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生だけはNGなヤリマン少女

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アキラさんから投稿頂いた「生だけはNGなヤリマン少女」。

大学生の頃の話なのでもう随分前のことになるが知り合いに超ド級のヤリマンがいた。

明るく、SEX大好きで
相手が誰でも断らない


どんなプレイでも生中以外はALLOK!
てな感じの夢のような女の子だった。

出会いは大学の悪友
性犯罪者予備軍と恐れられていたSがナンパして自分の一人暮らしの部屋に連れ込んでいたのがきっかけ。

⚫︎4歳の中学生ってことに驚かされたけど、⚫︎2歳で従兄弟に初めてを無理やり奪われて以来
同級生、上級生、違う中学の生徒
街でナンパしてきたお兄さんやおじさんと求められるままにSEXをして

Sがナンパする頃には体験人数が自分でも分からなくなっている程だったらしい。

名前は「ミオ」
黒髪のボブカットで、黙って座ってりゃボーイッシュな清楚系美少女だったけど
チンポを差し出されれば躊躇わずに咥えるくらいに積極的で、脱ぐことにも全く抵抗のない子だった。

実際にS家で初めてあった時は、男4に女の子はミオが1人の中で、酔ったSが「咥えてみろよ」って出したブツを俺たちが見守る中口いっぱいに咥えたもんだからSの方が圧倒されてたくらいだった。

何個か体験談を聞かせてもらった中で記憶に残っているのが、朝の通学中にコンビニ前でオジサンにナンパされて
そのまま車でオジサンの家に連れていかれて即ハメ

終わったらそのまま学校に行って授業を受け

途中でオジサンの家に携帯電話を忘れたことに気づいて帰りに取りに行って

もう1発はハメてから帰ってきたそうだ。

「誰でもいいの?」って俺が聞くとミオは
「うん、SEXって誰としてもキホン気持ちいいし。ゴムだけしてくれたらオッケ」と答えた。

そんなみおだから、当然俺からの誘いも断らなかった。

みおと初めてしたのは知り合った翌週くらいの日曜日

Sの家での飲み会からの帰り道
家が同じ方向の俺とミオが夜道を並んで歩いていた時だった。

飲み会でも散々下ネタトークで盛り上がってことと、最近オナもSEXもしてなかったからムラムラがMAXだった。

本音を言うとそのままミオをどっかに連れ込んでハメ倒してやりたかったけど、その時点で夜の8時になりかけてたから「⚫︎4歳を今から連れ込むのもなぁ」なんて考えて、雑談をしながら歩いていた。

やがてミオとの別れ道になる十字路に差し掛かり
「じゃーな。声かけられても寄り道せずに帰れよ」
って手を振ると

「いいんですか?ホントに帰っちゃいますよ?」
ってミオが悪戯っぽく笑った。

一瞬迷ったけどゴムは無いしホテルに連れ込む金も時間もないから
「今日は遅いから帰りなよ」って頭を撫でてやるとミオは
「じゃあお口だけ」
と言って俺の手を引いてスルスルと路地裏に入っていく。

住宅街の中の小さな児童公園に入るとミオは俺をベンチに座らせ
既に反応してた俺のアレを手早くジッパーから取り出して咥え
猛烈な勢いでフェラし始めた。

舌と唇が巻き付くように絞り上げてくる
多分3分ともたなかったと思う

誰ともしてなかったせいか⚫︎4歳にあっさりイカされ
ミオは俺の放出に合わせて上手にバキュームしてくるもんだから尿道に一滴も残らず綺麗に吸い上げられてしまった。

ミオは零さないように上手に口を離すと携帯電話の画面をこちらに見せてきた
そこには「このまま飲んだほうがいい?」って書かれてた。

あっさりイカされた恥ずかしさと悔しさのあった俺は「そのまま口に含んで帰って。家に帰ってから飲んで」と言ってみた。

ミオはコクコクと頷くと笑顔のまま手を振って公園から去って行った。

家に帰るためのバスの中
ミオからのメールが来た。
添付されている写真を開くと、玄関らしき場所でミオが口を開けたアップの写真
ミオの口の中には俺が出したザーメンが残ってる。

