息子にオモチャにされてます

真智子さんから投稿頂いた「息子にオモチャにされてます」。

私は39です。
息子はI5才、引きこもり三年目です。敬一です。
中一の時にいじめにあい、以来不登校です。
父親はペンキ職人で、「学校行かなくても構わん」

とほぼ無関心、次男の俊夫に期待して、俊夫ばかり可愛がります。

ペンキ職人ですが農家の次男坊、相続で田んぼ畑をもらって
月の半分は百姓してます。

私も敬一は諦め始めて、好きにさせてます。
それが又気に入らないのか
敬一は私に、軽い暴力をくわえます。

家は大きくて、部屋数は9つ
二階の10畳が敬一の部屋、
ご飯を運んで掃除して、洗濯物をまとめて、父親が居ないすきに、風呂にいれます。

8月に、大きなペンキ仕事が入って、京都まで出張仕事、
お寺の特殊な塗装らしく
旦那を指名したらしいです。
旦那は良くわかりませんが
腕が良いらしいんです。

夏休みなんで手元として俊夫を連れていきました。
一年位掛かるらしく、会社が貸家とまかないのおばさんを手配して、至れり尽くせりです。給料の他に手当てがあって、給料は全部私の口座に振り込まれました。手当てだけで充分現地で余るとの事、

この機会に、敬一を外に出そうと、畑を、手伝えとか、田んぼの水を見てこいとか頼みますが、ウダウダ言って部屋から出ません。
いつもの様に部屋にご飯を持って行くと、暑いのか裸です。

「パンツ位はきな！」
と言うと、「はかせろよ」
と仁王立ち、なんと反り上がって勃起してる、デカイチンポ
「ばか、早くはけ！」

顔を背けると、敬一が蒲団に私を引きずりこんで、
「母ちゃんおまんこさせてや」
「あほか」とビンタしました。
すると、いつもは軽い暴力なんですが、その時は私のビンタが頭に来たと、お腹に一撃
私は唸ってうずくまりました。

スカートめくって、パンツを下げられてもお腹が苦しくて動けない。
敬一は私のお尻を持ち上げて両手でまんこを広げてまんこに吸い付きました。
「母ちゃんおまんこ臭い」
と言いながら舌を尖らせ溝に沿って、舐め上げて親指でクリトリスを潰します。

逃げようとしても、がっちり太ももを、押さえて、動けません、
しばらくすると気持ち良くて頭の中で「息子じゃない、今まんこ舐めてるのは息子じゃない、」と言い聞かせます
「母ちゃんまんこから汁が出てるよ」
はっとして又逃げようとしますが、やはりがっちり抱えられて動けない。

だんだん気持ち良くて力が抜けてしまいました。
指を、入れて出し入れされて思わず「あっあ～」と声がでました。
セックスは一年してません、
旦那はたんぱくで年一回するかどうか、あまりおまんこ好きではありません。
息子のクンニでもういきそです。

その時熱い物がまんこの肉を引き裂いて中に食い込みました。
凄い！旦那と違う、

実は秘密ですが敬一も俊夫も旦那の子供ではありません。
敬一のチンポはその人とそっくり、職人仲間の、色男でかなりの遊び人でした。
旦那の留守中に来て、立ちまんこ専門、バックもたまに、
それで出来たのが敬一、
妊娠したと言うと、逃げてしまいました。

旦那はその辺は鈍感で自分の子供だと、信じてます、
俊夫はそれから二年後に家の修理に来た大工の子供、
敬一を、背中におぶったまま昼休みに私が、上になって杭打ちまんこで毎日やってたら
出来た子供、その大工とはまだたまに遊びに来ては、倉庫や畑の納屋でおまんこしてます。

話はもどして、
敬一がまんこに入れてゆっくり出し入れ、「母ちゃん気持ちいいよ」
私も久しぶりのおまんこに息子ではないと言い聞かせてデカイチンポ、なつかしいあいつのチンポを思い出して、
押し寄せるオーガズムを味わいました。
その時ドックンドックンと中に息子の精液がまんこの奥に勢い良くまんこの壁を叩く様に7.8回中だしされました。

