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心から気持ちいいと思った相手 8

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静かな女さんから投稿頂いた「心から気持ちいいと思った相手」。

続きです
上司は夫に「今週の金曜日うちに来ないか?」と話しました。
続けて「奥さんにもお世話になってるし奥さんも一緒にな?うちのやつにも言っておくから」と言い、夫は遠慮していましたが上司が私に「いいだろ奥さん?」と聞いてきました。


私はもちろん了承しました。
夫は私が了承したのを見てお世話になりますと言いました。
上司がお風呂に行くと夫が大丈夫なのか?と聞いてきました。
ホテルで上司の相手させたくせにと思いながらもお言葉に甘えた方がと言って納得させました。


私は上司に新しいバスタオル用意してトイレ行ってくるわねと言ってお風呂場に行きました。
上司に「バスタオル用意しておきます」と言うとお風呂の扉が開きました。
上司の物はすでに大きく私はスカートを捲って近寄りました。


向かい合ってすぐに入れました。
上司の体が濡れてたので服が濡れないように体を反らして腰だけ突き出しました。
上司も同じくで扉の枠に捕まって腰を押し付け合いました。
私は「夫と一緒じゃ今日と同じです」と必死に声を抑えて言いました。


上司は「夫は土曜日仕事にする」と言いました。
私は「それでもうちのやつって、奥さんいるんじゃないですか?」と聞くと「うちのやつは家にいるけど俺と奥さんは別荘だ、山の上にあるし周りに誰もいないぞ」と言いました。
私は上司が本気でしようとしてると思いました。


「俺と奥さんだけだ、どんだけ暴れようが叫ぼうが関係ないぞ」と言われて心臓の音が聞こえると思う程ドキドキしました。
「奥さん締め付けすぎだぞ、興奮しまくってるな?」と言ってゆっくり抜きました。
「あああああっ、まんこ出ちゃう掻き出されちゃう」と小声で言いながら私も抜きました。


入り口でぐっと引っ掛かる感じがしたらまたゆっくり腰を突き出しました。
そして押し合いながら「今日はどうしますか?」と聞きました。
上司は「もちろん孕ませまくる、今日を最後に泊まりまで我慢しろ」と言われました。
そして「10分後に夫の肩でも揉んでろ」と言われました。


私は静かにトイレに入り流してからリビングに戻りました。
そして10分経ってからソファーに座ってる夫の肩揉みをしました。
一応お酒も飲ませましたが大分酔っていて今にも寝そうでした。
数分後上司が静かにリビングに入って来ました。


夫が気付いてないのを確認すると私の後ろに立ってスカートを捲りました。
そしてゆっくりと上司の物を入れてきました。
歯を食い縛って声を我慢しました。
根元まで入れずに腰を動かしていましたが子宮に強く当たっていました。
これじゃあ夫の言葉に返事出来ないと思って上司の方を向いて首を振りました。


上司は腰を掴んで奥までゆっくり入れて来たので私も腰を突き出しました。
十数秒くらいでしたがいく手前でした。
上司は私から抜き夫の隣に座ると見てみろと言うように手招きしました。
私が覗くと夫は下を向いて寝ていました。


上司は立ち上がり私の後ろに来ると再度入れてきました。
私は夫の肩から手を離して腰を掴む上司の手を掴みました。
根元まで入れてないので音はしませんがぐちゃぐちゃと動く度に音がしていました。
夫の真後ろで上司と考えただけであそこがぎゅうううっとなったのがわかりました。
上司も「奥さんきつすぎだぞ、出ちまう」と言うくらいきつくなったみたいです。


私も上司の物がはっきり太くなったと思う程でした。
それでも40分は経っていました。
上司が出す時激しくしたのでいってしまいましたが、奥まで入れて射精されてすぐにいきました。
そのまま静かにリビングを出てお風呂場に行きました。
全部の扉を閉めて今度は激しく奥まで突かれました。


「夫の近くで交尾するの興奮するんだろ?」と言われて「そんな事ないですが、ちんぽは気持ちいいです」と言いました。
ですが上司は「これだけ俺のちんぽ入れてるのに広がってないぞ?夫の後ろだと食い千切られそうだ、こんな雌犬まんこ初めてだぞ」と言いました。


私も「私こそこんな特大ちんぽ初めてです、上司さんの事大嫌いなのに夫より何十倍も気持ちいいです」と本音で言いました。
激しくぱんぱんなりました。
お風呂の近くにいるなら外でも聞こえそうで、リビングにも聞こえてると思います。
でも本気ではありませんでした。


上司と本気で動くと体全体が波打つ感覚がはっきりわかる程で変な声ばかりでますし、お腹の上まで衝撃が走ります。
ですが夫に知られる可能性があます。
激しさを抑えながらですが夫よりは遥かに激しい動きでした。
子宮もはっきり突き上げられてるのがわかります。


