熟女さんから投稿頂いた「大学生の娘の母親56歳の寂しい女を彼女にしました。」。
私は、還暦になり今までの経歴をいかし学生の就職相談を頼まれます。
娘奈々美の相談にのってあげてと頼まれ相談にのってると、母親もいろいろ話しをして来るので、話しをしました。
彼女は由佳と言いバツ2の細身の熟女です。
何度か喫茶店で話しをする事があり帰ろうとする時、まだ時間があると言われ目を観てくるので、ホテルに入りました。
ベッドに並んで座り、由佳は「男はいらない。」と言いながら、私の手を握りワンピースの上から乳房に手を当てられます。
小さな乳房ですが、乳首の感触はわかります。
少し手の平を乳首を中心にゆっくり動かすと、ベッドに後ろ手にし胸を突き出し「アッ、アンアアア、気持ちいい、男はいらないけど、気持ちよくなりたい。」
彼女の横に寝そべりワンピースの上から乳房を揉むと乳首が大きくなり感じてるのがわかりました。
「気持ちいいのか? いいならもっと言葉にして欲しい。」
由佳はそのまま目を瞑りながら、ベッドに寝転びました。
ワンピースの裾が上がり、太腿が見えるぐらいになりました。
「乳首感じるの。直接触って欲しい。両方弄って。」
彼女を起こし、後ろに回りワンピースのジッパーを下げると、レースのインナーの下のブラが透けてるので、フックを外し脱がしました。
後ろから手を回し、希望通り両方の乳首を弄ってあげると、
「アッ、気持ちいい、もっと強く弄って、大きい乳首でしょ。感じるの。ウッアウアウウウ。」
後ろから、耳たぶに息をかけ舐めてあげると、身体を反らし喘ぎ始めました。
「優くん、もっと気持ちよくなりたい、辱めて。アッアンアンアアアア。身体が疼くの、子宮がムズムズする。アー気持ちいい。変態女なの。」
首筋から背中に舌を這わせ、息をかけました。
数分間続けると、
「違う所も触って。溢れてる。意地悪しないで。」
ベッドにある備え付けの電マを握りスイッチを入れると、ブーンブーンと振動した物を、腰に纏わりつくワンピースの下に忍ばせショーツの中に入れ、固定するとビチャビチャと液体を跳ねる音がすると、
「ダメ、抜いて良過ぎるの。優くん抜いて。アアアアアー、アッアアアア。」
叫び悶えています。
腰を振りながら
「気持ちいい、おかしくなる。もうダメ、逝く、逝く。」
乳首を弄ってる片手で、電マを持ち押し付け上下に動かし、感じる部分をみつけたので、じっと動かさずにすると、由佳は痙攣を起こしました。
仰向けで痙攣し震えてる彼女のワンピースとショーツを足元から脱がし、膝を肩にのせらと膣が正面に開いた状態でみえました。
捲れ上がって濡れたビラビラを口に含み割れ目に沿って舌を動かすと、腰を突き上げ口によせてきます。
膣の中に舌を入れ掻き回し、電マで捲れたクリトリスも舌で突き、両方の乳首を弄ると泣くような顔になり大きな喘ぎ声を出し、割れ目から液体を漏らし出しました。
「舐めたい、舐めさして。身体が疼くの、舐めさして。」
彼女を寝かし、ズボンを脱ぎ顔に跨ぎ口に頰ばらし、何度もお尻を振りマンコのようにすると、お尻に手を回し口を窄め顔を振り喉の奥まで挿入して、逝かしてくれました。
口から溢れた精子も舌で舐め取ってくれました。
彼女が舐めるのを辞めません。
「もっとしたい。もっとして。」
熟女を四つん這いにしお尻を持ち上げ挿入すると、自らお尻を動かし奇声を出し、ハンフン、ハンフンと息を荒くしてます。
これからこの母親を、調教して行きます。
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