だす。

20分してぬいて、自分のチンポ丸まって舐めてる、すると、すぐ、ベスが乗って来る
ベスはバックで入れてやる
ベスもやり安いようで太郎より小さなチンポ必死で入れてくる。
毎秒5回のピストン、


く~く~と鳴きながらじっとすると、射精する、やっぱり熱い、精液をたっぷり出して、じっとしてる。
二回出すと私が抜くと、垂れる精液を必死に舐めて、キレイにしてくれる。
M字になって舐めさせる。
終わるとバケツにスジ肉とドックフードを山にして食べさせる。


又ガチャガチャドアをやってる、最近上のじいさんが間違えて、開けようとして困る。
管理人に聞くと、ばあちゃんが去年死んで急激にボケて来たらしい。
又70らしい。
イケオジで背も高い、
最近娘が良く様子を見に来るらしい。

ドア開けると、
「ミサエ鍵しめんなや」と入ろうとする、
「じいちゃんは上だよ」
と言っても、キョトンとしてる。
「しょんべん、漏れちまう」
とトイレに、間取りが同じだからすぐ、トイレに行ってドア開けたままオシッコする


ふと私のスケベ根性が出た、
後ろから覗いた、
え~デカイチンポ、ビックリ
見たトタンにまんこ、がじんじんする。
チンポがズボンに収まらなくて、四苦八苦してる。


「じいちゃんこっち向いて」
とズボンに、入れる前にチンポを、持ってみた。長い、太い、亀頭がテカテカしてる、
オシッコが少し垂れて玉まで濡れてる。
思わずしゃがんでしごいてみた。
「美佐恵お前相変わらず好きだな~」
ばあちゃんと間違えてる。


じいさんむくむくとチンポが立って来た、
ラーメン屋の大将と全然違う、硬いし、反りも凄い、オシッコ臭いけど口に入れて亀頭をナメナメ、竿をしごいて垂れた金玉をモミモミ、プクプクと膨らむ竿と亀頭、
こんなデカイチンポは初めて、血管が、浮き出てる


しかも竿の途中に小豆大のイボ、これはクリトリスに当たるとえらい事になりそう。
チュパチュパと音出して亀頭を、吸う、
「美佐恵え~、え~」
10分舐めて顎が痛くなって来た。じいさん「美佐恵出るぞ」ドッピュンドッピュンと射精した。
大将の5倍は出した。


ちょっと甘い精液、70でこのチンポ、絶対入れたい。
さすがに2回は無理みたい。
ズボン履かせて玄関に連れて上の階に、「犬は外で飼えてゆうたろ」
やはりボケてる。
ズボンから鍵出して中に入れる


又キョトンとしてる。
「じいちゃんお腹すいてないの?」
「あ、~減っとる」
台所で、物色、チャーハン作ってあげて、帰った。
もうあのチンポ入れたくて仕方がない。


晩御飯をラーメン屋に食べに行った。じいさんの事を聞いた。
女将が「昔は格好良くてね~、私も誘ったけどあの人奥さん一筋やったよ」
でカチンの事を、言うと
女将目を輝かせて食いついて来る。バカ息子の祖チンでコネコネされてやや不満らしい。


明日、市場に行くと大将が言うけど、「明日は用があるから」と断った。
さんざん飲んで帰った、当然無料、
次の朝又太郎がベロベロまんこ、舐めて、起こされた、


餌を、やって、じいさんのどこに、
ドアが開いたまま、
中に入ると、「美佐恵か?どこに行ってんだお前は」
完全にボケてる、
まだ朝ごはん食べて無いようだ、
又パン焼いて卵焼きとスープ出した、


夕べから食べて無いのか夢中で食べる、パン5枚食べてスープガブガブ、

コーヒー入れてやっと、落ち着いた。
じいさんうとうと始めた、
布団に寝かせてチンポ出して舐めた。
無意識にむくむくて立って来た、上になってまんこに入れた。


ものすごいまんこ、に圧力が掛かる、堪らなく気持ちいい、ゆっくり杭打ち始めた、凄いオーガズムで背中が痙攣する。
「あっあっあ~」と声がでる、
じいさん目を覚まして、「美佐恵か?」
無言で激しく杭打ちピストン
もうたまらず逝きそう、
その時熱い精液が中に来た。


まんこ、押し付けグリグリ
太郎のぺニスも凄いけどじいさんの亀頭が膣の奥を破れるかと、思う位に突き上げる、
もうこのチンポは私の物、
誰にも渡さない、じいさんにしがみついて、猛烈なキスして又逝った。
本気でまんこが喜んでる。


その時ドアをガチャンと開ける音、あわててじいさんに布団掛けてパンツはいた、
娘が来たんだ、
娘がビックリして買い物したトートバッグを落とした、
私が下の階に住んでて、おじいちゃんが間違えて来るので連れて来た、とあたふた、


娘と色々話して、私が掃除洗濯してあげる事に、
娘は大感激、月いくらで、と聞く、
お金はいらないと言うと、それはまずい、からと安いけど、五万でお願いと言う。
それで気が済むならと承諾した。


これではれて堂々とじいさんとおまんこ出来ます。
大将とか肉屋のボンとか面倒臭くなって来ました。
幸子に相談してベスを返して、太郎もラーメン屋に戻す事にしました。
幸子に、じいさんのチンポを知られない様にしないと、
まずい、ですよ。

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