ミキさんから投稿頂いた「最愛の夫は私のいとこ」。
私には好きな人がいる
私はその時C学3年で相手は3つ下のいとこだ
私が8歳の時からずっとずっと好きだった
いとこは田舎。特に超過疎地に住んでいて車で6時間の距離なので1年に1度しか会えない
私もC学3年になったし、気持ちだけは押さえておきたい
そして今年も田舎に行って会える日が来た
目一杯可愛い服を選びウキウキで田舎に行った
そこには去年よりも少しだけ大人に近付いていってる安司くんがいた
もう私はドキドキで倒れそうだった
私もここに何度も来ているので大人達の行動を把握してるつもりだ。この時間、夕方までは絶対誰も来ない納屋に安司くんを連れていった
「ね、安司くん、好きな子はいる?」
「え?いないけど」
「本当?私は安司くんが大好きでどんなことでもしてあげたいんだよ」
「え!?」
安司くんは戸惑いと照れと複雑な気持ちが入り交じったような顔をした
「安司くんはエッチな事は興味ある?」
「え、エッチな?」
安司くんは顔を赤くして、「学校の帰りに友達とエッチな漫画書いてる本見つけて読んでみたけどよくわからなかった」
「そっか、ちょっとじっとしてくれる?」
私は安司くんのズボンをおろした
ネットで見たような大人じゃない子供のおちんちんがそこにあった
私も経験なかったけど、本とか動画とかの知識で安司くんのモノをくわえた
「ミキちゃん」
安司くんは焦ってはいたけど大人しく立っていた
口の中で舌で刺激を与えたら少しずつ反応あってムクムクと安司くんのおちんちんが大きくなっていくのがわかった
嬉しい!反応してくれてる
皮は被ってはいたけどすっかり大きくなったので私はおちんちんを離した
私はスカートの中に手をやり、パンツを下ろした。そして座り込んで足を広げた
「安司くん、これがおまんこっていうの」
「お、おまんこ?おまんこって何?」
私は指でおまんこを広げて、「ここ、ここに安司くんのおちんちんを入れるのよ」
「え?そうなの?入れたらどうなの?」
「たぶん安司くんが経験したことないような気持ち良さを感じるよ」
「入れたらいいの?」
安司くんが私の膝を掴んで腰を屈める
「来て」
「う、うん」
私のおまんこと安司くんのおちんちんがくっつく。私はドキドキでどうにかなりそう
静かにおちんちんが沈んでいく
「痛っ」
私が顔を歪めるとビックリして安司くんの動きが止まる
「痛いの?大丈夫なの?」
「女の子は初めては痛いんだよ。でも私は幸せだから大丈夫だから」
安司くんは心配なのか動きが再開しない
「動かしてみて」
「動かす?」
「奥深くに突いたり、少し戻したり。さ」
「う、うん」
安司くんが腰を振りだした。気持ちよくなってきたのか安司くんは夢中で少しずつ大きく振りだす
「うっ」
どうやら安司くんはイッたみたいだ動きが止まった
「な、なんか出てる。おしっこ?」
「違うみたいね」
私がおまんこに指を入れかき出すと血と精子が混じって出てきた
「この血は私の初めてだって証拠の物だけど、この白いのは精子っていって安司くんが女の子の中で気持ちよくなって出てきた物なの」
「そっ、そっか」
「安司くん、これはどう?」
私が上の服を両手でめくりあげるとまだそんなに大きくないバストが丸見えに、「エッチな漫画見たんならこれわかるよね?」
「うん、おっぱい」
「これ見てどう思う?」
「う?うん?」
まだよくわからない安司くんはどう表現したらいいのかわからないみたいだ
けど安司くんのおちんちんはわかってるみたいでムクムクと起き上がってきた
「ほら、安司くんのおちんちんはエッチなことしたいって言ってるよ」
「うん、わかった」
