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彼女を誰も居ない大学の講義室で手マンでいかせた

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おーちゃんさんから投稿頂いた「彼女を誰も居ない大学の講義室で手マンでいかせた」。

今から随分前のことですが、当時付き合っていた彼女、麻衣を大学の講義室で手マンでイカせた話です。
当時、付き合っていた私達は通学もほぼ毎日一緒に行っていて、必ず早めに着くように行っていました。


普段から朝早くで講義室に誰もいない時はキスくらいはしていましたが、その時は気分が高まっていたのかもしれません。
その時はキスに始まり、オッパイを服の上からモミ、それで収まらずジーンズ越しにオマンコを触り出しました。はじめのうちは麻衣も嫌がりやめてよーとか言っていましたが、次第に感じてきたようで時よりんっ、あっ、はうっ、と喘ぎ声が混じり出してきました。


流石にこれから人が来る講義室ではまずいと思い、1限2限で使う予定のない講義室へと移りました。
麻衣もこの時点で既に我慢の限界だったようで、別の講義室に移ると同時に激しいキスやディープキスをしてきました。


私も我慢出来なくなり、服とブラを捲り上げオッパイを直でモミました。
麻衣は乳首が弱かったので、クリクリしてあげるとすぐ喘ぎます。この時もオッパイ全体から乳首まで入念にモミました。


再びジーンズの上からオマンコを触りますが、喘ぎ声を出すもなかなか気持ち良くなりきれていませんでした。
そこで私は、ジーンズのファスナーを下ろし、パンツの上からオマンコを触りました。


パンツは既に濡れており、クリちゃんも敏感になっていました。それに興奮した私は、パンツに手を入れ直でオマンコを触ります。ワレメは熱くかなり濡れていて、指を動かす度にピチャピチャいいます。自分のオマンコの音を聞いた麻衣は顔を赤くして恥ずかしがります。


はじめはクリやワレメをなぞる程度でしたが、入口を触りながら中へと指を進めます。
中も濡れ濡れでかなり熱いです。麻衣は男性経験が無く私が初めてだったこともあり、膣はかなりキツく指やチンコを挿れてもキツキツのオマンコでしたが、この時はかなり濡れていた為かすんなりと指が入ります。


まずは1本、2本と増やして中をかき混ぜます。指を動かす度にピチャピチャと音がなり、指を挿れながらクリを刺激すると、かなり感じているのか顔を歪めながらあっあっあっと抑えた声で喘ぎます。人が居ない講義室とはいえ、施錠されている訳でもなく、いつ人が入ってくるかわかりません。

そんな中、絶頂の時は近づきます。麻衣はもうヤバい、イっちゃう…と言い、普段は言わないのにそのまま触ってと言ってきました。私は激しく指を動かし、イっていいよ!と言うと足をガクガクさせながらイクっイクっと言い絶頂に達しました。


私はそのままキスをして、オマンコから指を抜くとかなり濡れていました。それを麻衣に見せつけ、すごい濡れてると言うと恥ずかしそうに、そっちが変なことするからだ!と言ってきました。


その後、本当はそのままバックでチンコをハメたかったですが、流石に生チンなのと講義前なので一旦我慢をし、2人で講義を受けました。
帰り際に麻衣から、まだパンツ冷たいんだけど…と笑いながら言われ、あの時は相当濡れていたんだと確信しました。


それからの2人の行動はご想像にお任せします。

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