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刑務所の看守が男性だった

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JOYさんから投稿頂いた「刑務所の看守が男性だった」。

私は窃盗で逮捕されて刑務所で3年過ごしていました。この事は本当に猛省しています。そして、刑務所は男女混合(交流があるのは運動や労働の時のみ)で、私の棟の担当の看守が男性でした。

最初に何か持ち込んでないか身体検査をされました。この時の看守は女性で、私は脚を開いておしりを突き出す体勢でした。

まず大陰唇を開かれてシートで性器を拭かれました。次にクリトリスの包皮を剥かれて少し触られました。そして小陰唇を開いて膣に器具を入れられて念入りに調べられました。最後に肛門も見られました。

この時は女性の棟には女性の看守しかいなくて、何か問題は起きませんでした。しかし就寝時間に誰かが自慰をしていると看守は布団を取上げその女性の秘部を撮影していました。(おそらく自慰をしていたと報告するため)

ある日別の部屋の囚人(あだ名はゴリラ)が看守に襲いかかり、看守は女性ということもあって看守が倒されてしまうと言う事件があって、この棟に男性看守が追加されました。

女性しか居なかった棟なので囚人達は看守を舐め腐っていたのに、ガタイのいい看守が来手しまったので大人しくなりました。

私はある日、己の性欲に耐えられずトイレで自慰をしてしまいました。膣に指入れると音でバレそうなのでクリを刺激しました。ずっとしてなかったのでもうそろそろイきそう、って時に気持ち良すぎて若干声が漏れてしまいました。この声に気付いたのか男性看守がトイレのドアを開けて来ました。私は秘部を自分で刺激してイク瞬間を男性に見られてしまったのです。

男性看守は私を撮影して、私をどこかに連れていきました。そこは独房で、暗く汚く寂しい部屋でした。トイレが剥き出しで外側に向いていました。

男性看守が独房の前に居て、私はもう何も出来なくなりました。排泄も男性看守に見られながらで、しかも便座に足を乗せて和式トイレみたいなら格好でさせられました。毎回私の割れ目からおしっこが出る所を見られて、本当に屈辱的で羞恥心が限界突破しそうでした。

そして私はまた自慰をしてしまいました。布団に隠れてしていると男性看守が入ってきて布団を剥ぎ取られました。私の秘部が露になると男性看守は「また自慰をしたのか!」と言って私の手を引っ張り私を立たせました。

私は四つん這いにさせられてまた身体検査をされました。媚薬や軟膏を使っているのでは無いかと疑われたっぽいです。

クリトリスを剥かれて膣も念入りに調べられて、何も無いと分かると唐突に聞かれました。

「何でそんなに自慰をしたがるんだ?」

と。私はよく分からずに「分かりません」と答えました。すると男性看守はまたクリトリスを触って擦り始めました。私は男性からの刺激で直ぐにイッてしまいました。

私は放心していると、男性看守は「もう自慰はしないように。」と言ってどこかに行きました。

自慰は……ってこと?と思いましたが特にそのあとは何もありませんでした。

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