井上卓也さんから投稿頂いた「卓也の嫁④」。
ゆりは肉便器の様に卓也に犯される毎日(前話はこちら)
その実 そらが快感に変わってしまったらしい。
俺にオナホールの様に自分のオマンコを使って欲しいと懇願してきた。
ゆりを征服した卓也に嫉妬を感じながらも 俺もゆりを虜にして離れられなくしてやろうと
思った。
次の卓也の出張が決まっていた 10月23日から3泊で湯布院に施工の手直しに行く予定だ。
二人で夜を明かす約束をした。
決行の前夜 予測通り卓也はゆりを浮気防止と称して身体を弄び大量の精液をゆりのオマンコに注入していた。
朝9時ごろ博多駅で待ち合わせをして地下鉄で川端まで
キャナルの横を通って中洲のホテル街に向かう
今は無いがティファニーというラブホが二人のお気に入りの場所だった。
10時にはホテルの部屋に入り シャワーも浴びずにまさぐりあう。
オマンコからは少し刺激臭が匂う
ゆり また卓也のザーメンが入ってるじゃないか
出張前夜にも放してもらえずセックス三昧 2人の子供が寝たらまた性器を突っ込まれて
何回も何回もイカされました
今朝も早く出かける卓也が見送り前に玄関に四つん這いにされて
わたしに構わず射精だけされたの
じゃあ今中からドロドロと出てきているのは朝注入されたばかりのザーメンなんだな?
おまえ 男と会うのによくも亭主のザーメンを残したまま電車に乗って会いに来たな
そう言いながらゆりを四つん這いにして人差し指でザーメンを掻き出す
垂れ流されたザーメンをオマンコ全体に塗り広げて
濡れる必要もないな ローションみたいだ
俺はそのまま亀頭をゆりの肛門に押し当てて一気に突っ込んだ
ひぃ~ と悲鳴を上げながら ブシュ~ っと小便が漏れる 構わず前後にピストンすると
出し入れするたびに ビュッ ビュッっと あっという間にシーツが海の様になった
オマンコを突き上げても噴かない潮を肛門で噴くのか? 変態め
言葉に反応して身をピクピクさせている。
同時にクリトリスを指でこすり上げてやると アッと言う間に イクイクイクイク~
すぐに果ててしまった
おれは ゆり オマンコじゃなくて卓也がまだ出してない肛門の中に精液をだすから
便所みたいに処理してみろ
思い切りアナルの中に射精してやった。
チンポを抜き取り 髪の毛を鷲つかみして口にチンポを持っていく
勿論拒むことなくフェラチオをするゆり
どうだ? 卓也のザーメンと俺の精液とお前の腸液の混ざったチンポを舐める気分は?
フェラチオさせながら指でオマンコの中をグジュグジュにかき回してやる
イキそう バカ 口からチンポを離すんじゃない
咥えたままイケ ゆりは抵抗することなくチンポを咥えたまま
2回目のアクメを迎える。 しかもイク時は思い切りチンポを吸いながら
夕方までホテルで過ごし今夜の宿に向かう
いまはなき亀のやホテル ツインを予約している。
福工大前まで電車 そこの駐車場に止めてある乗用車の助手席に乗せてもらい
ホテルに向かった。
俺だけチェックインして 後からツレが来ますので そう言って部屋に
ゆりは 小学校の息子2人が帰って来て 食事を済まさせ寝かしてから来るらしい
日頃の疲れからいつの間にか眠ってしまい起き上がるとめまいがした。
発熱39度 薬局をフロントで聞き薬を買って飲んでまた眠った。
起きたら側にゆり
大丈夫? とは言いながらも既に全裸のゆり
飯を食いに行こうと提案したが 自宅の近く・愛人と浮気・泊り 様々な興奮材料から
オマンコが疼いて疼いて止まらないらしい。
フェラチオが始まり 手コキしながら勃起させ跨る
自分で勝手に跨りながら腰を激しく振って ダメダメ イクイク
でもイッても満足してない様子 まだ降りない そのままグラインドしてくる。
俺の股間あたりが生暖かくなってくる 潮が少しずつ出だしたみたいだ。
やっと解放されて ゆりのアルファードで近所にある一蘭に行った。
帰り道に自宅の前を通り丁寧に教えてくれた。
ホテルに戻り またセックスが始まる。
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