30歳の誕生日に卒業させてもらった

ラッキーマンさんから投稿頂いた「30歳の誕生日に卒業させてもらった」。

母が俺の30歳の誕生日に「欲しい物あるか？」と聞いてくるので、「物より愛が欲しい」と冗談ぽく言ったんだ。
「何よそれ」と聞き返されたから、「実は童貞だからSEXしてみたいんだよね」と今度は真剣に答えてみた。

すると母は俺がまだ童貞だった事に驚いて、「あんたそんなんじゃ一生結婚出来ないよ！お母さんが経験させてやるから男になりな！」とガチで心配されてSEXさせてもらう事になった。
父は最近残業続きで終電帰りが当たり前になってたから、母と俺の部屋に移動して服を脱いだ。

「初めてならゴム無い方が良いよね？」とフェラチオしながら聞いてくるから「生でやらせてくれるなら生が良い」と答えたら微笑まれたよ。
フェラチオは俺が射精しないように程々の所で終わり、今度は俺が母にクンニする。
50歳超えの年季の入ったマンコは年齢を感じさせない程に綺麗だった。

毛の処理も欠かしてないようで綺麗に形が整ってる。
おかげで舐めやすくて助かったよ。
どのくらい舐めれば良いのか判らず延々と舐めてたらはが絶頂してしまった。

「ああ…気持ち良かった…じゃあチンポ入れて良いよ」と言われて、脚を大きく開いてもらって正常位で入れようとしたんだ。
チンポ持って狙いを定めてたのに何度も滑って失敗する。
すると母がサポートしてくれて上から押さえてくれてやっと入れられた。

失敗した原因は入り口の狭さと膣圧の高さだったようだ。
先端が入る時に押し返されそうだったし、先端が入ってからも中が狭すぎて予想以上に力を入れて腰を前に突き出さなきゃならなかった。

「締まるでしょ？これ自慢なの」と母も自分の締まりの良さを自覚してるみたい。
チンポが半分入ったくらいで精子が漏れ出しちゃったけど黙って奥まで入れた。
その瞬間にもう耐えられずドピュッ！と出てしまう。

中出しの許可まではもらってなかったから焦ったが、母は俺の腕を掴んで引っ張り寄せて抱きしめてくれた。
「初めてなんてそんなもんよ、気にしないで良いから続けて」と慰めてくれる。
俺は母に抱きしめられたまま腰を振ってSEXを続けた。

数回腰を振っただけでまた勢い良くドピュッ！と精子が出てしまう。
それでも俺は腰を振り続けて4回連続で中出しSEXをさせてもらった。
「続けて良いとは言ったけど遠慮なく中に出したわね〜」と笑う母。

「気にするなって言われたから…母さんのマンコめちゃくちゃ気持ち良くて腰止まらなかった」と申し訳なさそうに言うと、母がキスしてくれてまた微笑まれた。
「良いって言ったのはお母さんだから気にしなくて良いんだよ、駄目なら最初からゴム着かさせてるよ」ともう一度キスしてくれた。

舌も入れられてまた中で硬くなってしまったので腰を振る。
流石にもう終わったと思われてたようで5回目のSEXに驚いてた。
「まだ出来るなんて凄すぎるぅ！」と母も喜んでる。

さっきまでは勝手にチンポから精子が出てたけど、今度は「また出るから中に出すね！」と中出し宣言してから射精した。
宣言してからの中出しは母を興奮させたようで、一緒に絶頂してくれる？

「凄かった…中出しするって言われてドキッとしてお母さんもイッちゃったわ…なんてSEXするのよ…」と、母が荒い呼吸をしながら更に強く俺を抱きしめてくる。
流石に今度こそチンポが限界になって膣圧で押し出された。
チンポは抜けてしまったが俺と母はいつまでも抱き合ってキスを続けた。

そうしてるうちに父が帰宅したけど母は俺から離れようとしない。
「ここに居て良いの？父さん帰って来たみたいだよ？」と聞くと、「朝になるまでが誕生日よ」と返された。
結局母は朝まで俺とベッドで過ごしてくれた。

いつもの起こされ方より優しく起こされて濃厚なキスから一日が始まった。
昨日までの日々と何もかもが変わった気がする。