ゆうじさんから投稿頂いた「転校してきたフェイちゃんとの最初のセックス」。
俺がC1のころ、クラスでいじめられていた女子がいました。東南アジアから来た子でした。フェイちゃんという名前でした。日本語もたどたどしいし、肌も少し浅黒い感じでした。2学期に転校して席も近かったです。
家も近所で、親も「やさしくしてあげなさいね」と言っていました。フェイちゃんとは部活も一緒で、家も近いから一緒に帰っていました。俺が日本語を教えて、俺がフェイちゃんから英語を教わってました。
俺がよくフェイちゃんと一緒にいるので、いじめグループの男女から目をつけられはじめました。フェイちゃんは「ゆうくん、私と一緒だと意地悪されるよ」と言ってくれましたが、俺は「大丈夫だよ」と気にしていませんでした。
そんなある日の放課後、たしか中間試験の最終日に俺とフェイちゃんが旧生徒会室に呼ばれました。ここは、生徒会の生徒なら誰でも入れるところで、かなり目立ちにくいところにあります。入った瞬間、タバコの匂いがして、なんか嫌な予感がしました。中には先輩も入れて男女数人がいました。
「お前ら付き合ってんの?」と言われ、「いえ、仲は良いですけど」と答えると、
「フェイって、色黒くて気持ち悪いじゃん」と言われたので、「僕は好きですけど」と言うと、
「わー!きもー!」とみんな騒ぎ始めました。
「お前さー、フェイとキスできるの?」と聞かれ、俺は「できますよ」と答えました。
フェイちゃんは、固まったまま話しを聞いています。意味はだいたい分かってるようです。
「じゃあさあ、ここでキスしろよ」「え?今ですか」「当たり前じゃん!やっぱ無理だろ?」
俺は、隣のフェイちゃんに「キリック(キス)、OK?」と聞くと、フェイちゃんは「うん」と恥ずかしそうにうなずいたので、すぐにキスしました。
先輩達は一瞬のことで少しあっけにとられた感じでしたが、すぐ「わー、きも!なんかうつるぞ!」とひどいことをいろいろ言いました。「もっとしろ」「舌を入れろ」「抱き合え」とか…
フェイちゃんも俺も言われるままにしました。
最初こそ俺も、さすがにビビってましたが、何度もキスしてるうちにペニスが硬くなってきました。
抱き合ってると、フェイちゃんの下腹部に当たって…たぶんフェイちゃんも気付いてたかも…
これまで黙って見ていた女子の先輩が「ねえ、セックスできる?」と聞いてきました。
「おまえら意外と度胸あるじゃん、すげーよ。セックス見せてくれたら、もう何もしないからさ」
「まだ、したことないけど…僕はいいけど、フェイちゃんが…」
隣のフェイちゃんは、じっと俺を見て「なにすればいい?」と小声で聞いてきました。
俺が耳元で「ごめん、エッチ、セックス、わかる?」と聞くと
「うーん、何するの?ゆうくんはOK?ゆうくんOKなら、OKだよ」と…
キスとかハグとかしてるので、なんとなく感づいていたのかもしれません。
「早くしろよ!」「早く脱げよ!」まわりが乱暴な声でせかしてきます。俺は自分の学ランを脱ぎ、フェイちゃんにキスしながらブレザーを脱がせました。フェイちゃんも気付いたようでしたが、固まったままです。「ここで全部脱げよ」と俺はソファーに座らされました。全部…と思いながら、言われたとおりに着ているものを全部脱ぎました。
「すげー立ってるね、へー、剥けてんじゃん」女子の先輩達が騒いでました。
今に比べると小さいですが、オナニーのたびに剥いていたので、亀頭も太くなってました。
「おい、フェイも脱げよ」女子たちのジェスチャーと俺の姿を見て、フェイちゃんも覚悟したように俺のほうを向いて、自分で全部脱ぎました。小ぶりですが胸も膨らんでしたし、陰毛も俺より生えてました。「わたし、どうすればいいですか?」とフェイちゃんが聞くと、「チンポ舐めろや」と先輩が命令します。
俺が「ティティ、チュパチュパ」と言うと、「OK」とフェイちゃんが俺のペニスを舐めてくれました。すごく気持ちよくてすぐに出そうになりました。緊張より興奮が強くなった俺は我慢できずにフェイちゃんの口に射精しました。フェイちゃんはそれを飲んでくれます。
