榎木さんから投稿頂いた「卒業相手はバイト先の女性社員さん」。
俺は中高一貫の男子校出身で先生も男性ばかりで、女子と話をすることもありませんでした。大学に入ってすぐ、小さな塾のアルバイト講師を始めたのですが、事務の女性社員の前田さんが、いつもやさしくしてくれました。今だと朝日奈央さんみたいな感じで、すぐに好きになってしまいました。
前田さんも弟みたいに可愛がってくれました。俺が18歳で、彼女は大学を出て2年目の23歳でした。今思えば、23歳は若いですが、当時はすごく年上の色っぽいお姉さんに見えました。大学の友だちも次々と童貞を卒業していきました。相手は同級生だったり、バイト先の高校生だったり、中にはバイト代を貯めてソープに行ったり…
あっという間に1年が過ぎ、俺は19歳、前田さんは24歳になってました。何度か一緒にランチを食べに行ったり、同じお弁当を作ってくれたりと仲は良かったです。前田さんに「榎木くん、もうすぐ20歳の誕生日だね。どうするの?」と聞かれたので、「とくに予定はないんですよね」と答えると、「さみしいねー、休みの前の日だし、うちで晩ご飯食べる?」と誘ってくれました。家に行くのは初めてです。前田さんの警戒感は完全にゼロでした。
当日、俺は勇気を出して6個入りのコンドームをコンビニで買い、手書きの地図を見ながら前田さんのアパートに行きました。ご飯はサラダとカレーライスとおでんでした。今でも覚えています。20歳になったので一緒にビールも飲みました。晩ご飯も最高に楽しくて美味しかったけど、この後、どうなるんだろう…とドキドキしていました。
前田さんは同じ大学の先輩だったので「◯◯先生はまだいるの?」とか「学食の◯◯は絶対食べてみて」とか、いろいろ話しをしていましたが、「榎木くん、彼女はつくらないの?」と聞かれたので、思い切って「前田さんみたいな人がいいんですけどねー、彼氏いますよね?」と振ってみました。
前田さんは「いないよー、就職してから全然だよー」と笑って答えました。
俺はさらに思い切って「誕生日記念に、お願いしていいですか?」とリクエストしました。
すると…前田さんは意地悪そうな笑顔で「お願いって、何を?」と聞きました。
俺はもう、玉砕覚悟で「セックス!」と答えました。
「わー、榎木くんって、爽やか少年みたいな顔してて、そんなこと言うんだー」と爆笑してました。
「え?ホントに私でいいの?5つも上だよー、ご飯食べてお腹も出ちゃったしー」と笑います。
俺は「お願いします!これも買ってきたんですよー」とコンドームを見せました。
前田さんは「榎木くんのそういうまっすぐなところ、好きなんだよねー、惚れるじゃん」と言うと、
「私でいいんなら、いいよ、ていうか、嬉しい!」といって、いきなりキスしてくれました。
「どうする?すぐする?シャワーを浴びる?」と言われ、俺は「すぐしたいです」と言いました。
「だと思った、いいよ!しよ!」
そこからのことは、あまり細かく覚えていません。覚えているのは、
「榎木くんの、大きくてすごく硬いね」…ものさしで測られました(15cmで剥けてました)
最初に少しだけフェラしてくれました。
「最初は、コンドームなしで入れていいよ」…コンドーム装着の間に出るかもということで
俺が横になって、前田さんが騎乗位で合体しました。
「あ、もう出ちゃった?」…すごく気持ちよくて、すぐでした
でも、まだ硬いままで、そのまま2回出しました。
その後、シャワーを一緒に浴びてから「せっかくだからコンドームも使う?」ということで、次の日のお昼には6個を使い切りました。その後は、また生でしました。
それからも、ずっと前田さんとセックスしました。
というか、今もずっと前田さんとセックスしています。
もしリクエストがあれば、いろんなエピソードをお話ししたいです。
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