山村さんから投稿頂いた「一人暮らしを始めたら母さんとSEX出来るようになった」。
父さんが結構厳しい人だから実家に居るのが息苦しくて一人暮らしを始めたんだ。
すると母さんが偶に息抜きに来るようになった。
「元気?今日もオカズの作り置きしてあげるから冷凍しておいてね」
カップラーメンとかのインスタント物ばかり食べないようにと栄養バランスを考えたオカズを一週間分作って冷凍庫にぶち込んでくれる。
「いつもありがとう、一人暮らししてても母さんのご飯が食べられて嬉しいよ」
楽しそうに料理をしてる母さんを後ろから抱きしめてお礼を言った。
「まるで新婚夫婦みたいよね、通い妻かしら?」
その一言でドキッとしてしまい、チンポが硬くなってしまった…。
「ん?お尻に何か…」
「あわわわ…ごめん!」
慌てて離れたけど母さんはハッキリと俺が勃起させたのに気付いてた。
料理を終えて片付けも済ませた母さんが俺を後ろから抱きしめる。
「新婚夫婦に反応したの?それとも通い妻?」
密着して胸を押し付けられて耳元で囁かれてまた勃起。
すると母さんの手が俺の股間に伸びてきてズボンの上から撫でられた。
「お母さん相手にこんなに硬くして…このままじゃ辛いでしょう?お母さんで良ければスッキリさせてあげるわよ?」
ドキドキが止まらない俺に母さんが耳舐めしてくる。
「母さん…俺としてくれるの?」
「お尻に当てられた感触がまだ残ってるのよ…お母さんとしてもらえる?」
顔を母さんの方へ振り向かせると母さんがキスしてくれた。
絡み付いてくる舌に興奮して俺も舌を絡ませる。
母さんの手がチャックを下げてパンツの中に手を突っ込まれて直にチンポを握ってきた。
「俺もう止まらないよ…今日母さんとSEXする…」
座ったまま母さんの方へと身体ごと向けて抱きしめて押し倒した。
「はぁ…息子の硬くしたチンポ…しゃぶらせて…」
「俺も母さんのマンコ舐めたい…」
もう一度キスしてからお互いの下だけを脱がせ合って母さんにフェラチオされながら俺もクンニをする。
「母さんのマンコも母さんの甘くて良い匂いがする…美味しいよ」
「貴方のチンポも若くて力強いオスの匂いがして…とっても美味しいわ」
貪り合うように舐め合ったけど、このままだと口に出してしまいそうだったからマンコに入れさせて欲しいと頼んだ。
「口に出ちゃいそうだからもうマンコに入れさせて」
「出しても良いのよ?」
「出すなら母さんのマンコに出したい」
「まあ…お母さんの中に出したいだなんて…」
「駄目?」
「うふふ…息子のお願いを断る訳ないでしょう?そんな事言ってくれると思わなくてビックリしただけよ」
「じゃあ全部脱がすね」
下半身だけ脱いでると都合の良い女との遊びみたいで嫌だったから全裸にした。
「貴方も脱いで」
母さんの手で俺も全裸にされて抱き合って挿入する。
「んうっ…大きい…ああっ…これが息子のチンポ…お母さんの中いっぱいよぉ…」
「母さんの中キツキツって言うかギチギチに締め付けてくる…動いたらすぐに出ちゃいそうだよ」
「貴方のが大きいからよ…お父さんには弛くなったって言われるもの」
「どこが弛いんだよ…めちゃくちゃ締まって吸い付くみたいなマンコじゃん」
「ふふ…そんなに?嬉しいわぁ…」
「経験少ないけど母さんほど締まるマンコは初めてだよ、もう他の女とSEX出来ないよ…」
「ありがとう…いっぱい中に出して良いからね?」
キスマーク付けたら父さんに見つかってヤバいかな?とは考えたけど、母さんが今日俺とSEXしてくれた記念にしたくて首と肩の境目辺りを強く吸って濃い目のキスマークを付けちゃった。
鎖骨の下と左右の胸にもキスマークを付けてお腹にも…。
「もう…そんなにキスマーク付けられたらお父さんに誘われた時にSEXさせてあげられないじゃない…」
「暫く父さんとはSEXしないで…今日の俺とのSEXの思い出だけ残して」
「意外と独占欲強いのね」
「こうして母さんとSEX出来たのに、すぐに他の男とSEXして欲しくないんだよ」
「ああん…息子の愛が重いわぁ…なんて幸せなのかしら…」
「ふうっ!?も…出そう…」
「しっかり奥まで入れて出して」
中途半端な位置は許さないとばかりに母さんが脚を使って俺の腰をグイッと前に突き出させる。
恥骨同士がグリグリと当たるくらい強く奥まで入れさせられて、そこで中出しした。