「わ!こいつ、射精してるじゃん!えっろー!この子、ゴックンしてるじゃん、キモいなー」
「お前も、フェイのマンコ、舐めてやれよ!たぶん、臭いぞ!」まわりは騒ぎっぱなしです。
俺と入れ替わって、フェイちゃんがソファに座りました。フェイちゃんのオマンコは、濃いピンクでクリトリスが大きかったのが印象的でした。
舐める前からもう、濡れていて、オシッコと汗が混じったようなツーンとする匂いや味がしたのを今でも覚えています。
「早く入れちゃえよ!そのまま突っ込めよ!」女子の先輩がソファに座ったフェイを押さえてます。
俺はフェイちゃんに「OK?」と聞くと、フェイちゃんは「うん」と微笑んでくれました。
俺が「コンドームありますか?」と言うと、先輩達は「あるわけねーじゃん、早くしろよ」と背中を押すので、俺はそのまま張り詰めた亀頭をフェイちゃんの膣口にあてがいました。小さいけど、入口はヌルヌルしてポカッと空いていてすぐわかりました。
そこに先っぽを入れると、吸い込まれるようにペニスが入っていきました。フェイちゃんは「あうっ」って痛そうな顔をしましたが、俺のがまだ細かったからか、少し腰を押すだけで根元まで入りました。1分くらい腰を前後に動かすと、すぐに射精しそうになったので、腰を引こうとしますが、フェイちゃんの脚で固定された感じになって抜けません。
「やばい、出る」と言うと、先輩達は「中出しじゃん、妊娠させちゃえよ」と煽ります。
フェイちゃんも俺に抱きついてくるし、我慢できずに大量に射精しました。その時の亀頭が熱く痺れる感じも、今もよく覚えています。フェイちゃんは、もっとキツく抱いてきました。俺は射精したばかりなのに、どんどん硬く太くなる感覚がして、腰を激しく振り続けました。
「こいつら、すげーな」と先輩達も、ボーッと見てました。
フェイちゃんは痛そうな顔をしていましたが、「あん、あん」と喘ぎながら「ゆうくん、だいすき」と何度も言ってくれます。フェイちゃんのオマンコの締まりもキツくなりました。
俺も「フェイちゃん、大好きだよ」と言いながら動き続け、汗も垂れてきました。俺は、また射精しました。フェイちゃんの力が少し抜け、オマンコの温度と湿度が上がった感じがしました。吹くというか、溢れるというか…ソファーがべちゃべちゃになって、ふたりのエロい汁がポタポタ垂れてきました。
リーダーぽい女子の先輩が「やべ、なんか、涙出てきた」と泣いています。
俺が、フェイちゃんのオマンコで3回目の射精をしたとき、フェイちゃんがぐったりした感じがして今までとは違った匂いがしてきました。
先輩が「え?フェイちゃん、血が出てるよ、生理?」
フェイちゃんは、まだ生理になったことがなかったらしく、セックスの刺激で始まったようでした。
女子の先輩が「わたしのでよかったらナプキン使う?」と言い、他の女子と一緒に男子に見えないようにしてウェットティッシュやタオルで、きれいに拭き、制服も着せてあげていました。
俺は男子の先輩たちに「おまえ、すげーじゃん、根性あるよなー」とか「C1のくせに、チンポでけーじゃん、剥けてるし」と小突かれながら、言われました。
それからは、ふたりとも先輩や同級生から、意地悪なことをされなくなりました。
もちろん、お互いに最初のセックスでした。
お互いの家を行き来しながら、会えばセックスをするようになりました。
コンドームは、フェイちゃんのママと俺の母さんが渡してくれました。
これはもう10年以上前の話しです。フェイちゃんとは、今もセックスしています。
フェイちゃんの胸はかなり大きくなりました。俺のペニスも長く太くなりました。
高校卒業までは、コンドームしてましたが、卒業後はフェイちゃんがピルを飲んでます。
もちろん、生理対策だそうです(笑)が、もうコンドームはあまり使わなくなりました。
最近、フェイちゃんが「ゆうちゃんの赤ちゃんほしいねー」って言ってくれます。
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