裏ビデオ撮影助手のバイトをした思い出

貧乏学生さんから投稿頂いた「裏ビデオ撮影助手のバイトをした思い出」。

俺が大学生だったのは25年くらい昔、貧乏学生で、仕送りだけじゃやっていけず、バイトを掛け持ちしていた。
最初はまともなバイトしてたけど、次第にヤバ目だけど高額なバイトに手を出していった。

あの頃、証券会社が廃業するほど不景気で、貧乏学生はバイトを選り好みをしている場合じゃなかった。
大学を卒業すれば東京を去る、地方出身の大学生限定のバイトが結構あって、金持ちのおばさまのお相手してお小遣いをもらうバイトもしてた。

一番金になったけど、一番きつかったのは、ＳＭが趣味の奥様のお相手で、若い男の子を縛り上げて、チンポとアナルを責められるやつだった。
女性の見学者が数人いる前で、大股開きで縛られて、チンポを緊縛され、タマを締め上げられ、尿道に異物を挿され、アナルを犯された。

射精するたび、見学者にキャーキャー言われ、変態と罵られ、生き恥を晒した。
数時間で５、６回射精させられ、もう、出ない状態でもアナルから前立腺を責められ、透明な液体を垂れ流してた。
惨めだったが、バイト代は20万円もらえたから、年に数回やってた。

一番ヤバかったのが、裏ビデオの撮影だった。
スタッフは地下ビデオと言ってたが、どっちにしても犯罪ビデオだった。
俺は、機材を運んだり、照明を持ったりで、俺の他には監督兼カメラマンが一人、男優が一人、そして女優が一人の計4人、とにかく少数で撮影していた。

それから驚いたのは女優、ショートカットの可愛い女の子で公立C学のセーラー服着てた。
その子のカバンには、3年5組と書いてあったから、何と現役の女子C学生、当時、I4～I5歳だったということだ。
あまりの事態に、逃げ出したい気持ちになっていた。

さすがに自分のC学のセーラー服着て撮影することはせず、用意されたセーラー服に着替えた。
そのセーラー服は、昭和の香りがするド田舎の女子C学生っぽくて、ヘルメット被って自転車に乗ってそうだった。

撮影の最終段取りを確認すると、撮影が始まった。
セーラー服をまくりあげられるとノーブラ、綺麗な美乳を披露した。
スカートがまくられ、綿パンツを下げられると、両手で恥ずかしげに開いたマンコは、縦長のマン穴がぽっかり、これがC学生のマンコかと思うほどビロビロのスケベまんこだった。
しかも、色素沈着が始まっていた。
幼気な純情顔からは想像できない、既に使い込まれたマンコだった。

「お嬢ちゃん、可愛いお顔に似合わないスケベなマンコだね。初体験はいつ？誰と？」
「小学5年の夏休み、新しいお父さんと。」
「経験人数は？」
「新しいお父さんと、新しいお兄さんと、今は、学年主任の先生と付き合ってる。」
と衝撃的なカミングアウトを口走りながら、男優のチンポをパクリと咥え、フェラ。
その舌使いは、とてもC学3年生のそれじゃなかった。

男優が仰向けになると、少女はスカートを脱いで、上だけセーラー服姿で男優に跨った。
開脚騎乗位で腰を突き出し、ズッポリ入ってる結合部を晒した。
女子C学生とは思えぬ腰使いで腰をくねらせた少女は、次第に感じて声を漏らした。

その喘ぎ声は、可愛いアニメ声だけど、大人の女と変わらない艶めかしさを感じさせた。
少女はしこを踏むような体勢を取り、蟹股で腰を上下させてヒイヒイヨガり出した。
それは清純なはずのC学のセーラー服の襟がフワつくほど激しかった。

騎乗位から後背位でパンパンと突かれてヒンヒン啼いた。
最後は正常位、セーラー服の女子C学生が、幼気な顔を虚ろな表情で蕩かせていった。
男優は腰の動きを速めると、少女はシーツを握りしめながらで感じて、だ乳は少女のセーラー服をまくり上げて美乳を露出、その美乳の谷間へ大量放出した。

非合法のリアルロリ、まだ発育途上の幼気な身体をセーラー服で包み、本気でヨガり狂うアンバランスさ光る危険極まりない裏ビデオだった。
これが、どんな仕上がりで地下に流れたのか、俺は作品を手に入れる術を知らなかった。

俺は、裏ビデオの撮影助手はこれ1回でやめた。
バイト代は数時間で5万円となかなか良かったが、おばさまにチンポとアナルを責められて金貰っているうち、マゾ化してしまい、結局おばさまのマゾ奴隷に堕ちた。

大学を卒業する頃には、緊縛チンポの尿道に中空の金属棒を挿されたまま、直径3㎝くらいの連結アナルボールを入れられて、ゆっくり引き抜かれながら前立腺を責められ、射精してた。
大学卒業後、逃げるように東京から地元に戻り、結婚して今は普通に暮らしてる。

先日、高1の娘の中学時代の同級生が出産していたと聞いて、仕込まれたのが中学時代の計算になるから驚いてた。
そしたら、現役女子C学生が大人の女のように生チンポでヨガり狂ったことを思い出した。
それに引きずられるように、貧乏学生だった頃にやってたヤバ目のバイトを思い出したから、懐かしい思い出を書いてみた。