安司くんがもう一度挿入してくる。まだ痛みはあるけど私は幸せで胸一杯だった
結局3回してその日は終わった
このまま安司くんが私の物になったらどんなに幸せかな?私はますます独占したくなった
次の日、安司くんは夏休みだけど飼育小屋の当番とかで朝から学校に行った。過疎地なので学校全体で男女数名しかいない
お昼前に戻ってきた安司くんはどこか浮かない顔だった
「どうかしたの何か嫌なことあったの?」
「ち、違うの。あのミキちゃん怒るかな?って」
「どうして?」
「大事な友達の正真くんにミキちゃんの事話しちゃって、正真くんには内緒にしたくなくて、大事な友達だから。ミキちゃんってものすごく気持ちよかったから正真くんも試してほしくって、ダメかな?怒るかな?」
正直な気持ちはノーだった。安司くん以外考えられない、でも大切な友達を思う安司くんの願いを無下にはしたくなかった
「わかったよ安司くん。明日連れてきて。その代わり今日はたくさんしてね。約束」
「うん、約束」
昨日と同じ3回だったけど昨日より明らかに愛を感じられて私は大満足だった
翌日安司くんは正真くんを迎えに行った
私は地元で買っておいたコンドームを出して用意する。いくら安司くんの親友でも中出しまでさせるつもりはない
少しして安司くんは戻ってきた。その隣には正真くんもいて、それはいいのだけど安司くんは頬が赤く膨れ、正真くんは鼻血を出している。2人を取り囲むように4人のクソガキがいた
安司くんは涙を浮かべながら、「ミキちゃん逃げて」と言った
冗談じゃない大事な安司くんを見捨てられるわけがない
どう見ても無理矢理連れてこさせられたって感じだ
「村の女は全部俺のもんだ。こんなのが俺より先にやるとか許せねぇな」
他の3人よりデカくて、明らかにS学生じゃないたぶんC学生かK校生だ
「離しなさいよ!安司くんを離せ!」
「おい」
そのごつい奴が合図して3人が飛びかかってきた。私は押し倒されて地面に頭をぶつけた
痛みで頭がクラクラする
ハッと気付くとごつい奴が私の足を広げてパンツを破いてしまおうかくらいの勢いで剥ぎ取ったまだ全く濡れてもいないのに即ハメしてきた
「やだぁ!やめて!抜いて!」
「おぉ、こりゃいいや」
容赦なくピストンしてくる
ピストンしながら上の服も手下3人がかりでカッターナイフで切っていく
私はほぼ全裸にされ激しく突いてくる
やがて動きが止まった。中でビクビクいってるのがわかって絶望した
「お前らもやれよ」
代わって手下が挿入してくる
次の瞬間私を犯しだした手下が吹っ飛んだ、虚ろな目で見上げるとそこには農具を持ったおじいちゃんがいた
「ワシの孫に何してやがるこのクソジャリ共が」
おじいちゃんの顔は怒りで真っ赤になっている
農具の切っ先を喉元に突きつけながら、「今すぐ殺してやろうか?」
と凄んだ
「ひいっ!」
「おい安司、ミキを家へ」
「う、うん」
安司くんと正真くんが2人がかりで私を抱えて運んだ
途中私は気を失っていた
気付くと私は村の診療所に寝かされていた
安司くんが泣きながら私の横にいた
「安司くん…」
「あっ、ミキちゃん気付いた良かった」
涙をこぼしながら、「ごめんなさい僕のせいで。もうここには来ない?」
「何言ってんの、大人になったら安司くんが来てよ。私は安司くんが迎えに来てくれるの待ってるから」
「行くよ、絶対行くから」
私達は少しの間離ればなれになった。おじいちゃんが警察に捕まったとかでないからあの4人を殺したとかはないようだ
10年近く経ち、私が25歳の誕生日を迎えた日、安司くんが迎えに来てくれたのは別のお話
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