職場の先輩に

ななさんから投稿頂いた「職場の先輩に」。

数年前の話です。

私は学生時代に某チェーン店でアルバイトをしていました。シフトがよく被る3歳年上の先輩がいたのですが、お互いにゲームが趣味だったので1人暮らしをしている先輩の家でゲームをよくしていました。

いつも酒を飲みながらゲームをするという先輩はいつものようにお酒を飲んでいました。バイト中はしっかりとしていて頼り甲斐のある先輩なのですが、お酒を飲むと豹変するようで段々とデレてきます。私はどうしたら良いか分からないものの、擦り寄ってくる先輩がどこか小動物のようで可愛く見えてきました。

ゲーム中であるにも関わらず体を密着させてきます。先輩の体は大きく、逞しくて、先輩がかっこよく見えました。先輩が舌を奪って来て、私もそれに応えます。私のファーストキスでしたが、とても気持ちが良くて友人が前に語っていた様に舌を絡めてみると、今度は先輩がそれに応えてくれました。

初めてだったこともあり、キスからのディープキスをしただけで気分が高まってきました。下も少し濡れていました。

先輩が段々と進めてきそうな雰囲気でしたが、恥ずかしかったので私は拒みます。それでも先輩は半ば強引に私の下半身に手を当て、コスコスとしてきます。ただでさえ濡れてきていたのにそんなことをされるから、私は簡単に逝ってしまいました。汚れていたら良くないからと、先輩が汚れた私の下着を脱がし、私は下半身裸の状態にされました。

そんな状態にされたまま、先輩は「じゃあゲームで負けたら罰ゲームね」と悪いことを考えている顔で提案してきました。気が動転していた私はすんなりそれを受け入れます。
が、先輩は大学生でずっとゲームしている様な人です。当然勝てるはずもなく、あっけなく私が負けてしまいました。

罰ゲームはなんなんだろうと思っていると、先輩は再度私の下半身を弄ってきます。さっきと違うのは服を纏っているかどうかの違いです。敏感になっている私のマンコは簡単に負けてしまい、さっき以上に逝ってしまいました。今度はその汚れたマンコを先輩がぺろぺろと舐め回します。クリトリスも舐められ、ついに私は初の潮吹きをしてしまいました。

逝きっぱなしで疲れていると、先輩はズボンとパンツを脱ぎ、強引に私の口にそれを咥えさせてきました。半勃ち程度のチンポを咥えていると少しずつ大きくなり、先輩が私を口マンコのように扱い、私の口の中で射精しました。真っ白な濃い精子でした。少し口から垂れてきたものを先輩が手で拭い、私の口に持ってくると、「それ、飲んで」というので飲みました。美味しくはなかったですが、初めての精飲で少し興奮してしまいました。

逝ったのに満足していないようで、挿入を懇願してきましたが今回は断りました。
この後の話はまた次回。