母がAVを‥

しょうちゃんさんから投稿頂いた「母がAVを‥」。

僕が20代の頃。部屋にAVを布団の下や襖の中に隠していた。

数日間‥家に帰らない日があり、戻って来るとAVの何本かが失くなっていた。
その後すぐに、お母さん(康江40代)の部屋を探すと僕のAVが出てきた。
そして、DVDレコーダーにもAVが入っていた。

悔しかった僕は夜にお母さんを襲おうと思った。

その夜、お母さんが寝静まった頃に部屋に入り薄明かりの中、急いでガムテープで手を縛り、目にもガムテープを。見やすいように明かりをつけた。

康江｢誰っ？やめてぇ～っ‥イヤぁ～っ‥｣
口にもガムテープをした。
康江｢んんんっ‥んん～っ‥うんん～っ‥｣
お母さんを四つん這いにしズボンを脱がし、お母さんのタンスから拝借したローターをピンクのパンツのマチに当てる。

康江｢んん～っ‥んん～っ‥｣
お尻が嫌がるように反応する。
パンツが濡れてきたのでパンツを下げローターをマンコに入れた。
康江｢うんん～っ‥ふんん～っ‥｣
ローターが出そうになるが再度、中に押し込む。
お母さんの口のガムテープを剥いだ。

康江｢はあ‥はあ‥やめて‥お願い‥やめてください‥｣
僕はローターを抜き、バイブのスイッチを入れパンツで固定した。
康江｢ああ～やめてぇ～っ‥抜いてぇ～っ‥｣
お母さんはお尻を上下させる。
口にガムテープを貼る。

康江｢あんん～っ‥んん～っ‥｣
目と口にガムテープを貼られ悶えるお母さんのエロい事(笑)
康江｢んん～っ‥んん～っ‥うんん～っ‥んんっ‥｣
ビクンっ‥ビクビクっ‥
康江｢ふーっ‥ふーっ‥ふーっ‥｣鼻息がスゴい。

お尻が反応し小刻みに痙攣する(笑)
口のガムテープを剥ぐ。
康江｢はあ‥はあ‥お願い‥許して‥許してください‥｣
バイブを抜きチンコを入れパンパンする。
康江｢ああんっ‥ダメっ‥ダメ、逝っちゃう‥｣
お母さんのケツ肉がパンパンする度、波打つ(笑)

逝きそうになったので腰を早める。
逝くと察したお母さん。
康江｢やめてぇ～っ‥中はやめてぇ～っ‥お願いぃ～っ‥｣
エロい声を出すお母さん(笑)
そんな声出されたら興奮して中出しせざるを得ない(笑)
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥

ゆっくりチンコを抜き、精子が出てくるのを待つ。
しばらくするとマンコから精子が出てきた。
アナルにローターを入れバイブをマンコに入れパンツで固定をする。
康江｢イヤぁ～っ‥おかしくなっちゃう～っ‥｣
僕は声色を使い、お母さんに｢じゃあな。｣と言って部屋を出た。

部屋からお母さんの声が響く。
康江｢待ってぇ～っ‥ガムテープ取ってぇ～っ‥｣
30分後、お母さんを助けに部屋に戻った。
部屋に入るとローターとバイブが抜けていた。
僕｢お母さん大丈夫？｣

お母さんのすべてのガムテープを外した(笑)
康江｢しょうちゃん‥不審者に襲われたの‥助けてくれて‥ありがとう‥｣
お母さんの顔が真っ赤になってて淫乱な顔に見えた(笑)
お母さんを襲うのも楽しいと感じた。