背中丸めてピクピクと感じます。
はっとして「ばか、子供が出来たらどうすんの」
とあわてて風呂場でまんこの精液を、洗いだしました。

まだ生理があるんです。
洗ってると敬一が来てチンポ洗いました。
又むくむくと勃起して、
「母ちゃんしゃぶってよ」
「あほか、そんなんした事無いわ」
敬一は私の顔を両手で挟んでチンポを、口にあてがう。

私は食い縛って頑張った、
ところが敬一が鼻を摘まんて息が出来ないようにすると、
たまらず口で息をする、
ちょっと空いた口に、固いチンポをねじ込んだんです、
そのままチンポを出し入れされて敬一が、「母ちゃん歯が痛いよ」

そのまま出し入れされて射精された、ちょっと苦いぬるぬる
たまらず吐き出した。
口をゆすいでると、敬一がチンポ洗って二階に行きました。

朝ご飯を、おいて自分も、夕べの残り物食べて畑に、
しばらくすると、びっくり、
敬一が旦那の作業服を着て田んぼに来たんです。
無言で草刈り機のエンジン掛けて畔の草をかってます。

三年ぶりに外に出てまさか仕事するとは、嬉しくなりました。
二人で夕方まで田んぼと畑の作業を、しました。

嬉しくて敬一の好きな唐揚げを山ほど作りました。
もう二階ではなくて食卓でご飯たべます。

風呂も二人で入りました、
田舎なんで隣は500メートルは離れてますから気がねなく、風呂でおまんこ、湯船に腰掛け又開くと敬一がビンビンのチンポ入れてピストン
私は敬一の首に掴まって、逝きまくります。

若いから直ぐ二回目、バックやら立ちまんこやら湯船の中でバシャバシャ言わせながらおまんこ、湯船に敬一の白い精液がプカプカ、そのまま敬一が仁王立ち、私は咥えて竿をしごく、もうフェラも平気、口に出された精液もゴクンです。

食前食後寝る前、と１日8回のおまんこ、朝は敬一の朝立ちの処理で口で逝かせて飲んでから朝ご飯、
敬一、耕運機の運転を教えてと、畑仕事に燃えて来ました。
嬉しいです。18になったら免許取るからと、勉強始めました。
凄い進歩です。
私達は夫婦以上です。

夏休みが終わって俊夫だけが帰って来ました、旦那は仕事です。
俊夫が、「学校やめて京都に行きたい」
なんで？
とうとう二学期を放棄して京都に行ってしまいました。

塗装会社の社長が訪ねて来ました。
話を聞くと
「本当に申し訳無い、私の責任です、」
と平謝り、
なんと、京都で世話をしてる、おばさんと、旦那が出来たらしいのと、俊夫がそのおばさんとおまんこしてるらしい。

たんぱくな旦那が夢中になるほどなんか？
俊夫は、童貞だったはず、
もう頭が混乱するだけ。

塗装会社の社長は京都の仕事は評判が良くてどんどん契約が取れて、旦那はしばらく帰れないらしい。

給料の振り込みが半額になった、どうやら現地のおばちゃんに渡してるらしい。

敬一が「かえって良かったじゃんか、毎日おまんこ出きるし、この際別れちゃえよ」
と言うと「子供ができてもいいじゃんか」
敬一は中だししかしない。

このままおまんこしてたら
閉経が早いか、妊娠が早いか、
もう成り行きにまさせます。
今朝も敬一のデカイチンポから精液もらって飲みました。
最近は畑でも、むしろ敷いておまんこしてます。

先日は危なく農協のおっさんに見られそうになりました。
それが又ドキドキして、余計に興奮して、逝きます。
この頃敬一が、肛門にいれたいと、指で広げてきます。
敬一の為ならやってみます。