ななさんから投稿頂いた「職場の先輩に2」。
前回の続きの話です。
初キス、初ディープ、初潮吹き、初精飲という初のイベントを先輩にされてから、バイトに行くのが気まずくなりましたが、出勤してみると先輩は全く気にしていない様子でした。大学生なので他にも女の人がいるのかもしれません。
でもバイト中は気軽に話しかけられるし、私も気にしない様にしました。一緒にしていたゲームも相変わらず楽しんでいました。家に行く頻度も増えました。が、前回書いた様なことは起こらず少し残念な気持ちで過ごしていました。
それから半年近く経った頃です。
いつもの様に先輩の家に行くとさっそくゲームをすることになりました。普通にゲームを楽しんでいましたが、今日もそういうことはしないのか……と思っていると先輩がジュースを持ってきてくれました。
先輩はお酒です。ジュースを飲みながらゲームをしているとだんだん体が温かくなってきて、ウズウズしてきます。先輩を見ると嬉しそうにニヤニヤしていました。先輩に媚薬を入れられていたのです。
先輩が私を強引に押し倒し、あっという間に全裸にします。乳首や腰回り、マンコ、クリトリスを愛撫され、何度も逝かされてしまいました。潮吹きも何回かしました。そして、彼の肉棒を私のマンコやおっぱいにコスコスします。私の巨乳目掛けて射精され、射精された精子をおっぱい全体に塗りたくられます。もうベトベトでした。
それでも先輩のちんこは満足していない様ですぐに勃起してきました。挿入されそうになったので、流石に「生はダメ」と言うと先輩はゴムを装着してくれました。ゴムをつけた巨根が私のマンコに挿入されます。
「あぁ……ん」と声が漏れてしまいます。
強弱をつけられたピストンだったり逝きそうな時にはピストンをやめられたりと、本当に丁度いいタイミングで我慢させられるのでおかしくなりそうでした。正常位に始まり、寝バック、立ちバック、駅弁……などと体位を何度も変えられ、お互いに気持ちよくなりました。
「ん…もうダメ…逝きそう…///」と言うと、先輩は腰振りのペースを落としてまた意地悪をしてきます。
「もう、逝きそうだったのに」と言うと、「だって気持ちよくなってるの可愛いから意地悪したくなった」と言います。
「良いよ、一緒にいこ?」と言うと承諾したかの様にピストンを早め、ゴム越しに射精しました。
一緒に逝けて気持ちよかった。
いつも先輩の家にお邪魔してばかりなので、「両親がいない日に今度は私の家に来て」と言いました。
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