上司の物は常に子宮を突いてきました。
「そこいくそこいく、ちんぽ突いてちんぽぉ、いくいくいくいくいくいくぅ」「雌犬まんこ締め上げろ、嫌いな俺の精子で孕め」
嫌いな上司の精子で孕むと考えると体が勝手に反応してしまいました。
「孕みます、全て孕みます、あぁぁぁぁぁんちんぽちんぽちんぽちんぽぉぉ、いくいくいくいくいくいくぅ」
休む暇もなくいく事に慣れてしまい余韻なしでいき続けました。


上司は私の足を持ち上げるとそのまま肩で担ぎました。
私は上司の方を振り向くような形になって担いだ足を一緒に腰に腕を回されました。
そして斜め下から突かれました。
私は上司の首に手を回して舌を出して上司の舌に合わせました。
そのまま突かれ続けました。


そして私も上司も額から汗が流れてくるまでそのままでした。
上司が「奥さん出すぞ、不倫精子奥に出すぞ」と言って私の足が床から離れる様に持ち上げました。
私も「出してぇ、排卵してるから出してぇ、いくいくいくいくいくいくぅ」と言って同時にいきました。


「排卵しろ、もっと排卵しろ」「してます、あぁぁん上司さんもっと精子出してぇ」
長い射精が終わるまで上司は下ろしてくれませんでした。
私のあそこからは音をたてて上司の精子が溢れてきました。
私を下ろした上司は後ろから入れたままお風呂場から出てリビングに戻りました。


もっと激しく突いて欲しかった私は「リビングは夫がいます、上司さんの特大ちんぽでもっと激しく突かれたいです」と言いました。
上司は「今度は奥さんが動く番だぞ」と言ってソファーの近くで仰向けになり私が上になりました。
夫を見ながらゆっくり腰を動かして「起きちゃいます、激しく出来ません」と言いました。


上司は「がに股で動け、下品な腰振りを夫に見せてやれ」と言われてがに股になって上司の膝に捕まりました。
ゆっくりしか動けませんがしっかり奥まで入れました。
上司は「こんな小さいまんこでよく俺の根元まで入れれるな、子供みたいな小さい尻振って夫の前で不倫交尾に夢中だな」と言われました。
あそこがぎゅぅぅぅっとなりました。


「不倫じゃないです、上司さんの事は嫌いです、私が気持ち良くなりたいだけのちんぽです」と必死に不倫を否定しました。
ですが不倫交尾と言われて興奮したのははっきりわかりました。
上司もすぐに私が興奮したのがわかりました。


「不倫じゃなくただの交尾か?まんこ伸びるくらい締め付けて吸い付いて興奮してるのにか?尻穴潰れるくらい広がったまんこじゃ俺以外満足出来んだろ」と言いました。
私だってわかっています。
あそこがめくれて伸びてる感覚なんて上司にすぐ覚えさせられましたから。


上司以外の物じゃ満足出来ないのもわかってます。
でもこれに愛は全くありません。
本当にただの雄と雌の交尾です。
私は上司の上にしっかり乗って「もう何も言わないで下さい、交尾に集中させてください」と言いました。
私は上司の上でくるっと回って上司を見ながら上で動きました。


なるべく音をたてずに激しく動きました。
しばらくして上司が「出るから激しく動け、夫はいないと思え」と言われました。
何回いったかわからないくらいいった私はかかとを上司の腰に引っ掛かる様にして激しく動きました。
起きないでと思うより奥に凄いの出しての方が強かったのです。


ぱんぱん響かせながら上司の射精を奥に感じました。
幸い夫は起きず奥で脈打つ上司の物が落ち着いて初めて安心しました。
上司は「今日はこれくらいで帰る、泊まりまで我慢しておけ」と言いました。
汗ばむ体を二人で洗いながら精子を掻き出すと言って向かい合って入れました。


ゆっくり腰を動かしながら「朝までちんぽ入れるからな、孕む準備しとけよ」と言われました。
私は「孕みます、上司さんの精子全部孕みます、排卵止めません」と言いました。
「精子止めないぞ」「卵子止めません」と唇が触れそうな距離で言い合いました。


「奥さんのちんぽ」「上司さんのまんこ」「奥さんの精子」「上司さんの卵子」と言い合って終わりました。
そしてお泊まりの日までの3日間連絡も取りませんでした。
この3日間で私は上司の事を考え続けてお泊まりの日には異常な程欲しくてたまらない体にしました。

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コメント一覧 (1件)

  • 更新お疲れ様です。
    再びの不倫ではなく快感目的と宣言。
    ただ3日後には上司の別荘で熱い一夜。
    その後も強がっていられるか…楽しみです。

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