そして次のメールには「飲みました」って1文と共に少し白濁が残った舌をべーっと出したミオが映っていた。

意外にもこの日、俺がすぐにヤろうとしなかったことで、ミオは俺の事を気に入ってくれたらしい。

「嫌いじゃないから断らないんだけど、みんなすぐにヤろうとするから」
「帰りなって言われた時に女扱いじゃなくて女の子扱いしてもらった気がしたから」と。

「そんなもんかね」と女心の難しさを感じつつも適当に返事をした気がする。

相変わらずミオはSやその界隈の男たちとほぼ毎日SEXをしてるみたいだったけど、俺はコレがきっかけでミオにはなんだか手が出しづらくなってしまった。

それでも「暇してるなら遊ばない?」ってメールをするとすぐに返事は返ってきたから健全には遊んでた。

そしてミオが3年生になった年の冬
「もうすぐ高校生だな」ってメールを送るとミオから
「誰も居ないからウチに遊びに来ません?」って返事

そういえばミオの家には行ったこと無かったなと思い、「じゃあ行こっかな」って返事をして
途中のコンビニで飲み物とかお菓子とかを買ってからミオの家に

ミオの家はマンションの8階か7階くらいの部屋で窓からの景色が良かったのを覚えてる。

女の子らしい部屋に招かれて
買ってきた飲み物を渡すとみおは1口だけ飲んで「じゃあしましょうか」とだけ言ってスルスル服を脱ぎ始めた。

白い肌に華奢な体
中学生らしくあまり整えられていない陰毛
胸は小さめだけど、ハリがあって乳首もツンと上を向いていた。

「急に!?」
流石に俺も驚いてミオを座らせる。
「したくないんですか?」
「したくないわけじゃないけど急にだから驚いた」

そう言って宥めたけどミオは不満そうだ。
「わたし今まで自分から誘ったことないんです。これでも勇気出して誘ってるんですけど」

手を出さなかったのが逆にミオのプライドを傷つけていたようだ
ここでミオをぞんざいに扱うと変な方向に爆発しそうなので、ありがたく抱かせて貰うことにした。

全裸のミオをベッドに誘導して優しく足を開かせる
既に濡れてるミオの中に指を入れると中のヒダがザラザラしていて間違いなく名器の感触
数の子天井っていうのかな
まぁゴムを付けちゃえばあんまし関係ないんだけどね。

たっぷり指で中を掻き回してるとみおが「もう挿れて」と哀願してくるから、ゴムをつけようとしたけど、するつもりで来てないからゴムが無い。

「ゴム持ってきてないや」
「机の1番上の引き出しの奥にありますよ」

ミオに促されて引き出しを開けたけど
「無いよ」
「あれ?使っちゃったっけ」
中にはコンドームの空き箱だけ。

「買ってこようか」
「んー……今回はわたしから誘ったから……特別です」
「いいの?」
「初めてヤられた時以外はゴムありしかしたことないけど……今日はちょっと買ってくるの待てないかも笑」

生はこっちも久しぶりだったから急に興奮してきた。
前戯もそこそこに奥まで一気に挿入するとミオは体を仰け反らせて絶叫した。

一気に挿入したから痛かったのかなと心配したけど、ミオは「生気持ちいいの!!」ってまた絶叫

SEXの時はいつも喉が痛くなるくらい叫んじゃうらしいけど、近所からクレームが来そうだったから手で口を抑えてガンガンに突いてやった。

乳首を甘噛みしてやるとヤリマンのクセに強烈なシマリですぐにイカされそうになる。

正常位のまま突きながら
「中に出したい」ってねだるとミオはかなり迷ってたけど「濃い一発目は外出しで、2回目もしてくれるなら中でもいいよ」って折れてくれた。

フィニッシュは舌を絡めあいながら
ミオはこっちの舌が痛くなるくらい強烈に吸い上げながら果てた。
こっちも同じタイミングでイッたけど、ミオが抱きついてくるから体を離せなくて危うく約束を破って中に出しちゃうところだった。

ミオはザーメンまみれになった自分の下腹部を撫でながら「生ってこんなに気持ちいいんですね。ハマっちゃったらどーしよー」ってウットリしている。

「生でこんなに気持ちいいってことは中に出されたらもっと気持ちいいの?」
「それは男だけかな笑」
ミオの疑問に笑って答える

「元々中はヌルヌルになってるし、出されても分かんないと思うよ。」
「そっかぁ」

そして約束の2回戦目
ちなみに従兄弟に初めてを奪われた時はなんとか中出しだけは許してもらったらしいから、これがミオの生中初挑戦

経験豊富なミオもさすがに緊張して体を硬くしている。
緊張をほぐすためにキスや愛撫に時間をかけ
華奢なミオの腰はあんまり突き過ぎると壊れちゃいそうなので、挿入もわざと焦らしながらゆっくり挿していった。

めくれあがった肉ビラが真っ赤になってきた頃
ミオが体全体を震わせてイッたので、こっちも深く奥に押し込んでから全力で射精。

中出し初体験の女の子に放出する興奮で、2回目なのに1回目よりも長く・大量に出してしまった。

ぐったりしたミオの上から体を起こして、刺激しないようにそっと抜くとポッカリ開いた穴からドロドロとザーメンが逆流して溢れてきた。

ベッドを汚さないようにアナルの辺りから指でなぞるように掬いあげて腟内に押し戻すと、ミオの下半身はその刺激に反応してまた体を震わせた。

クリを指で小刻みに押してやると既にイッているのにミオは「イク……またイク……」ってうわ言のように呟きながら男の射精のように潮をピュッピュと吹き出していた。

いい人ぶって手を出さなかった期間が長かったせいか、一度火が付くとこっちが収まらなくなっていた。

下半身を体液でぐちゃぐちゃにしたまま喘いでいるミオを見つめているとすぐにまたシたくなって襲いかかってしまった。

「あれ……また……?」
突かれているうちに少し意識が戻ったミオは俺に舌を吸われながらアンアン喘いでいる

3回戦のフィニッシュはミオがアナルもできることはSから聞いていたから、生は良くないよなと思いつつも先端だけアナルにねじ込んで放出

オナラと一緒にザーメンを垂れ流して気絶しかけてるミオはめちゃくちゃエロかった。

それから何年か経って
何がどうなったか分からないがミオは自分の初めてを無理やり奪った従兄弟と結婚した。

やっぱり女心はよく分からない。

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