「んふっ!ああっ!息子の精子が流れ込んでくる…今お母さんの子宮に貴方の精子がドクドクって流れ込んできてるのよ」
「俺の精子で母さんの子宮満たしてるの?」
「そうよ、凄く熱くてドロドロの精子がいっぱい流れ込んできて子宮を満たしていってるわ」
「まだ中に出して良い?そんな事言うから全然萎えないよ」
「出しても硬いままなんて凄い…もっと注いで良いわよ」
そのままSEXを続けて途中でバックに変える。
後ろから腰を打ちつけると母さんを犯してるみたいで違った興奮が…。
「母さんのマンコもだけどアナルも初めて見たね」
「いやん…そんな所も見られちゃった」
「可愛いから隠さないで」
「アナルが可愛いなんて初めて言われたわよ…」
「撫でたくなる可愛さだよ」
「あんっ!アナル触るなんて汚いわよぉ」
「母さんのアナルなら汚くないよ」
「やぁぁ…アナル触られてるのにイキそう…」
「母さんもイクの?俺もまた出そうなんだ」
「一緒にイキましょう!お母さんもうイクからぁ!」
「出すよ!また奥に出すからね!」
思いっきり腰を打ち付けるのと同時にアナルも少しだけ強く押して指をめり込ませた。
「ふぎっ!?あああっ!」
それが合図になって母さんがイキ、俺もほぼ同時に中出ししてた。
「はあっ…はあっ…アナルなんて触られたのも初めてよ…アナルまで息子の物にされちゃったわ」
「マンコがチンポから精子を吸い出してくれてるみたい…ずっと吸い付いて離そうとしないよ」
「んうっ!そうやって奥をグリグリされるの凄く気持ち良い!もっとしてぇ」
「これ?」
「ああん!それぇ!」
そうか…母さんは奥が弱いのか…だから押し付けて中出しすると喜ぶんだなと学習した。
2連続で中出しした後、母さんがまたしゃぶりたいと言うのでマンコから一旦引き抜いてフェラチオしてもらう。
「あは…お母さんのと貴方のが混ざった味がする…むふう…まだこんなに硬いのね…次はお母さんが上になっても良い?」
「騎乗してくれるの?母さんの腰使い楽しみ」
チュッポン!と大きな音を立てて母さんが口からチンポを抜いて跨ってくる。
「自分から息子のチンポ入れちゃうなんて…もの凄くエッチな母親って感じがするわね…んうっ!」
精子が溢れ出してるマンコにチンポの先が入ると、そこから一気に腰を下ろして深々と入れていた。
「あっ…はぁ〜!やっぱり貴方のチンポ良い!これ以上ないほどオマンコにフィットするのぉ!もうお母さんこのチンポじゃなきゃSEX出来ないぃ!」
「俺も母さんのマンコじゃなきゃSEXしたくないからお互い専用のマンコとチンポになろうよ、今日から俺と母さんは恋人って事で」
「はあん!息子と恋人!なんて素敵なの!ああっ!イク!イッちゃう!」
前後左右上下とあらゆる方向に腰を振っていた母さんがイッてしまい、その締まりで俺も遅れて中出しした。
「流石に三連続で出したから…」
「やぁん…中で小さくなっていってる…まだ中に入ってて欲しいのにぃ…」
「少し休めばまた出来るから…その間はイチャイチャしてようよ」
マンコに押し出されてしまったチンポを悲しそうに見つめる母さんを抱き寄せてキスする。
「んは…チンポが元気になったらまた入れてくれる?それまではいっぱいキスで舌を絡ませて」
「唇がふやけるまでキスするよ」
抱き合ってゴロゴロしながら舌を絡め合い、復活したらまたSEX。
そんな事を繰り返してたら夜になっちゃった…。
「帰りたくない…」
「俺も母さん帰したくないよ…今日泊まっていく?」
「良いの!?」
「布団一つしか無いから一緒に寝ようよ」
「寝れるかしら?」
「寝れないかもね」
「うふふふ」
「あははは」
母さんは泊まりを喜んで俺と抱き合いながら父さんに連絡してた。
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コメント一覧 (1件)
仲の良い親子ですね。息子が母親を慕う愛情に勝る母親が息子に寄せる愛情。母親は密かに待っているから息子がその気になればすぐ男女関係になれます。母息子近親相姦は誰も責められないし誰にも止められません。私も高校生の時に母とセックスしてから、結婚した今でも盆正月に帰省した時はラブホでセックスしてます。母のアナルは私が開発しました。